2007年09月28日

赤坂のベトナム料理店のランチは女性に大人気です@アオザイ(赤坂)3

お店構え@アオザイランチメニュー@アオザイ

暑い時ってヴェトナム料理とかタイ料理が食べたくなりますね。特に刺激が弱く野菜たっぷりなヴェトナム料理は女性に大人気です。

私は日本にあまりヴェトナム料理店がない頃にはパリで頂いていました。その頃まだ味覚も定まっていなかったので、初めて食べた時には本当に衝撃を受けました。葉っぱみたいな薬草みたいなものを生のままスープにバサバサちぎって入れて、美味しそうにフォーを食べいる父を見て驚いたものです。

看板@アオザイ店内の様子@アオザイ

赤坂通りに面した喫茶店のような佇まいの、アオザイに入ってみました。こちらのお店は日本におけるヴェトナム料理のパイオニア的存在で赤坂に開店して26年(ぐるなびでは26年ですが、正確には2007年で27年)。かなり年季の入ったビルに入っています。

他にも日本にはミュンなど古くから経営しているお店も多くあります。

同じビルには「世界の北野」やお騒がせの山本モナ氏が所属する“オフィス北野”も入っています。

店内の様子@アオザイ店内はヴェトナム民芸品の螺鈿で出来た絵などが張られていて、ちょっと不思議な雰囲気。籐製の椅子や電気の傘などもちょっとエスニックな雰囲気です。

ちょっと空調が効かないので空気が悪いのですが、座るとすぐにキンキンに冷えた薄めのロータス茶がサーヴされます。なんとも癒されるような優しいお花の香り。

ちなみにこのロータス茶はお店で販売しています。私も結構好きで5年くらい前、タイで購入して愛飲していました。



この日のランチセット@アオザイ鶏肉のフォー@アオザイ

●本日のランチ@1,000:豚挽肉と春雨のピリ辛炒めをメインにご飯とサラダ、鶏肉のミニ・フォーが付きます。

まずは口の中を潤す為に鶏肉のフォーから頂きます。小さめで、平たい米麺が入っています。上には生もやしと裂いた鶏胸肉、青葱、多玉ねぎスライス、香菜、揚げ大蒜少々など。添えてあるライムをかけて頂きます。ライムなのはさすがですね。さっぱりとしていてシンプルなのですが...ちょっと旨みに欠けるというかイマイチ温い...。いや、悪くはないんですけど。ご飯のスープ代わりを思って頂くといいかもしれません。

春雨炒め@アオザイデザート@アオザイ

メインの豚肉と春雨のピリ辛炒めを頂きます。春雨は極細で、なんとも繊細でコシのある食感。一緒に炒めてあるのは鷹の爪と青ピーマンとズッキーニの薄切り。ニョクマムで味付けされていて、臭旨な味わい。野菜がパリっとしていて、繊細な春雨と豚挽き肉がよく絡んでいて、ちょっと控えめな味付けではありますが、ご飯が進む味。野菜もたっぷりでちょっとヘルシーな気分。

最後のデセールはライチとかマンゴスチンのピュレをゼリーで固めたようなもので、味はしっかりしていましたがちょっと温いのが気になりました。

何度か伺いましてフォーだけなども頂きました。全体的にソツがなく、ツッコミどころもないのですが昨今のエスニック料理店のレヴェル上昇振りにはちょっと置いていかれている感は否めません。でも安定した味を保っているとも言えると思います。店員さんがいつも奥に引っ込んでいて会計と給仕のときしか出てこないのが気になりました。また、店内も古めかしいので、清潔感あふれる感じではありませんが、いつもランチでは女性でほぼ満席のお店です。

過剰な期待をせずに、たまたま通りかかったら入るか位の気持ちの方が良いと思います。

アオザイ ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:赤坂
料理:ベトナム料理
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食



chiyogoro at 16:29│TrackBack(0)この記事をクリップ!エスニック料理 

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