2008年06月26日
トップス&サクソンのカレーがカジュアルになって再登場@カレーショップ トップス
欧風カレーって馴染み深くて時々むしょうに食べたくなります。
私の中で欧風カレーと言えば、小さいころからトップスでした。
ちょうど学生時代に赤坂近辺で同じバイトをしていたのですが、そのときにお客様に出すランチボックスがトップスのカレーでおこぼれに預かったときにはとても嬉しかったのをよく覚えています。
もともとは赤坂にあった今はなき、“TBS会館”に1964年に開店したことが始まり。

“TBS会館”は無くなってしまいましたが、赤坂Bizタワーの地下に戻ってきました。
トップスと言えばカレーも有名ですが、そこでデセールとして提供されていたチョコレートケーキも有名で、こちらと二枚看板になっています。以前は赤坂店は同じお店でカレーとケーキを販売していましたが、現在は赤坂Bizタワーの地下1階がカレーショップ、2階にケーキショップとなって、グラナータは2階のケーキショップの隣に位置しています。
決定的な以前との違いは、別々になってしまったことに加えて、なんと...カレーがレストラン形式からスタンド&カジュアルな営業形態になりました。なので、カレーコース的なものや、ちょっとゆったりした席や黒服のサービスではなくなりました。
●ランチの野菜カレーセット@1,050:カレーとフルーツ&ヨーグルトが付いています。カレーは日替わり数種から選択することができます。タイ風のグリーンカレーやインド風、基本の欧風カレーから選ぶことが出来ます。またアラカルトでもチキンカレーなど基本のアイテムがあります。
まずカレーの前にミックスカットフルーツの上にヨーグルトとセルフイユ、グロセイユがかかったものがサーヴされました。先に食べるということなのでしょうか・・・。フルーツはシロップ付けになったようなもので、見た目通りの味でした。食後に食べたらさっぱりしそうなのでそのまま残してカレーを待ちました。
メインのカレーは割りとヴォリューム感たっぷり。ご飯は相変わらずフライドオニオンが添えられていました。薬味のセット一式がありません・・・福神漬けとらっきょうのみでした。
野菜カレーはフォンドヴォー主体のルーに少々スパイスが効いていますが以前のような“甘口”のフルーティな印象派少な目。具は温泉卵、揚げた茄子とじゃが芋、ほうれん草、エリンギでした。
割と食べ応えがある、ゴロゴロっとした野菜。でも揚げ他じゃが芋は普通の皮付きポテトのフライっぽい感じでバッパサパで味気ないが残念でした。茄子はジュワっと油が染みていて良い相性。卵もややスパイシーなルーに絡むとまろやかな味わいになっていました。
全体的にソツがないのですが、“カレーショップ”ではない方が雰囲気があって、ゆったりしていて、薬味も色々あったし楽しかったなぁと思ってしまいました。味とヴォリューム感はそこそこなのですが、以前を知っている者でレストラン形式になれていたのでちょっと味気なかったです。
まあ、でも場所も便利だしクイック・ミールには便利なのでまた利用してみようと思います。あと、カフェ利用も可能でチョコレートケーキなども食べることが出来ます。次回はチキンを食べたいです。
| カレーショップ トップス 赤坂店
採点:★★★ |







