2007年11月03日
赤坂の裏通りにサラっと佇む人気の寿司店@寿司むらまつ
私がお寿司を書くのはちょっと珍しいことなのです。でも、本当は色々食べていますが、写真が撮れないのであまり書いていません。あと、九州で食べることが多いので、東京では久々です。小さい頃ははお寿司で育ったのではないかと思うほど食べていました。
赤坂は飲食店激戦区で、特にお寿司が充実していることを今更知りました。そこで人気のお店をいくつか訪問してみました。
赤坂の裏通りにあり落ち着いた佇まいの寿司むらまつ。店主は店名と同じ村松氏です。ちょっと薄暗い感じのする店内ですが、白木が配されていて清潔感があります。つけ台が低めで、かなり近い位置で仕事をされているように感じられる位置関係。
お店前にいつもカブが止まっています。
ランチのみの利用で、ランチは¥1600か¥2000。違いは雲丹&いくらが付くかで値段が400円違います。それにお味噌汁が付いてきます。
最初は大間の鮪赤身やひらめ、さごし、赤エビ、卵、などなど。巻物などを頂いて、季節のフルーツをカットしてデザート。私が伺ったときにはマスカットとちょっと酸味のある葡萄をカットして出していただきました。
小ぶりでやや堅めのシャリに各地の旬の素材を握ってくれます。東京でいきなり北海道の赤エビが出てきたのはびっくりしました。2〜3匹をまとめて握ってくれまして、甘みがあってねっとりとした食感。一番美味しかったのはさごしで、脂控えめで、絞まった身。大間の鮪赤身は鉄分が凝縮していて、ギュギュっと口の中に広がる血的な感じ。軍艦や巻物の海苔が結構厚めで磯の香りがしっかりしていました。どれも煮きり醤油を塗って出してくれますが、これはちょっと塗り過ぎかな...と思いました。後からちょっと喉が渇いてしまって。
どれも決して悪くはないのですが、お弟子さんと思われる方があまり気が利かないんです。お茶やお味噌汁のタイミングがちょっとずれています。また、どのネタもサランラップのようなもので巻いて保存しているようで、その臭いが気になりました。ときに臭いが吸着しそうな卵(薄焼きの寿司玉)は結構臭いが移っていました。
ランチはあまり混んでいないのがサっと食べてサッ帰ることが出来るので、時間がないときなどには重宝します。ランチはカウンターだけで、座る位置も決められてしまうのがちょっと気になります。
もうちょっと通ってみたいと思いました。
寿司 むらまつ ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:赤坂見附 / 溜池山王 / 赤坂 / 永田町
料理:寿司
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食


