ちづる通信

日本共産党尼崎市会議員 松沢ちづる(松沢千鶴)のブログです。

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8月19日橘公園で阪神土建尼崎支部恒例の住宅デーがありました。私は、庄本えつこ県議、徳田市議と共に参加しました。夏休みの工作の宿題をこの日に!と、たくさんのちびっ子とお父さんお母さんがお客さんで来ていました。私は、畳職人さんの手ほどきでミニ畳をつくりました。写真が作品です。玄関の花瓶敷に活用します。

 「ちづる通信」第57号で、1基1000億円と紹介していましたが、昨日小野寺防衛相が「導入経費は1基あたり
1340億円になる」と発表しました。従来の説明より大きく上回ります。しかも、導入にともなって教育訓練費や維持管理費が必要となり、それも秋田と山口に配備するつもりなので2基分合わせると4664億円にもなるようです。これだけではありません。イージス・アショアから発射する迎撃ミサイルや発射装置、その設備費や燃料などはこれに含まれていないので、総計で6000億円にもなると言われています。尼崎市の予算3年分に匹敵する凄い金額です。
 ところで、なぜイージス・アショアを設置しようと2年前アベ政権が考えたのかといえば、北朝鮮の脅威に対抗するためのものでした。ところが、今朝鮮半島の対話による平和構築の動きが前に進み始めています。また、日本上空を大気圏外で通過する弾道東ミサイルを撃ち落とせる正確性自体果たしてどれくらいあるのか、疑問視もされている代物です。
 私は、究極のムダ使いだと思いますが、いかがでしょうか。 

熱中症対策申し入れ2018

7月26日「熱中症の緊急対策を求める要望書」を市長に提出しました。
 
 議員団のHPに要望書の文面がアップされているのでご参照ください。
 尼崎市内では、幸い死亡者はでていませんが、市の消防局によると7月に入って23日までに熱中症で救急搬送された市民は256人にのぼっています。、猛暑はさらに続くようなので、クーラーのない家庭や低所得者に対する配慮が求められます。
 議員団は、そのため緊急に市長に申し入れたものです。市長はあいにく不在で、副市長と医務監、健康福医局長に要請書を渡しました。

申入れ項目
 1 熱中症対策としての避難所(シェルター)を夜間も含めて解説すること。
 2 低所得者、生活保護世帯の家庭に対しクーラー設置を支援し、クーラー電気代を補助すること。電力会社に   減免制度を実施するように要請すること。
 3 社協、民生委員、保健師、ケースワーカーなどによる高齢世帯への見守り活動の強化と熱中症対策の啓発   を徹底すること。

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 暑苦しい写真で申し訳ありません。岐阜の田舎で弟夫婦と暮らしている母です。
 先日、お盆に娘たちと孫を連れて田舎へ行くよと電話をしました。暑さでばてていないかと心配でしたが、いたって元気でホットしました。
 岐阜山間部なので日中はこれまでも暑かったけれど、朝夕は夏でもさわやかな地域です。しかし、今夏はこちらと同じくずっと暑いようです。「暑くて畑の水やりができない。野菜はみんな枯れてだちかん(だめだ)」と言っていました。「お土産にこっちからスイカをもっていかなあかんね」と笑い合いました。8月12・13日に大勢で田舎へ行く予定です。

2018自治体学校

自治体学校IN福岡参加中。
 2日目は16時30分からナイター企画もあります。私は、 「2017年九州北部豪雨ー被害の実態と復旧の現状」に参加しました。
 よびかけ人の新建築家自術者集団 福岡支部から、2017年当時と1年経った朝倉市の現状について報告を聞きました。また「準備中にまた今年も西日本豪雨災害が発生、住民の命をまもるために何が必要か 」 と問題提起もされました。
・研究者から まちの過去の災害の歴史を知ること、地盤の状況を知ること、森林・山林政策の見直し が必要。
・建築家から 地盤が低い地域では、工事費がかかっても盛り土をすべき。

 ★災害に強いまちづくりを進めるためには、それぞれの地域に見似合った処方箋が書かれる必要があることを、各地の意見を聞き改めて感じました。私は、尼崎の山が無い・海抜0m地帯が市域の半分を占めている特徴とそれだけに堤防・防潮堤が住民を守っていることを紹介。下水道事業が命をまもるかなめなのに、市は今後これを民間委託しようと考えている。直営でこれからもやることが尼崎の防災対策のひとつの課題だと訴えました。

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