2007年08月28日

怪しいのですが、大人気の地下中華料理要塞?店@成都酒家3

看板ランチメニュー

暑いと辛いものや酸っぱいものを欲します。そんなときはやはり四川料理。

でもあまりにも辛いと舌が麻痺しちゃうことってありませんか?私の場合、ぬるま湯育ちなので、辛いものと熱いものは非常に苦手です。

一ツ木通りから一本入った韓国街の一角にある四川料理店。成都酒家です。

かなり古びた看板に、「このお店大丈夫?」とちょっと心配になってしまい、何度も通り過ぎておりました。

入り口湯のみしかし、takekodaさんからのクチコミを読んで大丈夫そうな雰囲気だったので思い切って入ってみることにしました。

このビルは一階はお鮨屋さん、上はグラブや韓国料理店で、かなり怪しい雰囲気。地下ということで、思い切って階段を降りるとそこは古いヨーロッパの田舎風家屋で、古い木を配してあり、梁が印象的。暖炉っぽいものもあり、内装が中華料理店ではありません。きっと以前は喫茶店とかバーだったのでしょうか。大きなテーブル席が3つ、4人用テーブルが3つくらい、あとカウンター席が5つ程あります。

まず席に着くと冷たいウーロン茶がサーヴされます。

ランチで人気は焼きソバ、担担麺、サンーラータン麺の3品。ほとんどの方がこれらをオーダーしていました。ランチは12時には既に満席状態でした。



サンラータン麺サンラーのアップ

●サンラータン麺@1000位:小さめのどんぶりに一杯一杯に入ってきます。スープはかなりの強いトロミが付いています。表面にはラー油も少々。具はハム、絹さや、解き卵などなど。

かなり味わいはそんなに辛くなく、胡椒っぽくも少なく、酸味も少なめ。あまりサンラータンっぽくありません。麺はやや細めのストレートであまり黄色くもなく。酸味で咽ることもなく、激しいトロミなので熱さが長時間続きます。酸っぱい物好きとしては少々酸味が足りなくて寂しさを感じましたがマイルドで食べやすいと思います。

担担麺担担麺のアップ

●担担麺@900位:芝麻醤が入ったちょっと辛い麺。味付き挽き肉と茹でた小松菜がトッピングされています。麺はやや細めのストレートであまり黄色くない色合い。表面には白葱を刻んだものがたっぷりかかっていました。

混ぜて食べると結構マイルドで芝麻醤も効きすぎてなくて、辛さも控えめでライトな味わい。これならば全ツユしても午後食べ疲れたりしないタイプです。女性向きかもしれません。でも裏を返せばちょっと物足りない感じも否めませんが、割とライトな味が好みの方には向いていると思います。

ちょっと気になったのはどの席も喫煙可で、店員さんも何名かずっとタバコを片時も離さずに働いている方が居ました。何度か訪問したのですが、毎回でした。それに地下なので煙が店内でずっと漂っているのが気になりました。店員さんはなぜか皆さんおじさんで白い半そでポロシャツに茶色いエプロンなのがちょっと不思議な雰囲気でした。ちょっと軽めで日本人でも食べやすい中華料理のお店だと思います。

成都酒家 ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:赤坂見附 / 溜池山王 / 赤坂 / 永田町
料理:四川料理 / 担々麺
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食



chiyogoro at 23:59│TrackBack(0)この記事をクリップ!中華料理 

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