2009年02月04日

焼きめかじきファンが泣いて喜ぶ?!オンリーアイなめかじき敷き詰め弁当を発見@弁松総本店(伊勢丹店)5

これは!つとぶも買占め

今回は伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ2009でショコラを食べまくってしまったので、何か塩っぱいものを・・・と思って地下をうろうろしていました。

そこで発見したのがこちらのお店。

弁当

創業160年、日本で初めての折詰弁当のお店、弁松総本店です。

以前から大好きでリピートして食べていますが、なんと、オンリーアイなお弁当を発見しました。

それが・・・この、“めかじきおおい飯”です。あの醤油がバリっと効いた、焼き魚のめかじきがお弁当にしきつめられているのです!想像しただけでも、倒れそうになりました。というくらい、こちらの甘っ辛いおかずの味が大好きなのです。

<過去の食歴>
老舗お弁当店の鯛の尾頭付きは一味も二味も違います@弁松総本店
老舗弁当屋さんの鯛の尾頭付きはさすがの味でした@弁松総本店 本店
歌舞伎座での江戸の味は“つと麩”に始まる@日本橋 弁松

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←季節のしぼりたて、生原酒はガツンとした味で、酸味が強く個性的です。

 



経木の箱中身

●めかじきおおい飯@1,050:こちらは伊勢丹限定のお弁当。名前の通り、照り焼きのめかじきを薄切りにしtまおのがご飯の上に一杯敷き詰められています。その下にはささがき牛蒡の甘辛いものとご飯。上には飾りにカットした絹さやと人参。おかずは定番の玉子焼きと甘酢漬けの赤い蕪、生姜の煮物です。

カジキ敷き詰め下には牛蒡が

写真よりも色合いは薄めですが、しっかりと甘辛い味が付いていて、めかじきも食感がキシキシっとしていて、とてもよい塩梅です。薄切りになていて、牛蒡のシャキシャキとした食感とご飯でまた食が進みます。これだけで飽きてしまうかな?と思いましたが全く飽きることがありませんでした。ご飯にめかじきのタレが染み過ぎておらず、牛蒡に染みているところが素晴らしいです。

しょうがとカブと玉子焼きつとぶとサトイモ

おかずの玉子焼きはこちらもやや濃い目の甘い味付け。蕪の甘酢漬けはモコモコっとした食感と甘酸っぱいタレがしっかりと染みていました。生姜の煮物はこれだけでどんぶり飯が何杯も食べられそうな程濃い味。

●つとぶ@536/100g:こちらのお店を代表するおかずです。、角山本店の“つとぶ”の煮物です。簀巻きにお麩を巻いて茹で上げたものを独自の“タレ”で煮ています。

このちょっと堅めのモチっとした食感と、表面のデコボコにタレがしっかり絡んでいて、味がしっかりしみています。細さと食感が絶妙で、これ以上のものは食べたことがありません。つとぶというと江戸のお麩ですね。これだけずっと食べ続けられます。

今回はオンリーアイのお弁当を偶然発見して、美味しく頂きました。弁松総本店のお弁当を気軽に試すことが出来るので、安価でよい機会だと思います。めかじきってご飯に合うなと思うと共に、この甘辛い味をずっと受け継いでいってほしいものです。

採点:★★★★★


chiyogoro at 08:46│TrackBack(0)この記事をクリップ!和食 

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