2007年09月13日

私的キング・オブ・シュークリームの一角、原点に立ち返る味@カンパニュラ5

駅前駅近くその1

用事で色々疲れて、癒されたくて出かけました。

久しぶりの京成線です。

そして、到着した京成立石駅。

立石と言えば、渋い飲み屋さんとか、鮨屋さんとか、もつ屋さんとかってイメージが強いようです。

駅前にはこんな路地が...

駅近くその2そしてこんな路地も...

ここに私が求める美味しいものがあるのか。

お店構え

 

駅から徒歩5分ちょっと。

ありました。

ここです。

カンパニュラ。(HPはしばらく更新されていないようで「しばらくお休みです」とありましたがちゃんと営業しています)

ずばり、名物はシュークリーム。品名は“こんがりシュー”@180。

お店裏側

お店外

以前は予約が出来たようですが、新店舗になってからは来店者から優先的に販売するようになりましたのでご注意ください。

なんか知らない間に新しくなってお店も倍以上の大きさになっていました。私が始めて伺ったときもすごい大人気で、前もって予約しておいたほどです。

雰囲気は田舎町の可愛いパティスリー。適度に古い木を配した感じがなんとも田舎風。でもここは下町・立石。



お目当てのシュー米粉ロール

店内に入るとズラーっと可愛らしくわかりやすいプチガトーが並んでいました。品揃えが以前の倍以上です。それに発送用カウンターもあり、焼き菓子も充実していました。

店内のショーケース一番端っこの下に発見。こんがりシュー。こちらは注文が入ってから緩いクレームを詰めてくれます。なぜかというかこの鮮度が命だからです。

焼き菓子シューラスクとな!

店内を見回してみると、焼き菓子が色々。近所のお子様が数百円を握り締めてマドレーヌを買っていったりして、かなり地元密着型のパティスリーです。非常にほほえましい風景。パティスリーって本来はこういう存在であるべきだと改めて思いました。

ちょっと気になった焼き菓子。シューラスク@50!安い!っていうのと、これはいけそうな予感(後日別エントリーにて報告します)。

シューが一杯シュークリーム

●こんがりシュー@180:見よ、このこんがり具合。このこんがり具合はパータシューに砂糖をかけて焼いているのでキャラメリゼしているので更に香ばしいのです。よく焼いた軽めで香ばしいパータシューはバゲットをイメージして作られたそうです。そして中にはゆるゆるの、ヴァニラビーンズ入りクレームパティシエール&シャンティイを混ぜたクレーム・レジェールがたっぷりと入っています。

側面断面

このキャラメリゼの焦げっとした全体の表面。潔いと言いましょうか。一方内側のパータシューはしっとりとしていてとても黄色味が強く、卵風味が強いです。

そして中には緩〜い、クレームレジェールがたっぷりと。以前よりもちょっと卵の風味にコクと強さがあるように感じました。それにシュワシュワっとした空気感もあります。

緩いクレーム生地がカリッ

外側カリっと、中トロっと…とクレームも入れたてをすぐに食べるので食感のコントラストがたまりません。味もちゃんと計算されていて、パータシューのキャラメリゼにグラニュー糖がかなり使われていて甘さがしっかりなので中のクレームは控えめになっています。従って両方をバランスよく頂くと丁度良い味わい。

生地のアップいつのまにかキャラが

そして2個目。こちらは1個目を食べてから、少々クレームと生地が馴染んだころあいを見計らって頂きます。

これまたちょっとだけ馴染んだ感じがまたいい食感。でも相変わらず外側のキャラメリゼとバリっとした食感は変わりません。

こんがりシューは、よく鯛焼き屋さんでも見かけますが、欲張って大量に購入して後から食べようということは止めた方が良いです。購入したらできるだけ1時間以内に食べる、これが鉄則。こんがりシューは皮とクレームの食感のコントラストが身上。従って鮮度が命です。

原材料もう一度シュー

知らない間にこんなシュークリームのキャラクターが出来ていてびっくりなのですが、相変わらず安くて美味しくて大きなシュークリームに感動いたしました。

まだ他にも購入したので後日別エントリーにて感想を書きたいと思います。

カンパニュラ ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:京成立石
料理:ケーキ / タルト・パイ / チョコレート
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ



chiyogoro at 16:19│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

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