2009年09月03日

成冨(銀座) 焼なすの冷しそば 4

銀座の「成冨(なるとみ)」にお伺いしました。

七回目登場のこちらは、銀座と築地を結ぶ中央市場通りから一本横に入った銀中通りにあるお蕎麦屋さんです。ちなみにこちらへお伺いしたのは先週木曜日です。



こちらの詳細情報は、この記事の下の"過去の訪問レポート"をご参照ください m(_ _)m



この日は"季節のそば"の中から、「焼なすの冷しそば(1,365円)」をいただきました。ちなみにこの日の"季節のそば"は他に「夏野菜天の冷やしそば(1,575円)」もありました。



「焼なすの冷しそば」は名前の通り、大ぶりな焼なすが二本載せられた冷かけタイプのお蕎麦で、薬味の茗荷を載せていただきます。



3,4cmはある食べ応えがある太さの焼なすは、とてもジューシーな優しい味わいで、最後に焼いた香ばしさが少し香り、トッピングされたおろし生姜を少しつけることでサッパリとした後味になり、とても美味しかったです。



お蕎麦のお汁は出汁が主張し過ぎることのない上品味わいなので、お蕎麦自体の味を邪魔することはなく、しっかりとした歯応えを感じるお蕎麦は噛むほどにその食感が楽しく、キリッと冷えていて、とても美味しかったです。



最後は何時もの様に蕎麦粉を解いたとろっとしたタイプの蕎麦湯を蕎麦汁に入れ、最後まで楽しめました。



季節を感じる"季節のそば"がおススメです。


▼過去の訪問レポート
  山菜天せいろ
  鴨南ばん
  根菜天そば
  きのこ天の冷しそば
  夏野菜天の冷やしそば
  穴子天せいろ&ごぼう天せいろ


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2009年08月27日

そば処 美良(新橋) ざる中華 4

水曜日のランチは「そば処 美良(みよし)」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは、新橋駅から7分ぐらいの距離にある山形蕎麦のお店で、以前ご紹介した『アジアンキュイジーヌ ヘイマーケット』さんの斜め前になります。



ランチメニューおよびこのお店の詳細はこの記事の下にある"過去の訪問レポート"をご参照ください m(_ _)m



昨日は昨年より気になっていた「ざる中華(1,000円)」をいただきました。



この「ざる中華」が普通のお蕎麦と異なるところが幾つかあり、1つはこの薬味で、小皿の上にはおろし生姜・葱・カットレモンが載っていました。



もう1つ特徴的な所は麺です。麺はお蕎麦ではなく、「ざる中華」という名の通り、少しちぢれた中華麺なのです。



先ずつけ汁の中に生姜・葱を入れ、



レモンは直接麺に搾っていただきます。レモンを搾った後におしぼりを探すと、ざるの下にありました。



自家製という中華麺はお蕎麦の様な細さに切られ、お蕎麦の様にややコシのある食感ながら味わいは中華麺と少し頭と舌が混乱する感じですが、美味しい麺です。
何よりビックリなのは、つけ汁に浸けて普通にいただくと、優しい味わいの出汁の中で生姜のサッパリとした風味に加え、レモンの清涼感のある香りと酸味が後味に残る特徴的な味わいで、今まで味わったことがない不思議な味わいながら、とても美味しかったです。最近は暑さも和らいで来ましたが、このさっぱりとした味わいは、暑い時期にはピッタリな感じでした。



蕎麦湯は蕎麦粉を入れた白濁の少しとろみがあるタイプでした。中華麺の場合、かんすいを使用しているため、茹で汁が利用出来ないので別で用意されているそうです。
蕎麦湯は生姜のサッパリした味わいの中にほんのりとレモンの風味を感じるかなり個性的な味わいで、麺同様にサッパリとした優しい味わいが最後までとても美味しく楽しめました。この蕎麦湯自体も美味しかったのですが、何より薬味の葱がとても甘く感じられて、最後はそれがとても印象的でした。



最近はお弁当で過ごすことがほとんどだったためか、わくわくする様な食事の楽しさを再認識出来たとても楽しい一品でした。これは料理に限ったことでもありませんが、常識・既成概念・先入観などに囚われないことが改めて大事だなと思いました。

今日のおまけは"近況"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪


▼過去の訪問レポート
  冷やしとりそば


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2009年08月10日

更新について

2009.08.10

何時もご覧いただいている皆様へ、
この2週間ほど、更新が滞っていてすみません。思うように時間が取れる生活が出来ずにいます。
更新を止めるつもりではないのですが、時間が取れる限りで更新出来ればと思っています。

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2009.07.27

何時もご覧いただき有難うございます。

先週一週間はお昼を取る時間もなく、夜もほとんど食べる時間がなく、電車で帰れなかったりする環境で、そんな環境なためかあまり体調も良くないという散々な状況で更新することも出来ませんでした。

今週はどうなるのか正直分かりませんが、お昼を外に出れれば更新したいと思います。


cho_kandakko at 06:30|Permalinkclip!

2009年07月21日

アジアンキュイジーヌ ヘイマーケット(新橋) 海南鶏飯 4

先週金曜日のランチは「アジアンキュイジーヌ ヘイマーケット」にお伺いしました。

新橋駅から7,8分の裏通りにあるエスニック料理店で、以前ご紹介した『そば処 美良』さんの斜め前になります。



カジュアルな雰囲気の店内は35席とそれなりの広さがありますが、12時前には満席、12時にはお店の前に行列が出来る人気店です。客層は年齢層が幅広く、男女比は6:4ぐらいでした。2,3年前に伺ったのが最後なのですが、以前はこんなに混んでいなかった気がします。
ランチメニューは全て1,000円アンダーで、24種類と豊富なラインナップです(メニュー画像はクリックで拡大します)。



この日は「海南鶏飯(930円)」をいただきました。海南鶏飯はメインとなる海南鶏飯のほか、スープ・サラダ・海南鶏飯のソース・デザートが付いていました。



スープは中華風のもので、サラダはレタスだけというシンプルなものでした。3種類のソースは、(右から)辛味の効いたもの、辛味と酸味が効いたもの、黒糖の様なオイスターソースの甘味が効いたものとなっていて、味付けはどれもやや濃いめの個性が強いものだったので、全部混ぜて鶏肉の上に掛けていただきました。




海南鶏飯はこちらなど何度かご紹介している様に、蒸し鶏や茹で鶏をチキンスープで炊き込んだご飯の上に載せたものです。淡白な鶏肉に辛味・酸味・甘味が効いたソースが良く合い、チキンスープで炊いたご飯が香り良く美味しかったです。今までいただいたお店の海南鶏飯に比べると、ソースが一番辛味が効いた味付けだったので、辛いものが苦手な方は特に全部一度に掛けず、少しずつ掛けた方が良いかと思います。



デザートはココナッツミルクに入ったタピオカで特に特徴はありませんが、ミルキーな甘味が良い口直しとなりました。



同行者は「トムヤムラーメン(830円)」を注文しました。トムヤムラーメンと効くと、以前ご紹介した『ティーヌン』の様にトムヤムクンを彷彿する様な酸味の効いた味付けを期待しましたが、こちらは酸味のないしっかりとした辛味の効いた味付けでした。



メニュー豊富なお店なのでまたご紹介する予定です。


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2009年07月17日

ぎんざ神田川(銀座) 柳川定食 4

木曜日のランチは「ぎんざ神田川」にお伺いしました。

三回目登場のこちらは昭和通りに程近い、中央市場通り沿いにある鰻割烹料理店です。



こちらのランチメニューおよび店内の様子などは、この記事の下の"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m

土用の丑の日が近いということもあってか、何時もより混み合っていました。



昨日は「柳川定食(1,700円)」をいただきました。ちなみにこの「柳川定食」と「舞子丼(1,050円)」は鰻ではなく、どじょうを使用したメニューです。



定食は柳川の入った鍋のほか、ご飯・肝吸い・小鉢・お新香という構成です。




柳川が入った鍋は20cmくらいはある大ぶりなサイズで、蓋が閉まった状態で運ばれて来るため、出て来ただけでかなりインパクトがありました。こちらの柳川はどじょうは鰻と同じ様に開いたものを、牛蒡と一緒に卵とじしたものになっています。



どじょうは食感を残すためか、とろけるほど柔らかさまで煮込んではありませんが、柔らかい身にどじょうらしい風合いも感じられて、やや甘めの出汁に食感の良い牛蒡や卵が良く合い、ご飯がすすむ味付けで美味しかったです。
鍋に入っているためか、最後まで温かいのは良かったのですが、その分待ち時間は15分弱くらいと鰻に比べると長めでした。



同行者は「鰻重(1,950円)」を注文しました。鰻重は1匹を半分にした2本の鰻が横たわり、こちらも肝吸い・小鉢・お新香が付いていました。そして、「柳川定食」とは対照的に注文後、5分弱くらいで運ばれて来ました。私が以前にいただいた「鰻重 上(2,350円)」との違いは鰻の大きさだけで、ちなみに上は鰻好きには嬉しいご飯が見えないサイズでした。



ちなみに明日土曜日は営業されているそうです。



鰻屋さんながら、何故か「キジ焼重(1,050円)」が気になっています。


▼過去の訪問レポート
  鰻ひつまぶし
  鰻重(上) ← ランチメニューはこちらからどうぞ♪


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2009年07月16日

本陣房(新橋) 三色もり 4

水曜日のランチは「本陣房 本店」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは、新橋駅の東(汐留)側に建つ新橋駅前ビル1号館1Fにあるお蕎麦屋さんです。



12時過ぎにはお店の前に行列が出来るほどの人気店であるこちらは、2人掛け8卓に加え、個室数部屋という広さです。
メニューはランチメニューのようなものはなく、組み合わせを含めて24種類のお蕎麦が670円〜2,500円まで幅広く分布しています(メニュー画像はクリックで拡大します)。



昨日は同行者共に「三色もり(1,300円)」をいただきました。こちらでは冷たいお蕎麦を注文すると、薬味と蕎麦汁を載せたおぼんが運ばれて来ます。こちらの蕎麦汁は鰹出汁の効いたやや辛めのものながら、辛過ぎな味付けでお蕎麦の味わいを失うことはありませんでした。



こちらの薬味は刻み葱、大根おろし、山葵の三種類が用意されています。



三色もりは三種類のお蕎麦がもりになったもので、こちらでは茹で上がるごとに一種類ずつせいろに載せられて提供されます。先ず最初は変わりそばである"柚子切り"です。こちらの変わり蕎麦は通年で柚子切りだけで、夏場だけ紫蘇切りになるのですが、この日は柚子切りでした。



瑞々しく、キリッと冷えたお蕎麦はしっかりとした歯応えを感じるコシがあり、噛み締めるほどに柚子の爽やかな香りが口の中に広がる清涼感いっぱいな味わいで、暑い日に相応しく美味しかったです。



二品目は"田舎そば"です。細打ちだった変わりそばとは対照的に中太な太さがインパクトのあるお蕎麦です。



中太なお蕎麦は見ため以上にやや固めなかなりしっかりとした歯応えのある食感で、サッパリとしたおろし大根が良く合って美味しかったです。こちらの田舎そばはかなり固めの歯応えあるお蕎麦なので、冷たいお蕎麦より温かいお蕎麦の方が合う気がしました。



最後となる三品目は"せいろ"です。それぞれのお蕎麦は茹で上がりであることはもちろん、一品ずつ出て来ることで次は何だろうと思う楽しみがあるかと思います。



せいろは細打ちらしい喉越しの良さで、程良いコシがあり、三色もりの最後に相応しい一品でとても美味しかったです。



三色はどれも美味しかったですが、変わりそばとせいろが特におススメです。


▼過去の訪問レポート
  鴨南蛮そば

▼他の新橋駅前ビルの訪問レポート
  (2F) <ビーフン東> 桜海老ビーフン & 新じゃが芋のスパイシーパン粉炒め
  (2F) <御蕎麦/OSOBAR> こだわりの贅沢親子丼ランチセット
  (2F) <七蔵> 稲庭うどん ミニどんぶり小セット
  (1F) <ポンヌフ> ポンヌフバーグ 3点セット(イタリアン)
  (1F) <とんかつ まるや> 限定厚切りロースかつ定食
  (B1F) <家庭料理 青柳> ビーフ伽里
  (B1F) <とんかつ 伊佐間> とんかつ定食


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