2007年04月20日
不思議な雰囲気のお店&“いがらしろみ”似の店員さん@梅舎茶館
池袋東口のお寺街にある、中国茶専門店、梅舎茶館です。
こちらの店員さん、いがらしろみさんにそっくりです。その方が一人で切り盛りしています。HP作っているようです。
詳しいことはあまり知りませんが、お茶は大好きな上に歩きまわって疲れていて、水分不足なので入ってみました。
メニューから手作りで、なんとも独特の雰囲気があるお店です。これはちょっと好き嫌いがあるかな...。
お茶の種類が多すぎて何を頼んだらいいか分からないので、そういうときは気軽に話し掛けてみましょう。体調に合わせたお茶を教えてくれます。
この頃は花粉症真っ只中だったので、それに合わせたお茶を頂きました。
また、店内席数が少なく、その上近くの大型書店で購入してきた本を読みながら長居する方が多く、なかなか席が回転しません。
店内には茶器が色々おいてあってとてもかわいいものや、これちょっと高いかもねなんてものもあります。
各テーブルごとに電気ポットがおいてあり、これがまたレトロで渋いのなんのって。
これで2杯目からは自分でお茶をいれて飲みます。このポットも中国製でしょうか。なんかよく分かりませんが。椅子やテーブルはすべてアンティークでちょっと頼り無く、テーブルも狭いのでお茶をこぼしそうでちょっと怖い。とにかく独特の雰囲気です。
お茶をオーダーすると、まずは茶葉をテーブルまで持ってきてくれて。「茶葉を触ったり香ったりしてみてください、同じように見えますが全然違うんですよ。」と言われました。うん、確かにそうです。面白いですね。
土日は料金を前払い。お茶は1人前で大体¥1500です。お約束は「1500万円頂きます」とか言われるので覚悟しておく必要があるでしょう。
お茶が決まって茶葉を見ているうちにお茶菓子がきました。小さい器にちょこっと、ですが色々入っています。
黒糖パイと三つ編みのクッキー、ドライ杏、サンザシ。
実はどれも美味しくて、お茶を飲む前にバクバク食べてしまいました。この三つ編みクッキーがサックリと軽い口当たりで美味しいです。薄甘い薄塩っぱい感じ。黒糖パイも薄味でかみ締めると香ばしい黒糖味でした。
普段はドライ杏やサンザシなんて食べないんですが、こういう雰囲気だと食べてしまいますね。それに家で食べるより美味しいのは何故。やっぱり食べ物って同席する人と雰囲気で変わってくるんでしょうね。
いがらしろみさん似の方が丁寧にお茶をいれてくれます。こういう台を持ってきて、いれているところを見るのもまた楽しい。
●(写真左)台湾烏龍茶“杉林湊高山”:青くてクリーミィな香り。茶葉は中くらいの大きさ。最初は細い湯のみにいれて、それをカポっと大きい方に移し変えてから筒状の湯のみの香りを嗅ぎます。時間とともに酸化していくとまた香りが変化してきて面白いですね。こちらはまったりとしていてクリーミィな味わいで、ちょっとだけ清涼感がありました。飲みまくった後、鼻がすっきりしていたのにはびっくりしました。
●(写真右)岩茶“北斗”:ちょっと黒っぽい色合い。大きな緑色の湯のみに入れて飲みます。こちらはちょっとだけエグ渋い味で、古い箪笥っぽい香りで、やや個性的。でもクセがないのであまり変なお茶は飲めませんという方には向いていると思います。
うう〜〜ん、独特の雰囲気と店員さんのお店ですが、これがイイという方にはとても楽しいお店だと思います。が、これは好き嫌いが分かれるところですね。私はいろな意味で場所的にも重宝するのでイイと思いますが。中国茶って意外にお菓子との相性が楽しめて勉強になりました。
梅舎茶館
最寄駅:新線池袋 / 池袋 / 雑司ヶ谷 / 東池袋
料理:中国茶専門店
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ











