2007年01月10日

ベルギー系カジュアル・ショコラの代表格@レオニダス(赤坂店)3

看板@レオニダス(赤坂店)

お店構え@レオニダス(赤坂店)

つい先日、ベルギーのショコラの話しになって、最近ちょっと遠ざかっているなぁなんて思っていました。

ベルギーのショコラの良さはやはりとっつき易くて大きくて、食べたときの満足感が大きいことでしょうか。また、割とビターなものよりもミルクやプラリネ、ジャンドゥージャ、ナッツを駆使した華やかなショコラだと思います。

ちなみにレオニダスはギリシャ人パティシエであるレオニダス・ケステギス氏がベルギーで1913年に創立。ロゴマークは古代ギリシャ、スパルタ王の横顔だそうです。現在は全世界に2000店舗を持つ、世界最大のショコラトゥリーとなりました。

字体や絵柄がギリシャっぽいなぁと昔から思っていたのですが、創始者がギリシャ人だったんですね。マノン・カフェ@レオニダス(赤坂店)砂糖を使わないボンボン@レオニダス(赤坂店)

さて、私はレオニダス@赤坂店には何とか立ち寄っていますが、今回はたまたま近くにあった銀行に用事あってつい入店。先日、丁度「レオニダスってどうよ?」って話しになったので、勉強の為にもまた購入してみるかなぁと。

やっぱりなんだかんだ言っても、私のショコラの原点はやはりベルギーのショコラトゥリーである“ゴディバ”の金色の包み紙のジャンドゥジャです。あとは小学生の頃に父によく購入してもらった“リンツ”の板のショコラ・オ・レと極薄のキャレです。

箱のパッケージ@レオニダス(赤坂店)バッグ@レオニダス(赤坂店)

今回はプレゼント用に一箱と自分用に2粒購入。レオニダスで一番人気のボンボン、“マノン・カフェ”。そして、砂糖不使用で、麦芽糖(まあ、結局は“糖”なんですけど・・・)から出来た甘味料を使用し、最近の健康志向を取り入れた、“ブッシュ・プラリネ”にしました。

パッケージもしっかりとリボンがあってかわいらしいです。紙袋が藁半紙みたいで、かなり小さめな、こちらもロゴや色合いが結構手作り感がこもっていて、意外に素敵な感じです。

ボンボンのアップ@レオニダス(赤坂店)ボンボンの断面@レオニダス(赤坂店)

●ブッシュ・プラリネ(左):ビュッシュ型になった細長いボンボン。周りはちょっとだけビターなショコラのコーティング、やや厚めです。表面にショコラブランを絞って模様にしてあります。中はプラリネ&ショコラオレのガナッシュ。

食べるとプラリネの香ばしさはやや落ち着いていて、麦芽糖のせいか甘さにキレがある一方、やや雑味も感じます。でも黒糖とかメイプルが好きな方だとなじみがある味わいではないでしょうか。☆3

●マノン・カフェ(右):周りは厚めのショコラ・ブランのコーティング、センターの土台はショコラオレ、カフェ風味のバタークリーム、上には一粒ドンとヘーゼルナッツがのっています。☆3.5

ものすごい満足感がある一粒。ヘーゼルナッツがアクセントになっていて香ばしい香りが広がります。カフェの風味はややチープで薄めですが、バタークリームとよく合っています。ショコラブランのコーティングが口の中に残りますが、満足感が高い構成。室温に戻してから食べるとバタークリームの口溶けがよくなります。☆3

割と安価で店舗も多いお店ですので、とても身近なショコラトゥリーだと思います。気軽に楽しめる本格的なボンボン・オ・ショコラ。ポーンと口の中に入れるとプラリネの弾けるような味わいが広がります。また、バタークリームを使ったものが多いのもこちらの特徴。
今回は選んだものがベストセラー商品だったせいか、なかなか良かったと思います。一時期は「イマイチかな・・・」と思っていたのが正直なところですが、これはこれで、大ぶり&コーティング厚はまた違った味わいがありました。

レオニダス ←(詳細レビューはこちら)
最寄駅:赤坂見附 / 赤坂 / 永田町
料理:チョコレート
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ



chiyogoro at 09:43│TrackBack(0)この記事をクリップ!ショコラ 

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