2008年12月11日

シャンパーニュを飲みすぎてついつい甘い物を欲してパクッと一口@ピエール・エルメ・パリ(伊勢丹店)5

伊勢丹のイヴェントに連日通っていて、ついつい地下でつまみ食いしてしまいました。

それぞれの月ごとに、テーマとなっている味のケーキがズラっと揃うピエール・エルメ。今月は「モンテベッロ」(Montebello)というシリーズを展開しています。

マカロンこれは苺(&木苺)とピスターシュのコンビネーションで、苺の甘酸っぱい風味とカリカリ&コクのあるピスターシュのハーモニー。色合いもクリスマスの時期にもぴったりで12月らしいと言えますね。

2008年のピエール・エルメのテーマは「equilibre」=均衡・調和。

均衡があることによって生まれる美と、不調和なものにも見出せる魅力を両立させるということだそうです。

<過去の食歴>
晩秋で寒くなってくるとヴァニラの心温まる香りが恋しくなります@ピエール・エルメ・パリ(伊勢丹新宿店)
エルメのコレクションを凝縮した、期間限定販売のプチ・フール@ピエール・エルメ・パリ(伊勢丹新宿店)一番好きなフランス菓子は、やはりエルメのマカロン@ピエール・エルメ・パリ(青山)
梅雨の時期には“モザイク”で爽やか&まったりなコンビを楽しむ@ピエール・エルメ・パリ(青山)
“イスパハン”タワー?あまりにも可愛いので、思わずパチリ@ピエール・エルメ・パリ(青山)
今年のハートは真っ白なヴァニラ味でした@ピエール・エルメ(ホテル・ニューオータニ)
ヴァニラ好きによるヴァニラ好きの為のヴァニラのお菓子@ピエール・エルメ パリ
ハートを真っ二つに割る@ピエール・エルメ・パリ(ホテル・ニューオータニ)
フェティッシュ・パーティーのお土産を食べてみました@ピエール・エルメ・パリ(青山)
初参加のフェティッシュ・パーティでエルメの世界にどっぷり浸かる@ピエール・エルメ(青山店)
2007年のマカロン祭りは去年より段取りが良かった@ピエール・エルメ パリ(青山店)
アントルメの旨さを再認識する(ミルフイユだけど…)@ピエール・エルメ・パリ(青山店)
ついに実現マカロン大人買い@ピエール・エルメ・パリ
今日はマカロン・デイ!@ピエール・エルメ・パリ
マカロンはやっぱりここが一番かな…@ピエール・エルメ・パリ
新年はギャレット・デ・ロワが必須@ピエール・エルメ・パリ
エルメのクープは侮れない@ピエールエルメ パリ

ピエール・エルメのお菓子の世界

[ ピエール・エルメ ]イクスピアリ限定セレクト 12月のマカロン 6個セットBoite de 6 Macarons...

[ピエール・エルメ ]シュトーレン


 



マカロン断面

●マカロン“モンテベッロ”@240位:マカロン生地は赤と緑の2色が使用されています。軽めでややドライな食感のパータマカロン。間にはショコラブランにピスタチオペーストを混ぜたものと苺のコンフィが入っています。

いつもながら関心するのが新鮮なアーモンド粉の軽やかな風味のややドライな生地。間のショコラブランが主体のピスターシュのクレームがしっかりとした甘さとミルキー感、そしてピスターシュの青ナッティな独特の風味が光ります。それを収めるかのような爽やかで落ち着きのある酸味の苺がとても華やかで可愛らしい雰囲気。やや淡めのトーンのナッティさの中にキラッと光る酸味で後味も爽やかです。

この、“モンテベッロ”は初めて食べたシリーズですが、一口で気に入ってしまいました。色合いも良くて季節感がありますし、なんと言っても味のコンビネーションと塩梅が素晴らしいです。ピスターシュってイマイチって方が多いかもしれませんが、これはそういう方にこそ食べてもらいたいシリーズですね。

この後、もちろん、また別の機会にしっかりと、“モンテベッロ”のタルトやらミルフイユやらを頂きました。これはまた別エントリーにて感想を書きたいと思います。

採点:★★★★★


chiyogoro at 18:57│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

トラックバックURL