大変ご無沙汰しております。主宰の千頭和です。

早いもので2023年も終わりを迎えようとしており、バタバタと日々を過ごしています。
次回公演について水面化でごそごそ動いておりまして、年明けになるかと思いますがご報告できるかと思います。

私事ですが、年明けに演出のお仕事をいただきましてご案内させていただければと思います。


株式会社ジェイロックさん主催の公演『宮沢賢治朗読短編集』に演出として御呼ばれすることになりました。
タイトルは「朗読」としてありますが、ある程度の動きを取り入れた「朗読劇」としてお送りする予定です。

今回ほとんど初めましての方々なので、若い頃のように精一杯緊張しながら稽古をしています。
若手の俳優さん・声優さんを中心にバラエティ豊かなメンバーが揃っているため、演出家としても腕が鳴るといったところです。
いやしかし皆さん見目麗しく、良い声の持ち主の方が多い。


宮澤賢治作品はクロクロの過去公演「望遠ノート」でも「銀河鉄道の夜」をモチーフに使用させていただきましたし、「セロ弾きのゴーシュ」も朗読公演として行っております。
個人的にとても好きな作家さんで、久々に宮沢賢治の世界に触れられるのも楽しく思っています。

今回は「注文の多い料理店」「セロ弾きのゴーシュ」「永訣の朝」の三本立てでお送りします。
脚本は前回の客演出でもお世話になったsaltyrockの伊織夏生さんで、原作を元にひとつなぎの話として再構成されています。
原作の持つ魅力をそのままに、伊織さんらしい解釈がちりばめられていて、お話としても面白い公演になりそうです。


詳細は下記のリンクからご覧いただけます。

https://www.jrock.jp/news/miyazawaroudoku2023/


ご来場、心よりお待ちしております・・・!!

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