2006年01月16日

さつま芋専門店のさつま芋モンブラン@松蔵ポテト3

新年にデパートをウロウロしていたらムショウにケーキが食べたくなり、何を血迷ったのか思わず購入してしまいました。いつもこちらの前を通りかかると、量り売りの小型パンを皆さん行列して購入しています。それがもはや、西武池袋名物となりつつあります。“薩摩でごあす”が有名で、クロワッサンの中にさつま芋ペーストが練りこまれていて、黒胡麻がかかった香ばしいスティックタイプの食べやすいペストリー。でも私はちょっと苦手です。他にも新製品、もちっぽいパンもありました。今回はさつま芋のモンブラン2種を購入してみました。

さつま芋のモンブラン2種@松蔵ポテト●鳴門金時のモンブラン@210:黄色い薄い色のモンブランです。サラリとした芋ペーストにキレのある上品な甘みがあります。台はジェノワーズ、その間にシャンティイと蜜煮にした林檎が挟まっています。その上に鳴門金時芋を使った軽いペーストを搾り出して、粉砂糖で化粧をしてあります。

こちらは軽い口どけで、林檎がシャリっと甘酸っぱくて印象的。とても食べやすいのでさつま芋のお菓子が苦手な方でもサラリと食べられると思います。さつま芋ってこんな軽い食感にもなるのかと、ちょっと驚きました。☆3

モンブランの断面@松蔵ポテト●紫芋のモンブラン@210:こちらも台がジェノワーズでその間にシャンティイと蒸したさつま芋(普通のさつま芋)をゴロリと挟んであります。その上に紫芋のちょっと重めの食感のペーストを搾り出して、粉砂糖をかけてあります。

こちらは鳴門金時のモンブランとは対照的に芋らしさがしっかり押し出されたペースト。芋の繊維質な食感がガツンとあり、見た目にもいかにも紫芋というアピールが激しいです。そして中にもねっちりとした食感のさつま芋がゴロンと入っていて、芋づくしのモンブランになっています。さつま芋好きな方はこちらのモンブランにした方が、さつま芋食べたぞ〜という気分満点になれます。☆3.5

久々に松蔵ポテトを頂きました。あの量り売りのスイートポテトが好きで、よく父に小さい頃買ってもらっていましたのが懐かしいお店です。あの“薩摩でごあす”が苦手になってしまったので足が遠のいてしまいました。でも、紫芋モンブランはちょっとツボな味だったので、また利用したいと思いました。ちょっとばかりジャンキーな味でしたが、見た目にもインパクト大なのでお土産にしてもよさそうです。

松蔵ポテト ←(詳細レビューはこちら)
最寄駅:新線池袋 / 池袋 / 雑司ヶ谷
料理:ポテト料理 / タルト・パイ / パン / ケーキ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:飲み会/宴会



chiyogoro at 00:12│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

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