2007年11月25日
ホットサンドの最高峰か?!京都発の地元素材でイタリアン@イルギオットーネ・クチネリア
京都の素材を駆使したイタリア料理で有名なイル・ギオットーネ。
笹島保弘さんのお店。2002年に京都発信のイタリア料理を目指して開店してから評判を呼び、2年前に東京に上陸してから未だに大人気でなかなか予約が取れないレストランということで有名でもあります。
そのイル・ギオットーネが三越日本橋本店のデパ地下である“シェフズ・ダイニング”に出店をし、こちらだけでパティスリー展開をしています。
今回は以前にも気になった、出来立てホットサンドを購入してみようと思い訪問。季節柄、ポルチーニ茸を使ったものの他、全部で3種類ほどありました。もちろん私はポルチーニ茸を使ったものをオーダーしました。が...こちらオーダーしてから作るので10〜15分ほどかかりますので時間に余裕を持って行った方がよろしいかと思います。
<過去の食歴>
カプチーノ仕立てのパンナコッタ、ライスコロッケ等
●やわらかい地どりとポルチーニ茸、じゃがいものフォカッチャサンド@945:丸いプレーンなフォカッチャ。表面にポツポツと穴が開いていて、粗塩がかっています。間にローストしてスライスした地鶏と半熟卵、そしてソテーしたポルチーニ茸が挟まっています。
思わずどんな風になっているのか気になって上のフォカッチャを開けてみましたところ、ところ狭しと具が挟まれていました。結構ヴォリューム感もあります。
食べてみると、ギュギュっとした歯ごたえの強めのフォカッチャ。内側は肉汁やポルチーニの水分を吸ってちょっとヘナっとしていてこれはこれで味わいがあります。超高級なハンバーガーのような見た目で、地鶏の食感もしっかり。半熟卵もトロリと出てきて、鼻腔にはイタリアの森の香りが広がります。なんと贅沢なサンドイッチでしょうか。これはイイー。ワインが欲しくなるサンドイッチです。もうちょっと塩味が付いていてもよいかもしれません。★4.5
●丹波和栗のティラミス(期間限定):ビスキュイにカフェをしみこませて、間にマスカルポーネのクレームを挟んで、さらに渋皮付きの丹波和栗も入れたティラミス。表面にはカカオパウダーとビスキュイ・ア・ラ・キュイエール、ショコラのマカロン・パリジャン、プラック・ショコラでデコレートしてあります。
こんなに表面積が小さいのにトッピングが結構たっぷりあってそれだけでも食べ応えがあります。マカロンパリジャンはしっかりガナッシュが挟まっています。
下に掘り進めていきますと、中からビスキュイや丹波栗、マスカルポーネが出てきて、なんとも軽いのですが、香り高い乳製品の香り。最後にガツンと素材感が溢れる丹波栗のほっくり感と香り。カカオパウダーとカフェの香りに負けない丹波栗が堪能できる一品です。来年もまた作ってほしいですね。★4.5
●ハロウィーンのマカロン@315位(期間限定):薄めのオレンジ色とオレンジ風味のやや飴感の強いマカロン生地の間にはガナッシュ。ショコラで顔を描いてあります。顔の種類は4〜5種類くらいありました。
結構薄いので、大丈夫かなと思いましたが、案の定かなり飴っぽくてネッパリ感があります。周りはほろっと内側ネッチリ。間には苦めのガナッシュショコラとオレンジ風味の生地が良い相性。ちょっと甘やかな味わいで、お子様でも食べられそうな感じです。他にも木苺やレモンなどやはり薄いマカロンが販売されていました。
今回もイタリア料理のアイデアが生かされたお菓子とサンドイッチにとても満足しました。季節感もあって、京都の素材も生かされいるところも好感度高いです。ケーキはもちろんのこと、お惣菜やサンドイッチも見逃せません。夜はおつまみセットも販売されていますので、お一人様の女性が結構購入されていました。
この辺りにお勤めの方は羨ましいな。私だったら、こんなサンドイッチをランチに食べた日には嬉しくってしょうがないです。
イル ギオットーネ クチネリア ←(詳細レヴューはこちら)
最寄駅:日本橋 / 三越前 / 小伝馬町 / 新日本橋
料理:イタリア料理 / パスタ / ケーキ / チョコレート / サンドイッチ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:おやつ













