2007年07月08日

スローフードとジャンクフードの狭間で揺れるおにぎり@ぼんご(大塚本店)4

おにぎり達@ぼんご筋子@ぼんご

板橋にも支店が出来てノリにノッている、炭水化物天国、お米万歳なお店、ぼんごの大塚本店でおにぎりを買って来て頂きました。こちらはおにぎり専門店で具のほとんどが自家製、また原料をそのまま使用する場合も一手間加えておにぎりの具として食べやすくなっているのが特徴です。普通のおにぎりとしてはちょっと高めですが、その手間隙や素材を考えると値段に見合っているかCPはちょっと良いと思います。

●筋子:少しほぐして食べやすくしてある筋子。塩味少々しっかり目で生臭さがあまりありません。軽く握られたご飯の中からほろほろと現れる筋子はやや多めでリッチです。★4.5

うなぎ@ぼんごうなぎの断面@ぼんご

●鰻:鰻がこれでもかとたっぷりと入っています。というか、こんなに入っていていいの?!と言ってしまいそうな程です。食べてみますと、ちょっとしっかりした握りで、鰻が柔らかい分、形状を保つようになっていると思いました。しかし中の鰻が柔らかくふっくら。すごく良い鰻というわけではありませんが、ご飯に合うよう濃いいタレが滲み込んでいるのが印象的でした。ご飯に鰻、これは最強の組み合わせであることを実感できました。★4

ジャンキーさ満点、からあげおにぎり@ぼんごから揚げおにぎりの断面@ぼんご

●唐揚げ:このお店を代表するおにりぎと言っても過言ではありません(と、勝手に思っています)。こちらのマヨネーズが混ざった具は全てオススメです。マヨの入り具合がなんともパンチ力があって、マヨがかなーり苦手な私でも食べてしまいます。こちらは刻んだ鶏の唐揚げにマヨネーズを混ぜた具で、かなりジャンキーさが炸裂していますが、ご飯との相性バツグン。ややマヨネーズが多めなので、油が染み出てくる前にすぐに食べた方がよさそうなので、こちらの具に関しては店内で食べることをオススメします。★4

おにぎりから中身がちょっと見えるようになっているのが最高です。具を間違えて食べることもありませんでしね。おにぎりは予め「具はコレだね」と思って食べると安心感があるような気がします。

また握り方なのですが、前もってご飯をおにぎり3つ分入る木型の入れてから具を詰めて握ります。この握り加減が握り手によって微妙に違うのですが、私はおばちゃんとおじちゃんと目がぱっりちしたちょっと若めの女性の握り加減が一番合っているようです。柔らかくてホロっと解けるような広がり方が素晴らしいです。あ、あとイートインでは胡瓜の漬物と味噌汁は欠かせません。

もちろん店内で食べるのが一番美味しいのですが、お持ち帰りも試してみる価値が充分あります。なぜかというと、微妙に握り加減と塩加減に変化があり、その違いを楽しむのも楽しいからです。お持ち帰りの方がちょっとだけ握りがしっかりしていて、塩が多めに付いています。少し時間が経過して、この味加減がちょっと馴染んできた瞬間が食べ頃。

一見ただのおにぎり屋さんですが結構奥が深い味わいのお店です。ばびぶべ、ぼんご。

ぼんご ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:大塚 / 巣鴨新田 / 大塚駅前 / 向原
料理:おにぎり
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:夕食



chiyogoro at 14:13│TrackBack(0)この記事をクリップ!和食 

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