クロ・クロ

演劇ユニット「クロ・クロ」の公演情報などをお伝えするブログです。

『ギ・ジギ』映像配信に関するお知らせ

主宰の千頭和です。

第13回公演『ギ・ジギ』の劇場公演終了から1週間ほど経ちました。
ようやく落ち着いてきたようで、やはり映像配信があると公演が終わった気にはならず、なんだかんだとばたばたとした日常を過ごしています。

今回は『ギ・ジギ』の映像配信に関するお知らせです。


一つ目は、『ギ・ジギ』映像配信のトレーラーを公開しました!!!

https://youtu.be/k-UF50ctEPw


2分程度の短いものですが、1本に収まりきらず、計3本公開予定です。

既にご視聴いただいた方には視聴のガイドとして、気になっている方には内容を知るための手掛かりとしてご覧いただけましたら幸いです。

取り急ぎ1本目公開のお知らせですが、2本目、3本目を公開し次第クロクロ公式Xにてお知らせさせていただきます。


2つ目は、クロクロ初のオーディオコメンタリーをやります!たぶん。
やるということ自体は決まっているのですが、何分初めてなもので、いつ、どういった形で行うのかは後程改めてお知らせさせていただければと考えております。


情報がまとまり次第、こちらのブログと公式Xにてご報告させていただきます!


9/14追記
映像配信のトレーラー、第二弾を公開しました!
第一弾は雰囲気重視でしたが、第二弾は人型師、ニイミに纏わるストーリー重視です。

https://youtu.be/ku4SptA3TCk




9/18追記
映像配信のトレーラー、第三弾を公開しました!

第三弾は人型師ニイミの師匠であるゴショウと、箱庭に閉じこもる人々を支援するナナホシ、ムナカタに纏わるストーリー重視です。
配信用トレーラーの公開はこれで最後になります。ご視聴お待ちしております!

https://youtu.be/N-SG_5H7Xxk

第13回公演『ギ・ジギ』無事終演しました!

演劇ユニット「クロ・クロ」第13回公演『ギ・ジギ』無事全公演終了しました。

LINE_ALBUM_集合写真_240902_5



















ご来場いただいた方、応援してくださった方、関係者の方、改めまして本当にありがとうございました。

台風をはじめ無事上演できるか不安が多い公演ではありましたが、無事全日程上演できて本当によかったです。
お足元の悪い回も多く、ご来場いただいた方にはご不便をおかけしたかと思います。
そんな中劇場まで足を運んでいただきありがとうございました。

前回公演から薄々感じてはいましたが、コロナ禍前と比較して公演を行うことに対するリスクや、ケアしなければいけないことが格段に増えたように思えます。
今後主宰としても考えていく必要があると感じております。

最終的にお客さまにご覧いただけた形は、各回少しずつ異なってはいますが、総じてクロクロとしてやりたいことが実現できていたと考えております。
特に「よくわからないけど、よかった」というご感想をいくつかいただいており、言語化できない何かがお客さまの中に生まれて、それを好ましく思っていただけたのであれば、これほど嬉しいことはありません。

改めまして、この公演に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。


日曜日の回に配信用の撮影を行い、現在U-3さんによって編集作業が行われています。
いくつか撮影した映像の抜粋を見させていただきましたが、良い絵が取れています。
U-3さんの撮影、編集は前回公演「めぐりきたりとて」でも素晴らしいものでした。特に演出意図を汲み取って構成を考えていただけるため、安心してお任せできます。
今回も良いものになること間違いなしですので、今しばらくお待ちくださいませ。

以下、配信の情報です。

配信チケット:2,500円
※配信期間:9/5(木)20:00〜10/4(金)23:59
※販売期間:7/1(月)00:00〜9/30(月)23:59
予約フォームURL:https://aukrkr.stores.jp/items/662cc8e63d43e4217ac58e8c

配信のご視聴もお待ちしております!!!

『ギ・ジギ』役者&登場人物紹介 友利哲健:イミジワ

連日に渡ってお送りしてきた役者&登場人物紹介、ラストを飾っていただくのは、イミジワ役の友利哲健さんです!

友利














第11回公演「巌窟に眠る」に続き、2回目のクロクロ参加となる友利さん。
友利さんも演出家をされており、同じ演出家目線でも頼りにさせていただいています。

今回は、登場人物達が存在する箱庭の主、イミジワを演じていただきます。
前作「めぐりきたりとて」のイデキタと同じく神様のようなポジションではありますが、箱庭の中で人形遊びをするような、子供っぽい一面を持った役でもあります。

イミジワは今作の中では一番と言って良いほど幅が広く、解釈のし甲斐があり、それがそのままお話全体の構成にも繋がるような難しい役だと思います。
広い視点を持つことが重要な役でもあり、外からの目線を強く持っている友利さんに配役させていただきました。

友利さん自身は安定感のある芝居を好む傾向があるように思います。
クロクロの曖昧さをどう思っているのだろうと考えた時期もありましたが、過去にご一緒した時間の中で、自身にないものを受け入れる幅が広い方であるとわかりました。
今作もご自身のバックボーンに沿いつつ、クロクロとしてやりたいことを最大限汲み取ってくださっています。イミジワという役においてはその安定感と不確かさが良い感じでミックスされ、とても面白い役になっていると感じています。

イミジワは「庭師」であり、今作でも使用している「箱庭」と大きな繋がりがある役です。
仮想空間である箱庭の持ち主。その空間しか知らない人にとっては神様のような存在ですが、見方を変えるとただの人で、ふらふらと行く宛もなく彷徨っている友利さんの姿は誰よりも人らしいと感じています。

是非劇場や配信でご覧いただければと思っています。
ご来場、ご視聴、心よりお待ちしております!
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