2008年07月14日

喰切料理 一楽(新橋) 一楽 穴子めし 3

先週金曜日のランチは「喰切料理 一楽」にお伺いしました。

二回目登場のこちらは新橋駅烏森口から4分ぐらいの距離にある魚料理の割烹系のお店で、柳通りから横に入ったところにあります。



店内はカウンター8席と4人掛け2卓、小上がり2卓ぐらいの広さです。ランチメニューは焼魚、魚唐揚げ、雑炊とバリエーションはあまりありませんが、ほぼ1,000円前後の価格帯となっています。ランチメニューはこの記事の下の"過去の訪問レポート"より前回記事をご覧ください m(_ _)m
席に着くと、既にテーブルの上にはお盆が置かれ、その上にはラップの掛けられたお惣菜が用意されているので、これを食べて待つことになります。



卵焼きとお新香意外は日替りの様で、この日は"茹でいんげん"と"もやしの和え物"でした。"茹でいんげん"は茹でた物にマヨネーズをかけただけのものですが、そのシンプルさが良いです。"もやしの和え物"は市販の胡麻ドレッシングが掛けられたもので、チープな味付けですが悪くはないかと思います。卵焼きはいつもながら固く、味がしない微妙なもので、この日のお新香はちょっとしょっぱいものでした。




今回は5〜10月まで限定の「一楽 穴子めし(1,575円)」をいただきました。



「一楽 穴子めし」に付いていた味噌汁の具は今が旬なじゅんさいで、日本一の生産地である秋田産でした。それにしても、お吸い物とかにはよく入っていますが、味噌汁に入っているのは初めてな気がします。でも、あわないという訳でもなく、表面の独特なツルッとした感じ、プリプリとした良い食感、そして淡白な味は味噌汁でも良いかと思います。



初めて見るとこれでも十分キレイな「一楽 穴子めし」ですが、出てきてビックリしたのは以前のものとビジュアルが変わり過ぎていた事で、私が知っている穴子めしはこんな素敵なものであっただけに、そのショックたるや大きなものがありました。
以前からの見ための変貌振りに対して、どっちも白焼きだよ、という突っ込みを入れたい気持ちをグッと抑え、食べることにしました。



1本は穴子の白焼きにツメの様な甘めの煮詰めたタレがかかり、上には山椒を振ったもので、もう1本は白焼きに生海苔とオクラが入った山芋餡がかかったものとなっています。タレは白焼きの穴子にあったもので風合いを損なうことなく美味しいですが、やっぱり煮穴子にして欲しかったです。



もう1本の山芋餡は山芋とオクラの良い粘り気があり、生海苔の香りと出汁が効いているため、アッサリと食べれる味付けになっていて、こちらの方がオリジナリティがあり良かったかと思います。
穴子は柔らかいものですが、蒸し上げてあるものを調理しているためか蒸し上げ直後の様なフンワリ感がないのと下処理が丁寧でないためか小骨が気になりました。



同行者は「焼魚御膳(1,050円)」を注文しました。この日の焼魚は銀鱈、鮭、太刀魚で、同行者が選んだのは"銀鱈"です。厚みとサイズが申し分のなく、脂の載った良い身でした。



「焼魚御膳」のご飯は白米に"じゃこ山椒"をかけたものになっていて、周りの様子を見ている限りではお替りしても"じゃこ山椒"をかけてもらえる様でした。



焼魚はその場で焼いているので一番間違いが無さそうです。


▼過去の訪問レポート
  もずく雑炊

 参考になったらクリックをお願いします 

 ↓ お店の住所・電話番号・定休日・営業時間などの情報は下記リンクよりご確認ください。
喰切料理 一楽 
採点:★★★



cho_kandakko at 07:00│Comments(0)TrackBack(1)clip!新橋4〜6丁目・西新橋 | 和食

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