2006年02月04日
佐賀名物といえば丸芳露@北島
佐賀に知り合いがいて、一時期は1年に一度は訪れていました。最近なかなか訪問することができないのですが、時々その佐賀の知人が佐賀名物・丸芳露(まるぼうろ)を送ってきてくれて、その度に佐賀のことを思い出します。佐賀と言えば…名物は小城羊羹とか松露饅頭が有名ですが、丸芳露も九州ではかなり根強い人気があります。私は中でもこちら、北島さんのがお気に入りです。
今回は豪華なセットを頂戴したので、こちらでその内容を紹介させて頂きたいと思います。パッケージもかなりスタイリッシュでシンプル。とてもステキです。
●丸芳露:(写真左)これが一番プレーンなタイプです。小麦粉(佐賀県産!)、卵、砂糖、水あめ、みりんを使用。とてもしっとりしていながらちょっとだけドライ感があります。でも食べると自然と口に馴染む味なのはみりんや蜂蜜が使われているせいでしょうか。ドライになったかステラみたいな印象です。お番茶、煎茶にも合いますが、カフェや紅茶、牛乳にも合う万能のお茶菓子。
●ごまぼうろ:今回初めて頂きました。これは完全なドライタイプでビスケットみたいです。白胡麻を細かくしたものが入っていて、かなり香ばしいです。カリカリした食感。でも味は丸芳露と似ていて、やはりベースは同じです。これもなかなか美味しいです。
●花ぼうろ:私が一番好きなぼうろです。ベースは丸芳露と同じですが、こちらは更にリッチな素材で作られているようです。バター、小麦粉、卵、アーモンドプードル、砂糖、水あめ、蜂蜜…。洋菓子のビスキュイみたいです。これはボウロの生地が2枚になっていて、間に杏ジャムが挟んであります。生地もリッチで、間に更にジャムが挟まって小さなケーキのようです。こちらは丸芳露よりも更にソフトになっていて、かなりしっとりしたタイプ。焼き色もリッチ感が漂っています。
結構平たいのですが、甘酸っぱい杏ジャムとリッチな生地がとても良く合います。洋菓子のようですが、ちょっと和風のギリギリのところのお菓子です。初めてこれを食べたときはあまりに美味しくて小躍りしそうでした。こんな素朴な丸芳露はここまで進化できるのか!と日本人のものづくり精神の実感したようでした。杏ジャムを挟むっていうのがまた渋くてたまりません。
この他、銀色の袋に入ったドライフルーツたっぷりのリッチなケイクもありました。
●フルーツ更紗:基本はカステラのような生地で、これにたっぷりのドライフルーツ(レーズン、オレンジピール、胡桃)がこれでもか!と入っています。洋酒を飲みながらでも美味しいかもしれませんし、濃い目のカフェとの相性抜群です。
佐賀名物は甘いものが多いですね。是非、佐賀土産に丸芳露をどうぞ!軽いし、小分けできるし、長持ちするし、いいお土産になります。北島お買い物サイトからお取り寄せもできますので、気になる方は是非お試しください。
北島 ←(詳細レビューはこちら)
最寄駅:佐賀
料理:ケーキ / 和菓子
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:おやつ