2009年02月23日

リング型のドーナッツのような、ヴァラエティ豊かなシュークリーム@表参道シュークリング(ChoxCring)3

お店構えショーケース

表参道の地下鉄駅の中にある、エチカはよく立ち寄ります。主に、ジャン・フランソワのパンを買うことが多いですね。しかし、夜に行くとほとんど商品が残っていなくて、残念なことも多々あります。

その手前に以前から物凄い人が並んでいるお店があります。このエリアはクリエイト・レストランツが運営するお店ばかりなのですが、資生堂のマムールSとこちらはどうやら違うようです。

看板鏡

それが、この表参道シュークリングです。運営はあの・・・ゼストやモンスーンカフェ、ラ・ボエームなどで有名なグローバルダイニングです。以前はア・ラ・カンパーニュだったかな?が入っていた場所です。

グローバルダイニング・グループのエグッゼュティブ・シェフ・パティシエのステファン・ヴュー氏がプロデュースする、新しいシュークリーム専門店です。シュークリームと言っても、リング型になっていて、ドーナッツのようです。味は全部で6種類と季節のものも加わります。

この日はたまたま夜遅い時間に伺っても残っていました。しかし、2種類が数個のみ。

cafe sweets(vol.33)

北海道生クリームのコクと発酵乳の風味を併せ持つタカナシ「クレーム・ドゥーブル」500g

可愛いハート形の新作から、来栖けいさん絶賛の商品まで、ひとつひとつ丁寧に仕上げた、グレゴ...

 



プレーンプレーン断面

●バニラ@180:定番の一品。シューをリング状に焼き上げ、中に濃厚なカスタードクリームが詰まっています・・・とHPには書かれています。

焼き込みがしっかりとしていて、パータシューの絞り後が残っています。中のクレームパティシエールが濃厚・・・とHPにはありますが、それとは対極の味。かなりトロリとしていて粘りも少なく、さらっとしています。滑らかで、生地がしっかり焼きこまれていて、塩味がある押しのある味とクレームの引きでバランスが取られているように感じました。生地を食べるシュークリームという感じです。軽い仕上がり。

アーモンド断面アーモンドの断面

●アーモンドキャラメル@200:オーソドックスなバニラと同じ構成のリング状のシュー生地の中に緩めのクレームパティシエールが詰まっています。表面にいはキャラメルと和えたスライスアーモンドがたっぷりとかかっていました。

こちらもシュー生地がかなり主張していますが、表面にたっぷりとかかったカリッカリのキャラメルとアーモンドの味が前面に押し出されていて、香ばしい仕上がり。キャラメルがガリガリっとなっていて、焦げ加減がしっかりとあります。

メニュー2種類

この他、抹茶、ストロベリー、カフェオレ、ショコラ風味もあります。どれもハズさない味わいで、ドーナッツを食べるよりも胃がもたれないし、割と食べ易いです。シュー生地に塩味を感じる程で、しっかりとした存在感。フランス菓子の要素もあり、でもカジュアルなので、とても面白いお菓子だと思います。こういう気軽なお菓子の割りには値段もそこそこ。この行列具合がなんとなく、流行物に終わってしまいそうな感は否めませんが、思ったよりも不自然な味ではありませんでした。買ってすぐその場で歩きながらガブりと齧るのも一興だと思います。余計なものも入っていないし、味も年齢を問わず食べられるので、ご家族で楽しめるお菓子ではないでしょうか。

次回は違う味のものも食べてみたいなと思いました。

採点:★★★


chiyogoro at 12:03│TrackBack(0)この記事をクリップ!パティスリー 

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