2008年06月26日
salon de O(汐留) 少し辛めに味付けしました海の幸をイカスミ麺と
汐留の「salon de O(サロンドオー)」にお伺いしました。
二回目登場のこちらは、汐留の日テレ横のビル4Fにあるバーです。今回も前回に引き続き、6/30までのワインイベント"バイ・ザ・グラス キャンペーン"を楽しみために行って来ました。前回ご覧いただいている方はご存知のように今回は赤ワイン編です。前回の白ワイン編については、この記事の下にある"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m

エレベーターを4Fで降りると特に扉もなくお店になっています。この日もカウンターに座ると、まずサービスのコンソメスープが提供され、これでちょっと胃が温まってホッとします。

今回、最初の一杯に選んだのは「ヒューガルデン ホワイト(1,000円)」です。生ではなく瓶であったのがちょっと残念ですが、すっきりした飲み口でエーテル香(バナナとかフルーツ系の香り)が香るフルーティーな味わいのホワイトビールです。

この日のお通しは「味噌チーズ」でした。味噌とチーズはいい組み合わせなので、普通のドラフトだったら良かったのですが、"ヒューガルデン ホワイト"にはちょっとあわない感じで、ますますワインが飲みたくなりました。

今回、最初にいただいたワインは「Boland Cellar Pinotage<ボーランド セラー ピノタージュ>(800円)」で南アフリカの赤ワインです。ヴィンテージは2006年で、ピノ・ノワールとサンソーの交配品種であるピノタージュにより作られたものです。ピノ・ノワールの特徴的な酸味の強さよりは、若々しいタンニンの強さ感じる味わいで、ピノ・ノワールというよりはシラーのような感じがします。余韻としても渋味が残る味わいでした。

おつまみとして最初にいただいたのは「店長絶句!!!!!!!!!!!!!!! こだわりの霜降りジャーキー(900円)」です。ビーフジャーキーの上には線切りにしたドライトマトが載っていて、トマトの少しの甘味と酸味がジャーキーとバランスよく、ワインにもよくあいます。

次にいただいたのは「Sienna<シエナ>(900円)」でルーマニアの赤ワインです。ヴィンテージは2003年で、メルロー90%・カベルネ・ソーヴィニヨン10%のブレンドになっています。
香りはカシスかブラックベリー系のジャムのような濃厚なものに、タル香もあり、時々醤油のような濃い香りもしました。酸味と渋味のバランスが非常によく、上品なタンニンの余韻もあります。時間が経つと酸味が増してきますが、果実味がある柔らかい酸味を上品なタンニンが包んでいる様な味わいのあるワインで、これが今回いただいた赤ワインの3種類の中で一番美味しく、濃厚な煮込系などの料理にはよくあう感じです。

ちなみに「Sienna<シエナ>」はこんなエチケットのものでした。

「お酒入ってます 自家製レーズンバター(700円)」です。今思えばお酒の風味は記憶がないのですが、口溶けのよい無塩バターとレーズンの甘味と少しの酸味が美味しい一品でした。

最後にいただいたのは「Mark West Pinot Noir<ピーク・ウエスト・ピノ・ノワール>(1,000円)」でカリファルニアの赤ワインです。ヴィンテージは2005年で、ピノ・ノワール85%・シラー13%・シャルドネ2%というブレンドになっています。2%のシャルドネは調整用のためと思われ味わい的には全く分かりません。色味はやや薄めで最初にちょっと甘味を感じるものの、若々しい酸味の効いたワインで、スモーキーな香りがするものでした。

メニュー以外におすすめがボードに書いてあり、中でもカレーが人気でファンも多いそうです。今はグリーンカレーですが、その時々で変わるそうです。そんなおススメメニューの中から、

「店長頑張って煮込んじゃいました!! 牛スネ肉の赤ワイン煮込み(1,500円)」をいただきました。煮込みにはガーリックトーストも付いていました。

コンソメと赤ワインを使って2日間煮込んだというこの煮込みは、赤ワインにバッチリなトロトロな感じで、ガロニの胡椒が効いたしめじと一緒に添えられたガーリックトーストも美味しかったです。ただ、ワインの順番を完全に誤り、これに併せるのはピノ・ノワールではなく、シエナにすべきでした。

今回〆としていただいたのは「少し辛めに味付けしました海の幸をイカスミ麺と(1,500円)」です。相変わらずメニュー名が長いパスタです。イカ墨を練り込んだ真っ黒な見た目のタリアテッレは、アルデンテのよい茹で上がりです。ペスカトーレな仕上げになっていて海老やホタテなど大きな具がゴロッと入っているのが非常に嬉しく、そこにイカ墨の風味とトマトの酸味がしっかり効いていて、これこそピノ・ノワールにあいそうです。ただ、2点残念なのは、チーズが結構効いていることもあり味付けの塩味が強いということと、ホタテなどの具は大きく甘味もあって美味しかったのですが、ちょっと火が通り過ぎていたことです。

これで終わりのはずであったのですが、今回はデザートとして「プレミアム チーズケーキ(1,300円)」をいただきました。このチーズケーキは『手作り菓子 Kouboh(コーボー)』というお店のもので、成熟したミモレットチーズの風味いっぱいの濃厚な味わいなので、デザート感覚というよりはワインのおつまみとしてもあう感じです。砂糖と赤ワインを煮詰めたソースはベリーの風味を感じるもので酸味がしっかりしたケーキと相性良く、濃厚なチーズの口直しとして、添えられたオレンジを食べることでサッパリします。

"バイ・ザ・グラス キャンペーン"は来週月曜日の6/30までなのでお急ぎください。
2回も行きながら、バーなのにカクテルなどを一杯もいただいてないので、次は飲んでみようかなと思っています。でも、カレーとビールになったらすみません
▼過去の訪問レポート
濃厚なオイルサーディンを自家製の生麺で 青じそでさっぱりと
参考になったらクリックをお願いします
↓ お店の住所・電話番号・定休日・営業時間などの情報は下記リンクよりご確認ください。
二回目登場のこちらは、汐留の日テレ横のビル4Fにあるバーです。今回も前回に引き続き、6/30までのワインイベント"バイ・ザ・グラス キャンペーン"を楽しみために行って来ました。前回ご覧いただいている方はご存知のように今回は赤ワイン編です。前回の白ワイン編については、この記事の下にある"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m

エレベーターを4Fで降りると特に扉もなくお店になっています。この日もカウンターに座ると、まずサービスのコンソメスープが提供され、これでちょっと胃が温まってホッとします。

今回、最初の一杯に選んだのは「ヒューガルデン ホワイト(1,000円)」です。生ではなく瓶であったのがちょっと残念ですが、すっきりした飲み口でエーテル香(バナナとかフルーツ系の香り)が香るフルーティーな味わいのホワイトビールです。

この日のお通しは「味噌チーズ」でした。味噌とチーズはいい組み合わせなので、普通のドラフトだったら良かったのですが、"ヒューガルデン ホワイト"にはちょっとあわない感じで、ますますワインが飲みたくなりました。

今回、最初にいただいたワインは「Boland Cellar Pinotage<ボーランド セラー ピノタージュ>(800円)」で南アフリカの赤ワインです。ヴィンテージは2006年で、ピノ・ノワールとサンソーの交配品種であるピノタージュにより作られたものです。ピノ・ノワールの特徴的な酸味の強さよりは、若々しいタンニンの強さ感じる味わいで、ピノ・ノワールというよりはシラーのような感じがします。余韻としても渋味が残る味わいでした。

おつまみとして最初にいただいたのは「店長絶句!!!!!!!!!!!!!!! こだわりの霜降りジャーキー(900円)」です。ビーフジャーキーの上には線切りにしたドライトマトが載っていて、トマトの少しの甘味と酸味がジャーキーとバランスよく、ワインにもよくあいます。

次にいただいたのは「Sienna<シエナ>(900円)」でルーマニアの赤ワインです。ヴィンテージは2003年で、メルロー90%・カベルネ・ソーヴィニヨン10%のブレンドになっています。
香りはカシスかブラックベリー系のジャムのような濃厚なものに、タル香もあり、時々醤油のような濃い香りもしました。酸味と渋味のバランスが非常によく、上品なタンニンの余韻もあります。時間が経つと酸味が増してきますが、果実味がある柔らかい酸味を上品なタンニンが包んでいる様な味わいのあるワインで、これが今回いただいた赤ワインの3種類の中で一番美味しく、濃厚な煮込系などの料理にはよくあう感じです。

ちなみに「Sienna<シエナ>」はこんなエチケットのものでした。

「お酒入ってます 自家製レーズンバター(700円)」です。今思えばお酒の風味は記憶がないのですが、口溶けのよい無塩バターとレーズンの甘味と少しの酸味が美味しい一品でした。

最後にいただいたのは「Mark West Pinot Noir<ピーク・ウエスト・ピノ・ノワール>(1,000円)」でカリファルニアの赤ワインです。ヴィンテージは2005年で、ピノ・ノワール85%・シラー13%・シャルドネ2%というブレンドになっています。2%のシャルドネは調整用のためと思われ味わい的には全く分かりません。色味はやや薄めで最初にちょっと甘味を感じるものの、若々しい酸味の効いたワインで、スモーキーな香りがするものでした。

メニュー以外におすすめがボードに書いてあり、中でもカレーが人気でファンも多いそうです。今はグリーンカレーですが、その時々で変わるそうです。そんなおススメメニューの中から、

「店長頑張って煮込んじゃいました!! 牛スネ肉の赤ワイン煮込み(1,500円)」をいただきました。煮込みにはガーリックトーストも付いていました。

コンソメと赤ワインを使って2日間煮込んだというこの煮込みは、赤ワインにバッチリなトロトロな感じで、ガロニの胡椒が効いたしめじと一緒に添えられたガーリックトーストも美味しかったです。ただ、ワインの順番を完全に誤り、これに併せるのはピノ・ノワールではなく、シエナにすべきでした。

今回〆としていただいたのは「少し辛めに味付けしました海の幸をイカスミ麺と(1,500円)」です。相変わらずメニュー名が長いパスタです。イカ墨を練り込んだ真っ黒な見た目のタリアテッレは、アルデンテのよい茹で上がりです。ペスカトーレな仕上げになっていて海老やホタテなど大きな具がゴロッと入っているのが非常に嬉しく、そこにイカ墨の風味とトマトの酸味がしっかり効いていて、これこそピノ・ノワールにあいそうです。ただ、2点残念なのは、チーズが結構効いていることもあり味付けの塩味が強いということと、ホタテなどの具は大きく甘味もあって美味しかったのですが、ちょっと火が通り過ぎていたことです。

これで終わりのはずであったのですが、今回はデザートとして「プレミアム チーズケーキ(1,300円)」をいただきました。このチーズケーキは『手作り菓子 Kouboh(コーボー)』というお店のもので、成熟したミモレットチーズの風味いっぱいの濃厚な味わいなので、デザート感覚というよりはワインのおつまみとしてもあう感じです。砂糖と赤ワインを煮詰めたソースはベリーの風味を感じるもので酸味がしっかりしたケーキと相性良く、濃厚なチーズの口直しとして、添えられたオレンジを食べることでサッパリします。

"バイ・ザ・グラス キャンペーン"は来週月曜日の6/30までなのでお急ぎください。
2回も行きながら、バーなのにカクテルなどを一杯もいただいてないので、次は飲んでみようかなと思っています。でも、カレーとビールになったらすみません

▼過去の訪問レポート
濃厚なオイルサーディンを自家製の生麺で 青じそでさっぱりと
参考になったらクリックをお願いします

↓ お店の住所・電話番号・定休日・営業時間などの情報は下記リンクよりご確認ください。
| サロンドオー 採点:★★★★ |
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この記事へのコメント
1. Posted by トールポピー 2008年07月02日 11:15
はじめまして。
なんか7月から汐留シティセンターのHPリニューアルしてておすすめランチ情報がUPされてますよ!
http://www.shiodome-cc.com/index.php
毎日更新するらしいので、楽しみです。
皆さんもランチの参考にしてみては、いかがでしょうか。
なんか7月から汐留シティセンターのHPリニューアルしてておすすめランチ情報がUPされてますよ!
http://www.shiodome-cc.com/index.php
毎日更新するらしいので、楽しみです。
皆さんもランチの参考にしてみては、いかがでしょうか。
2. Posted by 超神田っ子 2008年07月03日 07:50
トールポピーさん>
初めまして。コメントいただきましてありがとうございます。
そうなんですね。カレッタと同じ様な感じですね。
情報をいただきましてありがとうございました。
参考にさせていただきます。
初めまして。コメントいただきましてありがとうございます。
そうなんですね。カレッタと同じ様な感じですね。
情報をいただきましてありがとうございました。
参考にさせていただきます。
