2009年03月30日
ウェンズリーデイルに合わせるアップルパイを定番のお店で調達@洋菓子舗ウエスト
どうしても、ウェンズリーデイルの美味しい食べ方をカビカビになっちゃう前に見つけておかなければ!と思ってアップルパイを探していました。
そこで、ここならば安心して買えるというお店と言ったらここしかありません。洋菓子舗ウエスト。小さめで食べ切りサイズなのも良いですし、余計な添加物なども入っていないので嬉しいです。
夕方になると人気商品は数が少なくなっているのでちょっと心配しましたが、お目当てのものはありました。
昭和22年(1947年)創業の洋菓子舗ウエストの本拠地は銀座7丁目。もともとは超高級レストランだったそうですが、洋菓子部門だけを残して喫茶店に転身。西銀座地下駐車場工事で激減してしまった売り上げを挽回する為に日持ちするクッキーを缶入りにして、料亭に売り歩いたそうです。
<過去の食歴>
定番モザイクケーキのロング版はシックな誕生日ケーキにぴったり@洋菓子舗ウエスト(銀座本店)
お昼のデセールにちょっとのつもりが...かなりデカかった@洋菓子舗ウエスト
乾き物菓子だけではなく、生ケーキもある赤坂ビズタワー店@洋菓子舗ウエスト
【いちおしスウィーツ】[洋菓子舗ウエスト]リーフパイ(10枚入)(81140-3808/286)![]()
第4回ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト優秀賞受賞商品北海道東藻琴産チェダーチーズ200g040...![]()
●アップルパイ@399:所謂、タルトタタンでもない、ショッソン・オ・ポンムでもない、ややアメリカンなテイストで仕上げた日本的アップルパイです。
アップルパイと言っても周りの生地は層がフイユタージュではなく、ちょっと層がつぶれている様子です。中にはゴロゴロっとしていますが、食べ易い大きさになった、薄い色合いの林檎がしっかりと詰まっていました。
表面の光沢も綺麗だし、上品な外観。食べてみると、超甘さ控えめで全体的な素材感も控えめでちょっと物足りなさがあることは否めません。でも、これが日本の食卓に合う、食後のデザートやお菓子の味なのかなとほんのりと気づかせてくれました。林檎は柔らかくなっていて、でも、シャリシャリっとした歯ごたえと優しい甘やかな香りが穏やかに漂っていました。
肝心の、ウェンズリーデイルとの相性ですが、どちらも穏やかな味わいでトーンが一致しており、一緒に食べても違和感がありません。でも・・・トーンが薄過ぎて、なんだかボヤーっとして一緒に食べても別々でもあんまり意味がないかなという印象でした。お互いを引き立てるとか、短所をカヴァーするとか、マリアージュするとか、どのマリアージュにも当てはまらない組み合わせでした。これだったもっとしっかりした味わいのファームハウスチェダーをフランス菓子のタルト・タタンやヴィエノワズリーのショッソン・オ・ポンムと合わせた方が面白いかなと思いました。次回やってみたいと思います。
相変わらず安定した味わいをキープしていて、ベイシックなお菓子をしっかりと取り揃えている洋菓子舗ウエスト。ちょっとした集まりやお茶菓子にはぴったりの焼き菓子、生菓子があります。アントルメもシンプルで素敵なデコレーションなので、お子様から大人まで幅広い年齢層で楽しめます。
結局のところ、ウェンズリーデイルはチーズトーストが一番美味しく食べられたのでその方法で全てを消費しました。まだまだチーズは分からないことが多いなと思いました。
【ブラー】 ポモー ド ノルマンディー 700ml
←こちらの方があうかも。
| 採点:★★★ |









