火曜日のランチは「とんかつ 八千代」にお伺いしました。

築地市場6号館にあるとんかつ屋さんで、先日ご紹介した『小田保』と『天房』の間にあるお店です。お店の前に着いてなんか混んでいるなぁと思ったのですが、冷静に考えれば夏休みに入っているということをすっかり忘れていました。



店内は他のお店と同様に丸椅子で背中合わせのカウンター6席×2となっていて、こちらは"車海老のフライ"と火・木・土だけの限定メニュー"チャーシューエッグ"が有名です。そういえば、以前伺った時に「チャーシューエッグ、エッグ抜き」とかいう妙なチャーシューだけの注文をしている方がいました。メニューは壁一面に貼られています。



今日は幸せ3点盛りな「車海老・ハモ・ホタテフライ定食(1,500円)」をいただきました。ハモをフライで食べられるのは築地でもここだけではないでしょうか。関東人な私からすればハモを食べる機会が少ないので、とても珍しい食べ物なのです。



定食にはご飯・味噌汁・お新香が付いていて、お新香がちょっとしょっぱいのですが、ご飯を食べるには良い塩気です。



車海老フライは、頭の先から尻尾まで丸ごとキレイに揚がっていて、ゆうに15cm以上はある堂々たる大きさのものです。やっぱり、そのまま頭からバリバリ言わせながら食べてみると、とても香ばしく中の身はプリッとしていてとても美味しいです。これは頼んで良かったと思える素晴らしい逸品です。



ハモフライは、サックリとした衣に中は柔らかく、しっとりした上品な身で、穴子とか太刀魚とか言われても分からないぐらい癖がなく、とても美味しかったです。去年か一昨年か忘れましたが、似た様な組み合わせで、「車海老・ハモ・小柱フライ定食」を食べた時にはもっと硬かった印象があったので今日はかなりビックリでした。



ホタテフライは、1コを食べやすいように半分に切ってあるのですが、断面を見た瞬間が衝撃的で軽く3cmはあると思われる分厚い身でした。口に含むととても柔らかく、そしてとても弾力があるもので、すっごい甘味があり、今シーズン最強の美味しさ、いやもしかすると過去最高の美味しさだったかもしれません。



同行者は「アジフライ(950円)」を注文しました。こちらも堂々たる大きさのアジフライが2匹載っていました。もちろん、いつものようにちょこっと交換をしたところ、アジフライはサックリ揚がった衣と中のしっとりとした風味ある身がとても美味しいものでした。



とんかつ屋さんなので以前に一度ヒレカツをいただきましたが、これもとても美味しかったです。先ずは車海老が入ったフライあたりからがおススメです。

今日のおまけは何時もの様に"築地定期報告"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪


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とんかつ 八千代 
採点:★★★★★

今日の拾得物掲示板は前回もあった"印鑑"・"現金"に加えて、腕時計と、"タコ"・"ハモ"といった海産物もありました。海産物は生ものだと思うのですがどんな状態で何時まで保管されているのか物凄く気になります。それにしても、海産物がどんな状態で落ちているのかが全く想像出来ません。