2008年06月26日

サンジェルマンの高級ヴァージョンのパン屋さんの渋谷店です@サンジェルマン タンドレス(渋谷)3

店内こだわり

ちょっと用事があって遅い時間に渋谷をウロウロしていていました。

以前から気になってはいたものの、他のトラップポイントに引っかかっていてやっと購入出来ました。

東急フードショーの中にいくつかあるパン屋の一つです。以前は普通のサンジェルマンだったのですが、知らない間にヴァージョンアップしてタンドレス(Tendress)になっていました。

看板パン1

サンジェルマンの新業態としてオープンしたのが、タンドレス(Tendress)。ちょっと焦がした小麦みたいな色合いの店舗で、東急フードショーのお店も小さくて可愛いので気になっていました。サンジェルマンの他店とは違い、お値段も少々高め。なぜなら使用する素材は石臼挽きの小麦粉や自家製天然酵母でじっくりと長時間かけて発酵させているからです。タンドレス(Tendress)とはフランス語で心配りという意味。

白トンジャボフロスト

渋谷店は有楽町イトシア店(一部セルフ)と違い、半分セルフで半分店員さんが取ってくれるようになっています。

今回は以前から気になっていた、パテに合いそうなタンドレス・レザンを発見し、その他も色々と購入してみました。

<過去の食歴>
サンジェルマンの新業態はベーカリー・カフェ&ちょっと高めの値段@タンドレス(有楽町イトシア)

 



シトロン

レモン断面

●クレーム・シトロン@210:一日経過してしまったので見た目全体的にしっとりですが、周りはややカリっとしたクッキー生地で表面にグラスアローがかかっていました。内側はきめ細かくしっとりとしたパン生地で中にはヴァニラビーンズ入りでレモン風味のクレームパティシエールが入っていました。

その日のうちだと周りがほろっとクッキーの食感で内側しっとり...としています。レモン風味がしっかりしていながら上品で、見た目よりもさっぱりと食べることが出来ます。★3.5

クリームパンクリームパン断面

●匠クリームパン@157:以前にも頂いたもの。美味しかったので再び頂いてみました。

自家製石臼挽き小麦粉を使用した、とてもソフトでふわっふわなパン生地の中に、自家製のヴァニラビーンズ入りクレームパティシエールが入っています。パンの表面には3枚のスライスアーモンドがのっていました。
シュワシュワっとした極軽いパン生地がとても印象的。こちらも焼き色と艶が素晴らしいです。中のクレームパティシエールは優しい卵の味がしっかりあって、甘やかなヴァニラの香り。あくまでパンはクレームを包むだけの役割なのですが、全体的にフワフワっとした軽い食感がとても印象的でした。一人で2.3個は食べられそうです。★4.0

ジャボフロストジャンボフロスト断面

●ジャンボ・フロスト@95:ミルク風味の口解けの良い、ケーキ生地のドーナッツです。極小さい穴が中心に空いていて、周りにはたっぷりとグラニュー糖が塗されていました。

ジャンボという名前の割りにはコロっとしていて小さめ。でも厚みがあるので食べ応えがあります。確かに万人受けする味わいで、オーソドックス。適度にケーキ生地の食感があり、サラリとしていました。★3.5

角食パン現時量

●キュイドール(角食パン、6枚切):リッチな食パンで数種類あるものの中で一番高かったと思います。

かなーりキメが細かくサラーとした口溶けのクラム。これは購入した当日だとトーストせずにそのまま食べてもいいかと思います。トーストしてもジャムを引き立てつつ、高貴な舌触りが楽しめました。★3.5

タンドレスレザン

●タンドレス・レザン@420:サルタナとカリフォルニア・レーズンの2種を使用し甘みを調整。更にオレンジピールで香りのアクセントを付けて焼き上げた、タンドレス一押しのレーズンパン。

周りがややブリオッシュよりの黄色味がかっていて、細かい気泡が入った生地。レーズンが多す過ぎず少な過ぎずでレーズンが嫌いな方でも食べやすいと思いました。これにレバーパテなどを付けて食べると、かなり複雑な味わいになり、レバーのクセとレーズンの甘みが融合していました。そのまま食べてもいいのですが、ジャムやマスカルポーネなどと合わせても楽しいパンです。★3.5

全体的にどれも丁寧な作りで、好感度が高いパンでした。こだわりの素材も使われていて、一ヒネリがあるパンですが、今までのサンジェルマンのパンの雰囲気も十分感じられます。甘いお菓子系のパンが結構美味しかったのでまた試してみたいと思いました。

 



chiyogoro at 11:42│TrackBack(0)この記事をクリップ!パン 

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