2009年02月02日

高木シェフの新プロデュース店から初ガレット・デ・ロワ販売されました@メゾン・ドゥ・タカギ3

名物青山ロール

こちらも行かなければ・・・とずっと思っていただけで行動に移していかなったパティスリーです。今回はイヴェント出店していたところを見つけました。

なんとあの、高木康政シェフがプロデュースしている、パサージュ青山にある、メゾン・ドゥ・タカギです。

ガレット発見

2008年4月にオープンした新しい商業施設の1階にあります。ちょっと分かり辛いかもしれません。何とか通りかかったのですが、通り過ぎてしまうこと数回。表参道と外苑前の中間くらいにありますが、外苑前の方が近いです。

こちらが凄いのは、高木康政シェフのトレトゥール(お惣菜)とアシエット・デセールが食べられること。その他にももちろんケーキやショコラ、パンなどもあります

箱王冠とガレット

また、夜になるとお酒も飲めますし、お昼はランチ…と何時でも高木康政シェフの味を楽しむことが出来ます。

こちらのシェフは阿部守氏で、この方も高木康政シェフ同様にアルパジョン・コンクールの飴細工部門1999年に優勝。サーヴィスは帝国ホテル出身の高嶋亮一氏。

なにやら名物はメープル風味の青山ロール@1,380円らしいのですが、季節なのでガレット・デ・ロワにしてみました。

<参考>
Wikipedia ガレット・デ・ロワ
クラブ ガレット・デ・ロワ

<ガレット・デ・ロワの過去ログ>
2006年ピエール・エルメ パリ@青山店
2006年エコール・クリオロ本店
2006年ジャンポール・エヴァン伊勢丹新宿店
2007年オーボンヴュータン@本店
分厚いフイユタージュと餡子入りクレームダマンド@モンサンクレール
ウッフ・ブイエが進化して登場、赤松式ガレット・デ・ロワ@ビストロ・ラ・シブレット
今年初ガレットは京都からお取り寄せして食べました@オ・グルニエ・ドール
トップ・ショコラティエのガレット・デ・ロワは王冠がスタイリッシュ(過ぎ?)@ジャンポール・エヴァン(伊勢丹店
老舗パティスリーのガレット・デ・ロワはザックリ浮き気味のパートフイユテ@ラデュレ(日本橋三越店)
エルメのガレット・デ・ロワは南仏スタイルのブリオッシュで、サティネ風味@ピエール・エルメ・パリ(ニューオータニ)
サダハル・アオキのガレット・デ・ロワは100%エシレ・バター使用で特製フェーヴ@パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(丸の内)
逆折込式(アンベルセ)のパート・フイユテを使ったクラシカルなガレット・デ・ロワ@ロワゾー・ド・リヨン
パン屋さんのガレット・デ・ロワはやはり生地が主役のガレットでした@ブランジェリー・コム・シノワ
久々にお菓子の神が降臨したかと思った、新進気鋭のパティスリー@パティスリー アカシエ

王様のお菓子ガレット・デ・ロワ

ガレットデロワに・・フェーブ NEW動物10P

アーモンドクリームたっぷりのパイ生地の中には、フェーブが隠されてます♪フランスで愛されつ...

タカギコレクションNO.2



ガレット全体ガレット側面

●ガレット・デ・ロワ@2,100:周りはパートフイユテで、表面に光沢があり、クープで模様が付いています。かなり全体的に浮いたような生地の見た目です。中にはしっとりとした、黄色味がしっかりとある、フランジパーヌがたっぷりと詰まっていました。

ガレット断面断面1

カットしてみると、中のフランジパーヌと生地がかなりはがれていて、生地が浮き上がっています。また、パートフイユテの層が少なく、デトランプの層が厚いです。見た目の通り、かなり食感が重く、ネッチリとした食感のパートフイユテで、中のクレームも少々香りが弱めでした。全体的には悪くは無いのですが、生地の焼き込み具合もかなり浅く、あまり好みの味ではありませんでした。

フェーヴ

ちなみに、フェーヴはこのように熊がコック帽をかぶった料理人風のものです。背中にはパンをしょっているのかな?

メゾン・ドゥ・タカギはイマイチ好みの味ではありませんでした。今期に食べたガレット・デ・ロワの中では残念ながらワースト5以内になってしまいそうです・・・。しかし、通常の高木康政シェフのお菓子は大好きなので、トレトゥールとアシエット・デセールなどは是非食べに行ってみたいなと思います。メゾン・ドゥ・タカギ高木康政シェフの集大成のお店と公言されていますので、これは食べてみないといけません。

採点:★★★


chiyogoro at 17:02│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

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