2007年08月20日

麻布十番名物のやきとんやさんは街のランドマーク的存在@あべちゃん(本店)3

お店構え@あべちゃん看板@あべちゃん

久々に団体さんで土曜日のお昼を食べた帰りにお土産をと、立ち寄った麻布十番。

豆源にしようか、何にしようか。豆源だったらデパートでも買える昨今。

ううう...

と、思っていたら昔この辺りに住んでいた父がよく、「あべちゃんの角をさー」と、何かの場所を説明するときに目印にしていた、「あべちゃん」を発見。父も激しい下戸の為、ワイン以外のお酒はほとんど飲まないので、居酒屋などには行きません。でも、居酒屋さんで出る食べ物をご飯のおかずにするのは大好きです。

都会のど真ん中にありながら下町風情がある商店街の麻布十番で有名なやきとんのお店です。香ばしい匂いが漂っています。袋@あべちゃんタレと七味@あべちゃん

「やきとん」と言ってもこちらではレバーが豚みたいで、それ以外は普通の焼き鳥のラインナップです。

お店の外で焼いているので見ているとどうしても買いたくなってきてしまいます。また店内は居酒屋さんになっていて、焼き立てをその場で食べることもできます。



つくね@あべちゃんつくねのアップ@あべちゃん

●つくね:細引きの鶏肉を使ったブリっとした焼きつくね。適度に甘辛なタレが染みていました。表面に焦げをつけて香ばしく仕上げてあります。

一つ一つのつくねのボールが小さめです。でもブリっとした歯ごたえがしっかりで歯ごたえがあるので食べ応えがもあるように感じました。特にお店の個性は感じられませんでした。ちょっとチープな風味が・・・。★2.9

ねぎま@あべちゃんねぎまのアップ@あべちゃん

●ねぎま:鶏葱鶏葱...ではなく、鶏鶏葱、鶏鶏葱なねぎま。焼きこみしっかりで香ばしく、葱がトロリとしています。鶏肉は柔らかめのもも肉。

こちらも焼きがしっかりめ。もも肉が柔らかで食べ易いです。でももうちょっとタレがしっかり付いている方が好みでした。後付け用タレがついていたのでそちらを使いました。もうちょっとヴォリューム感があったらいいのにな。★3.0

レバ@あべちゃんレバのアップ@あべちゃん

●やきとんレバー:やきとんはレバーのみです。ざくざくと切られた豚レバーが串に刺さっていて、こちらも焼きこみしっかりめ。タレは軽く。

ブリっとした歯ごたえで、しっかりと火が通ったレバー。鮮度はそんなに悪くはありません。よく噛むとレバーの鉄っぽさが口の中にあふれてきますが、結構軽い味わい。やはり「やきとん」が名物だけあり、レバーが一番お得意なのかもしれません。★3.3

焼き鳥@あべちゃん

レバー×3、つくね×2、ねぎま×2本で¥1000ちょっとでした。確か1本130円くらいだったと思います。焼いている串をタレにつけてはまた焼き…と繰り返しているうちにタレが入っている壷の周りにはタレがこぼれた後がものすごい大きさの塊になっていました。きっと物凄い量を一日に捌いているんだろうなと容易に想像ができます。過剰な期待は無用で、麻布十番でちょっと喉が渇いたから飲むか、くらいの気持ちで立ち寄ると良いでしょう。

帰りの地下鉄ではこのやきとりの香ばしい香りが車内に充満してしまい、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

私の中で、「あべちゃん」と言えば、パスティッチュリア・アベのあべちゃんプリンなんですけど、港区の方々はこちらなんでしょうね。「あべちゃん」に行き、パスティッチュリアの方の「あべちゃんプリン」をまた食べたくなってしまいました。

あべちゃん ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:麻布十番
料理:居酒屋
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ



chiyogoro at 15:13│TrackBack(0)この記事をクリップ!和食 

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