2008年07月22日

堂島(銀座) 焼穴子丼 4

先週金曜日のランチは「堂島」にお伺いしました。

銀座8丁目のホテルコムズ銀座に程近い、並木通り沿いの雑居ビル2Fにある割烹料理店です。



1Fにはこんな白いポルシェが飾られているのでそれを目印にされるのが良いかと思います。こちらのビルは"並木通り"と"西五番街"の間に立っているので、どちらの通りからでも入ることができ、エレベーターを上がってすぐにお店があります。夜のお店が多いビルの様で、お昼のような明るい時間はかなり閑散としていました。



店内は10席のL字カウンターと4人掛け3卓ぐらいの広さです。こちらは割烹系のお店によくあるカウンターの向こうが調理場というスタイルではないので、緊張感のないゆったりとした雰囲気は1人でも気軽にご飯が食べられかと思います。とりあえず、席に着くとお茶とお絞りを出してくれます。1Fに控えめ出ているメニューやお店の場所自体がかなり分かりにくい場所にあるためか、それなりに人は入っていますが、満席というほどではありませんでした。



ランチメニューは「昼会席(5,250円)」「彩り小皿膳(2,100円)」「季節の盛り込み膳(1,575円)」「天婦羅御膳(2,100円)」「冷し半田素麺(1,050円)」「天丼(1,050円)」「焼穴子丼(1,050円)」の7択で、幅広い価格帯のラインナップとなっています。



この日は「焼穴子丼(1,050円)」をいただき、大体10分弱程待って登場しました。それでは期待を込めて"おーぷん・ザ・蓋"です。



蓋を開けてみると、ご飯の上にはキレイな焼色の穴子が載せられ、上には擂った白胡麻がかけられていました。「焼穴子丼」には味噌汁、小鉢2品、佃煮が付きます。



小鉢は煮物と煮野菜でした。煮物は冬瓜と白身魚のあんかけで上品な出汁が良く、煮野菜はポトフの様なコンソメ風味の味付けで和食店とは思えぬ洋な味付けですが、こちらも美味しいものでした。一番印象的であったのが、自分のところで炊いたという佃煮で、昆布と海老は甘く上品な味付けで煮られていて何かホッとするものでした。ちなみに写真だと見えませんが、海老は2尾で頭から食べられるカリカリとした食感が美味しく、もう1尾食べたい程でした。




焼穴子丼はまるでひつまぶしという見た目で、キレイな焼めの穴子が短冊サイズに切られて載せられています。香ばしい焼具合の穴子は蒸していないためかしっかりした食感と魚らしい風合いがあり、蒸していない関西的な鰻に近いものですが、穴子なのでサッパリした味です。タレはお寿司屋さんのツメという感じではなく、どちらかと言えば鰻の蒲焼に近い甘辛のもので粘性はありません。このタレは焼穴子にとてもマッチしていて、そしてタレが滲みこんだご飯が炊き具合も良く、何より美味しいものでした。



食後には口直しとして"黄粉のシャーベット"が付きました。ザラッとした黄粉の風味たっぷりのシャーベットですが、シャリシャリとした粗めの氷はどちらかと言えばかき氷の様な食感で非常にサッパリする味わいで美味しいものでした。



穴子丼だけでなく他のものも含め、とても丁寧な仕事ぶりの良いお店でおススメです。また、他の料理も試してみたいと思っています。


 参考になったらクリックをお願いします 


 ↓ お店の住所・電話番号・定休日・営業時間などの情報は下記リンクよりご確認ください。
堂島 
採点:★★★★



cho_kandakko at 07:00│Comments(2)TrackBack(0)clip!銀座8丁目 | 和食

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この記事へのコメント

1. Posted by ひとりご飯   2008年07月23日 15:11
昨日の成富に続き、後追いして来ました。
焼穴子丼と季節の盛り込み膳で悩んだあげく
季節の盛り込み膳にしました。オープンと同時に
入店したので、出し巻き卵がアツアツホヤホヤ。
デザートはスイカ。
後の方の焼穴子丼も美味しそうでした。
2. Posted by 超神田っ子   2008年07月24日 09:13
ひとりご飯さん>
おはようございます。

こちらにも行かれたんですね〜。
季節の盛り込み膳って、名前的に良いですよね。
焼穴子も美味しかったので、ほかのものもとても
期待が出来ると思っています。

デザートもその日によって変わるのも良いですね。
私もまた行ってみたいと思います。

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