2008年07月16日
エアコンで冷え切った体に渇を入れる、純豆腐チゲ@チョンギワ新館
一見怪しいつくりの青瓦が目印の韓国料理店です。
こちらが新館で本館がもうちょっと先の赤坂見附駅よりにあります。
店内はランチタイムは日本人も多いのですが、韓国人女性も多く、また韓流ファン(死語?)と思われるマダム達もいます。
割と遅い時間でもサックリと入ることが出来て、ランチ難民になりそうな特にも便利です。
こちらのお店の名前は「チョンギワ(青瓦)」で、サブタイトルは漢字で書くと母心郷となり、その字の通り母の心を持って料理を作ることをモットーとしています。
こちらで私のお気に入りは味噌チゲ(テンジャンチゲ)定食なのですが、今回は違うものを頂いてみました。
<過去の食歴>
大好物の“テンジャンチゲ”を昼間から食らう@チョンギワ(新館)
韓国のお客様満足度1位に輝いた人気のコチュジャン〜【韓国食品】【スンチャン】コチュジャン ...![]()
●純豆腐チゲ・セット@950:ランチのセットはいつも通り、サラダと給食みたいな5分になったお皿におかずがきます。ちなみに韓国語では純豆腐鍋は「スンドゥブチゲ」と発音します。
サラダは甘辛い醤油ベースとごま油のドレッシングがかかったレタス主体のもの。
おかずのお皿にはもやしのナムル、烏賊キムチ和え、昆布の佃煮(何故かれこだけ日本風)、カクテギ、そして黒胡椒風味の牛肉の角煮。
どれもソツがなく、程ほどの味わいですが、特にカクテギは酸味と辛味たっぷりで食べると唾液が過剰に放出されそうなほど。また、黒胡椒風味の牛肉の角煮がなんともいい風味で、黒胡椒の香ばしくピリリとした風味がやや硬めの牛肉によく染みています。醤油ベースの味ですが、濃すぎず、ご飯のおかずにもあります。
グツグツと言わせながらやってくる赤赤とした純豆腐鍋。具はフルフルの豆腐がたっぷりと、それに豚肉、長ネギ、卵などでとてもシンプル。
かなり赤いのですが、想像するよりも辛くはありませんでした。韓国産の唐辛子を使っていると思われ、辛さの中にも多少甘みも感じます。またこれがご飯に合うんだな。豆腐は本当はもっとフルフルでギリギリ固まっているかいないか位のものが現地のスタイルらしいのですが、これはこれでいい塩梅です。後から半熟になった卵を溶いて食べると円やかになり、ご飯も更に進みます。
これからの季節はオフィス内と外気の温度差が激しくなり、エアコンの冷気で下半身が冷え切ってしまう女性も多いかと思います。しかし、ランチでこれを食べればそんな体も胃袋から温まり、食べ終わった後はほかほかしつつ、汗かいてすっきりすると思います。
人気なのはやはりランチ15食(かな?)限定サンゲタンで、ほとんどの方がオーダーされていました。男性はプルコギや冷麺、女性はチゲ系やビビンパが人気のようです。
店内はやや薄暗いのですが、若い女性の店員さんが2名居て、ちゃきちゃき動いていて、オーダーも早いです。これで禁煙だったら最高なんですけど。
やはり“テンジャンチゲ”などを激しくリピートしているパリのWoo Jungには勝てませんが、これはこれで安価でいい味です。
| 母心郷 チョンギワ 新館
採点:★★★ |







