2007年05月16日

私的レトロケーキブームに火をつけた一品@ユーハイム ディーマイスター(西武百貨店池袋本店)4

箱@ユーハイムバタークリームたっぷり@ユーハイム

私の友人の大好物のフランクフルター・クランツ。その方の家で頂いた、このフランクフルター・クランツの味に感動し、人ん家で爆食してしまって、そのお詫びに1台購入してお返ししました。

ま、結局持っていったこのクランツも私が爆食してしまったんですけどね。

最近、ユーハイムは売るお菓子のヴァリエーション&ブランディング戦略の変更で、ブランドがいくつかに分かれてしまいまして、どこでも同じものが買えた一昔前のユーハイムとは違ってきているようです。ユーハイム、ユーハイム ディーマイスター、カール・ユーハイム、ボビィ・ユーハイムと全部で4ブランド+切り落としバウムクーヘン専門店まであります。

ケーキの中心@ユーハイムケーキの断面@ユーハイム

私がこのフランクフルター・クランツが確実に購入できる店舗として重宝しているのが、西武百貨店池袋本店。こちらにはユーハイム ディーマイスターが入っています。

こちらも新展開で焼き立てパン&パイ&シュークリームを販売しているヨックモック脇の階段を数段上がった角のところにお店があり、端っこのところでフランクフルター・クランツが販売されています。

●フランクフルター・クランツ@1,050:きめ細かいソフトなバタースポンジ生地に、メレンゲを加えた軽いバタークリームの組み合わせ。
仕上げには独自製法のアーモンドシュガーを泡雪のようにふりかけ、王冠を真っ白に上品に飾りました。
心に残るおいしさをお約束します。(HPから引用)

リング状の軽いビスキュイが主体で、上部が水平に2段カットされており、その間にバタークリームが挟んであります。周りにもバタークリームがたっぷりと塗られていて、ケーキラクムがかかっている、かなりシンプルなケーキ。この大きさで¥1,050。

きったケーキ@ユーハイム

ボソっとした生地にちょっとレトロな口溶けの極軽いバタークリーム。ちょっとツブツブっとしているのは、アーモンドシュガーの食感でしょうか。シンプルかつ黄金の組み合わせです。冷やして食べてバタークリームの口溶けを楽しんでも良し。室温でまったりと食べても良し。余計な香りなどがついていないので、煎茶でも紅茶、カフェでも合います。

時々ムショウに食べたくなって夢に出てきてしまうくらい好きです。結局こういうシンプルで王道なお菓子って長く愛されるんですよね。そういうノウハウがしっかり息づいているユーハイムの歴史と技術力を改めて感じました。

伊勢丹新宿店のユーハイムでは新しい試みを施したプチガトーも販売しているようで、早速購入してみたのでまた近々こちらで紹介する予定です。

私は小さい頃、ケーキと言えばトップス又はルノートルのガトーマダムかカジノだったのですが、こちらのお宅はケーキと言えばユーハイムなんだそうです。お家によってこうも違うもんなんだなぁと思いました。

ユーハイム ディーマイスター ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:新線池袋 / 池袋
料理:ケーキ / タルト・パイ / チョコレート
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ



chiyogoro at 10:16│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

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