2008年12月01日
フォワグラの西京漬けを買いに、伊勢丹のシャンパーニュ祭りへ行く【4】@ノエル・ア・ラ・モード2008
またまたノエル・ア・ラ・モードです。
今回は限定販売されている気になる東京吉兆の一品を買ってみることにしました。
東京吉兆 は関西が本店の吉兆から暖簾分けし、昭和36年に開店しました。他にも帝国ホテルやホテル西洋銀座、伊勢丹の正月屋吉兆など各地にあり、人気があります。本家の関西である船場吉兆での不祥事があり、かなり名前の傷がついてしまったことは否めませんが、東京吉兆は以前よりも「東京」を強調したロゴになっています。
しかし、東京での評判は関西とはまた違っていることを示す為にもこのイヴェントは重要なのだと思います。
今回イートインのシャンパーニュバーではフォワグラ入りの茶碗蒸しを食べることが出来ます。でも、それとは別にお持ち帰り用として、木箱に入ったフォワグラの西京漬けがありましたので買ってみました。
<過去の戦歴>
2008年-3【お料理編】
2008年-2
2008年-1
2007年-4
2007年-3
2007年-2【お料理編】
2007年-1
2006年-4
2006年-3
2006年-2
2006年-1
【高島屋のお歳暮】[東京吉兆]三種粕漬(217190C*/000)![]()
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【12月4日より出荷】ツイント・フンブレヒト ピノ・グリ ユナヴィール・クロ・ヴィンスヴュー...
←ほんのり甘くて、濃厚・・・ピノ・グリのスモーキィさと西京味噌が合います!
●フォワグラ西京漬け@2,730:木箱を開けてみると、中にはプラスチックの箱が入っていて、一面黄色の西京味噌があります。
あら?どこにフォワグラがあるのかな?と思って捜索してみると、キッチンペーパーで挟まれたフォワグラのテリーヌの上下に、味付けした西京味噌ペーストがあります。キッチンペーパーをペロリと剥がすときれいに味噌が取れます。このブロック状のフォワグラが5ミリ位の厚さにカットされていて、3枚並んでいます。
しっとりとしていて、西京味噌ペーストの味がしっかりと染みたフォワグラ。かなり詰まった感じで、更にねっとりとした美味しさに発酵食品の旨みが加わって、更に旨みが増しています。甘さが柔らかくこなれていて、フォワグラと味噌ってかなり合います。こんなに違和感無く和食材とマッチしていてびっくりしました。
さすが、東京吉兆。国際性豊かな東京の地に根付いて、切磋琢磨しています。もはやフォワグラはしっかり日本料理の一つの素材として、地位を確立していると思います。色々な国の食材を上手に取り込んでいって、日本料理が進化しているように感じられました。
一つ要望があります。木箱は不要だし、エコの観点からももっとパッキングを簡素にした方が良いですね。その分素材をもっと良くしてくれれば、この値段でもまた買いたいと思います。
これまた、味噌のちょっとだけスモーキィな風味がピノ・グリと合うのではないかと思って、まだ飲むには早いと思いつつも、ツイント・フンブレヒトのクロ・ヴィンズビュール2003年が到着したばかりですが、開けてみました。これが・・・!最高にマッチしました。かなり2003年は強めの味でスモーキィさは控えめ。ほんのりとした甘さが西京味噌と呼応していました。きっと味噌味が強く感じたからピノ・グリのスモーキィさがあまり感じられなかったと思いますので、またワイン単体で飲んだら印象が違うかもしれません。こちらの感想はまた別エントリーにて書きたいと思います。
それから、この西京味噌ペーストにほんのりとフォワグラ味が染みていて、これを舐めているだけでも結構お酒が進みます。ペーストがたっぷりでこれを捨てるのは勿体無いので、再利用。自宅に貯蔵してあったブロックのフォワグラ缶詰を再度漬け込んでみました。さて、同じ味になるのか数日後が楽しみです。
| 採点:★★★★ |









