ちづる通信

日本共産党尼崎市会議員 松沢ちづる(松沢千鶴)のブログです。

 12月6日の12月議会一般質問で、我が議員団のこむら議員が、中学2年生が参加するトライやるウイークで自衛隊に行った中学校があることを問題に取り上げ、「豊かな人間性を育む学校教育の場に、自衛隊はふさわしくないと考えるがどうか」と、教育委員会の見解を求めまました。
 
みなさん、教育委員会は何と応えたと思われますか。答弁をそのまま載せます。
 「体験活動の場所については、生徒の興味・関心、主体性を尊重し、地域や学校の実情に応じて選定されており、県が作成した職場体験活動場所の具体例も参考にしております。
 今回、自衛いーくの目的に隊において行われた具体的な体験活動の内容は、ロープワークの実習や救命講に応じて習、災害時の対応のほか、挨拶や時間厳守など社会人・職業人として必要な礼儀を学ぶものであり、トライやるウイークの目的に沿ったものであると考えております。
 いずれにしましても、各学校が、生徒の主体性を尊重し、より効果的な体験ができるよう、活動内容の把握に努め、必要に応じて指導助言をしてまいります。」

 自衛隊が今、米軍といっしょに戦場へ行くようになる、実際南スーダンへのPKO活動の派兵はまさに戦闘地域だったではないかと、アベ政権もとでその活動内容が変質されているのに、尼崎市の教育委員会は何とノー天気な答弁でしょう。「教え子を二度と戦場へ送らない」が戦後教育の出発点だったのに、その心を忘れた答弁でした。思わず「そんな内容につて聞いていない! 自衛隊をどう考えるのかを聞いている!」と叫びました。

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 今、憲法9条をまもり、アベ政権の改憲の企みを許さない3000万署名に取り組んでいます。毎週金曜日の16~17時にスーパー前や人通りの多い所で、地域の仲間といっしょに署名活動をしています。アベさんが来年5月頃に国民投票へのアクションを起こしたいと考えているようなので、とりあえず来年5月まで毎週金曜日の署名活動は続けたいとみんなで励まし合っています。
 アベさんは「9条に自衛隊を明記するだけ、それ以外何も変わらない。」と言いますが、それはごまかしです。法律は「後から作られたものが優先する」と言うルールがあります。自衛隊を9条に明記することは、いくら9条の1項に戦争放棄、2項に戦力不保持が謳われていても、自衛隊は別格となります。南スーダンへの自衛隊派遣がずいぶん問題になりました。「非戦闘地域だ」とアベさんは言いましたが、「日報」では宿営地のすぐそばで銃撃があったと報告されていました。9条の縛りがある中では、アベさんでも「南スーダンへの派兵は、PKO活動でいっている」と言い訳しなければなりませんでした。もし仮に9条の改定がアベさんの望みどおりにできたとすれば、もう「自衛隊は別格です」と大手を振って米国の要望通りに派兵ができるようになるのです。これって、日本を戦争する国に変えてしまうことです。決して許せません。
 署名活動は、当面次の予定です。5分でも10分でも参加できる方、大募集中です。よろしくお願いします。
●12月8日  阪急オアシス前(潮江)
●12月15日 上坂部関西スーパー前
●12月22日 Qズモール前

11月26日午前中に上記訓練があり、参加しました。今回は、緑遊公園地下に設置されている耐震性緊急貯水槽を使った「応急給水訓練」で、水道局職員がすぐに現地へ来れない状態でも、住民の手で応急給水ができるようにするものです。
防災倉庫に何が入ってるのか、どこに貯水槽があるのか、どの機材を組み立てていくのかなど、市職員に指導してもらいながらの実地訓練でした。機材それぞれの重さや接続する時の要領など触ってみて初めて分かり、みんなで協力しないとスムーズにできないと実感しました。
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参加したみなさんは、やっぱり口々に阪神淡路大震災の経験を語り、とっても真剣でした。CIMG0347

 11月9日からはじまった上記パブコメですが、市のHPに記載されていたメールアドレスが間違っており、多くの方から「メールが受け取られない」と苦情が相次ぎました。市に問い合わせ、訂正されたのは8日後の16日です。
私たち日本共産党議員団は、16日に教育委員会へ①市の素案について市民説明会を開催せよ ②市の誤りでパブコメが受け取られない事態が起きたことを受け、締め切りを延長せよ の2点について、申し入れをしました。
17日夜当局より、「12月8日(金)まで延長します」と連絡がありました。
 市民のみなさん、今各地で中学校給食の市民懇談会を議員団主催で行っています。ぜひご参加いただき、あなたの意見や願いを市に届けてください。パブコメは12月8日までです。

送付先(氏名・住所を必ず明記してください)
・メールの場合:ama-chugakkokyushoku@city.amagasaki.hyogo.jp 
・持参の場合:尼崎市教育・障害福祉センター3階 中学校給食担当
・郵送の場合:〒661-0024 尼崎市三反田町1-1-1 
    尼崎市教育・障害福祉センター3階 中学校給食担当宛 (当日消印有効)
・FAXの場合:06-4950-5658

なお、今日あたりから各ご家庭に配布させていただく議員団ニュース「こんいちは日本共産党議員団です第174号」の送付先メールアドレスは、市の誤った情報を載せています。時間的な経緯の差でこうなってしまったことをお詫びします。
                    

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11月16日(木)は、2カ所で市議団主催の市民懇談会が行われました。私は園田地区会館の方に参加し、市民のみなさんのご意見を伺いました。給食センター方式については、食育の視点から、安全面から認められないと言う意見が圧倒的でした。
市議団から、高槻市の2年半で18校すべての親子+自校方式で中学校給食を完全実施した取り組みを紹介すると、「尼崎でそれができる対案をしっかりと示して論戦してほしい」と、要望が出されました―もちろんがんばりますよ! 
 また、市議団は、16日 教育委員会に ①市民説明会を早急に開催すること ②市のHPのアドレス誤りでパブコメが受け付けてもらえず、ようやく今日アドレスが訂正されたこともあり、パブコメ募集期間をその分延長することの2点を申し入れました。教育次長が対応し、「教育長に伝えます」のみ応えました。ひきつづき要請します。

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