2008年09月27日
銀座三州屋(芝浦) 限定十五食 海鮮丼
芝浦の「銀座三州屋 芝浦店」にお伺いしました。
四回目登場のこちらはJR田町駅から5分程度の旧海岸通り沿いにある大衆割烹店で、今回初めてのランチ訪問です。なぜ、ランチタイムかと言えば、

前回記事にてお伝えしての通り、先月8/21に改装工事が終わり、
1. カウンターが4席減り、新たに小上がり6人掛け2卓が出来た
2. 営業時間の1時間延長(23時まで)
3. 土曜日の営業開始(平日より1時間早く閉店されるとのことです)
そして、

4. 16〜18時まで"ハッピーアワータイム"が出来た
と数々の変化がありました。

らんちメニューは10種類+夏季限定の稲庭うどんを加えた11種類で、価格は850〜1,000円と夜の定食より100円安いです。

こちらはこの日いただいた「白身・中おち丼(1,000円)」です。丼ぶりはかなり大きめに見えますが、そこは深くないので結構量はあるものの多過ぎるということもありませんでした。

中おちは"すきみ"なので脂ノリが良く、広げてみると十分ご飯をカバー出来るたっぷりした量で良かったです。白身は2〜3種類を日替わりでその日の入荷に併せて盛り合わせにされるそうで何とは決まっていないということです。中おちとは対照的な白身魚の歯応えある食感が良く、その2つの組み合わせが美味しい丼ぶりでした。

ここからは以前にいただいた定食をまとめてご紹介します。価格は全て夜のものです。
こちらは「鰤の照り焼き定食(1,000円)」です。

程よい味付けの照り焼きでしっとりした身で火の通りも悪くないのですが、夏(多分2ヵ月くらい前)にいただいたために脂のノリが今一歩だったのがちょっと残念です。

こちらは「いか納豆(470円)」です。この鰤をいただいた時にご飯があまり気味だったので、追加で注文しました。マグロでもイカでも海鮮と納豆という組み合わせはとても相性良く好きで、ご飯を食べるのにとても良いアイテムでした。

こちらは「日替わり煮魚定食(1,000円)」の"鯖の味噌煮"です。大ぶりな身が2切れ入っていました。

しっとりした鯖に程よい濃さの少し甘めな味噌は最高の組み合わせで、味噌により鯖の風味と脂のノリが引き出されていて、堪らない美味しさです。やっぱり、何を言ってもこの日の固めに炊かれたご飯が一番相性良しで最高のご飯の友でした。

こちらは「日替わり煮魚定食(1,000円)」の"鯛かぶと煮"です。甘めのタレで煮られていた鯛は結構風味が強いものでしたが、上にたっぷりと載せられている白髪葱と刻み生姜を併せて食べれば、風味の強さが抑えられ美味しくいただけました。

こちらは「秋谷名産 かまあげしらす丼 とり豆腐付(1,000円)」です。しらす丼に三州屋名物のとり豆腐が付いたセットです。丼ぶりは海苔・三つ葉・シラス・大葉というシンプルな構成ですが、添えられた大根おろしに醤油をかけて、丼ぶりと混ぜて食べればサッパリとした飽きの来ない味付けになります。たっぷりと載ったシラスはふっくらとした身で美味しく、ちょっと辛味の効いた大根が良いアクセントになって最後まで飽きさせない感じで美味しい丼ぶりでした。

こちらはしらす丼にセットで付く"とり豆腐"です。"とり豆腐"は鶏肉・豆腐・春菊というシンプルな具材を煮込んだもので、鍋のように食べるためポン酢が一緒に出されるのですが、

スープをそのまま飲むと鶏出汁が出たとても美味しいものなので、そのスープごと具を食べるのが私的にはおススメです。それにしても、このとり豆腐、メチャウマなのでまだ食べたことがない方は必食の逸品です。

こちらは「エビフライ定食(1,100円)」です。大きなエビフライが3本も載せられています。

サクサクとした良い揚げ具合の衣にプリプリのエビフライが3本も載せられているのでかなり幸せになります。惜しむべきはタルタルが付かないことですが、ソースでも十分美味しいエビフライでかなりお腹いっぱいになりました。

こちらは「刺身定食(1,100円)」です。お刺身の中味は日によって替わりますが、

この日はブリ・カンパチ・フッコ・キンメ・マグロ・カツオという6種類の組み合わせでした。色々な魚が適度に味わえ、刺身として食べるには適度な厚みで、身もしっかり絞まっていて、ご飯が美味しくいただけました。

こちらは「刺身定食<シマアジ>(1,100円)」です。この日はお店の方がおススメと言われたシマアジ単品のお刺身を定食にしてもらいました。

シマアジは歯応えあるしっかり絞まった身ながら、醤油を付けるとさっと脂が広がるほど脂のノリも良く、とても美味しかったです。色々なものをちょっとずつ食べるのも良いですが、好みのお魚があれば一点だけというのも楽しいかと思います。

こちらは限定十五食の「海鮮丼(1,200円)」です。

と言いつつ、本当は限定十五食が終わってしまったために在りもので作ってもらった海鮮丼です。この後、本当の海鮮丼をご紹介しますが、特に見劣りすることもなく海の幸いっぱいで、十分に美味しい丼ぶりでした。

そして、こちらが本当の「海鮮丼」です。この日の海鮮丼は、ホタテ・タイ・フッコ・マグロ・タコ・カツオ・甘海老・イカ・イクラ・大葉と宝石箱の様に海の幸がいっぱい載せられ、普通の丼ぶりではご飯が余るということはよくあるかと思いますが、こちらの海鮮丼では逆にご飯の配分を考えないと最後にご飯が足りなくなります。そんな贅沢な丼ぶりは、もちろんどのネタもとても美味しいのですが、この日はカツオが特に素晴らしく、"戻り鰹"特有な脂のノリの良さが最高でした。

生もの・揚げ物・煮物、どの定食もおススメです。
▼他の三州屋訪問レポート
(芝浦店)鯛茶漬
(銀座店)アナゴフライ定食
(芝浦店)近海鮪中おち
(芝浦店)まぐろ茶漬 ← 芝浦店のメニューはこちらからどうぞ
(銀座店)かきフライ定食&とり豆腐
参考になったらクリックをお願いします
↓ お店の住所・電話番号・定休日・営業時間などの情報は下記リンクよりご確認ください。
四回目登場のこちらはJR田町駅から5分程度の旧海岸通り沿いにある大衆割烹店で、今回初めてのランチ訪問です。なぜ、ランチタイムかと言えば、

前回記事にてお伝えしての通り、先月8/21に改装工事が終わり、
1. カウンターが4席減り、新たに小上がり6人掛け2卓が出来た
2. 営業時間の1時間延長(23時まで)
3. 土曜日の営業開始(平日より1時間早く閉店されるとのことです)
そして、

4. 16〜18時まで"ハッピーアワータイム"が出来た
と数々の変化がありました。

らんちメニューは10種類+夏季限定の稲庭うどんを加えた11種類で、価格は850〜1,000円と夜の定食より100円安いです。

こちらはこの日いただいた「白身・中おち丼(1,000円)」です。丼ぶりはかなり大きめに見えますが、そこは深くないので結構量はあるものの多過ぎるということもありませんでした。

中おちは"すきみ"なので脂ノリが良く、広げてみると十分ご飯をカバー出来るたっぷりした量で良かったです。白身は2〜3種類を日替わりでその日の入荷に併せて盛り合わせにされるそうで何とは決まっていないということです。中おちとは対照的な白身魚の歯応えある食感が良く、その2つの組み合わせが美味しい丼ぶりでした。

ここからは以前にいただいた定食をまとめてご紹介します。価格は全て夜のものです。
こちらは「鰤の照り焼き定食(1,000円)」です。

程よい味付けの照り焼きでしっとりした身で火の通りも悪くないのですが、夏(多分2ヵ月くらい前)にいただいたために脂のノリが今一歩だったのがちょっと残念です。

こちらは「いか納豆(470円)」です。この鰤をいただいた時にご飯があまり気味だったので、追加で注文しました。マグロでもイカでも海鮮と納豆という組み合わせはとても相性良く好きで、ご飯を食べるのにとても良いアイテムでした。

こちらは「日替わり煮魚定食(1,000円)」の"鯖の味噌煮"です。大ぶりな身が2切れ入っていました。

しっとりした鯖に程よい濃さの少し甘めな味噌は最高の組み合わせで、味噌により鯖の風味と脂のノリが引き出されていて、堪らない美味しさです。やっぱり、何を言ってもこの日の固めに炊かれたご飯が一番相性良しで最高のご飯の友でした。

こちらは「日替わり煮魚定食(1,000円)」の"鯛かぶと煮"です。甘めのタレで煮られていた鯛は結構風味が強いものでしたが、上にたっぷりと載せられている白髪葱と刻み生姜を併せて食べれば、風味の強さが抑えられ美味しくいただけました。

こちらは「秋谷名産 かまあげしらす丼 とり豆腐付(1,000円)」です。しらす丼に三州屋名物のとり豆腐が付いたセットです。丼ぶりは海苔・三つ葉・シラス・大葉というシンプルな構成ですが、添えられた大根おろしに醤油をかけて、丼ぶりと混ぜて食べればサッパリとした飽きの来ない味付けになります。たっぷりと載ったシラスはふっくらとした身で美味しく、ちょっと辛味の効いた大根が良いアクセントになって最後まで飽きさせない感じで美味しい丼ぶりでした。

こちらはしらす丼にセットで付く"とり豆腐"です。"とり豆腐"は鶏肉・豆腐・春菊というシンプルな具材を煮込んだもので、鍋のように食べるためポン酢が一緒に出されるのですが、

スープをそのまま飲むと鶏出汁が出たとても美味しいものなので、そのスープごと具を食べるのが私的にはおススメです。それにしても、このとり豆腐、メチャウマなのでまだ食べたことがない方は必食の逸品です。

こちらは「エビフライ定食(1,100円)」です。大きなエビフライが3本も載せられています。

サクサクとした良い揚げ具合の衣にプリプリのエビフライが3本も載せられているのでかなり幸せになります。惜しむべきはタルタルが付かないことですが、ソースでも十分美味しいエビフライでかなりお腹いっぱいになりました。

こちらは「刺身定食(1,100円)」です。お刺身の中味は日によって替わりますが、

この日はブリ・カンパチ・フッコ・キンメ・マグロ・カツオという6種類の組み合わせでした。色々な魚が適度に味わえ、刺身として食べるには適度な厚みで、身もしっかり絞まっていて、ご飯が美味しくいただけました。

こちらは「刺身定食<シマアジ>(1,100円)」です。この日はお店の方がおススメと言われたシマアジ単品のお刺身を定食にしてもらいました。

シマアジは歯応えあるしっかり絞まった身ながら、醤油を付けるとさっと脂が広がるほど脂のノリも良く、とても美味しかったです。色々なものをちょっとずつ食べるのも良いですが、好みのお魚があれば一点だけというのも楽しいかと思います。

こちらは限定十五食の「海鮮丼(1,200円)」です。

と言いつつ、本当は限定十五食が終わってしまったために在りもので作ってもらった海鮮丼です。この後、本当の海鮮丼をご紹介しますが、特に見劣りすることもなく海の幸いっぱいで、十分に美味しい丼ぶりでした。

そして、こちらが本当の「海鮮丼」です。この日の海鮮丼は、ホタテ・タイ・フッコ・マグロ・タコ・カツオ・甘海老・イカ・イクラ・大葉と宝石箱の様に海の幸がいっぱい載せられ、普通の丼ぶりではご飯が余るということはよくあるかと思いますが、こちらの海鮮丼では逆にご飯の配分を考えないと最後にご飯が足りなくなります。そんな贅沢な丼ぶりは、もちろんどのネタもとても美味しいのですが、この日はカツオが特に素晴らしく、"戻り鰹"特有な脂のノリの良さが最高でした。

生もの・揚げ物・煮物、どの定食もおススメです。
▼他の三州屋訪問レポート
(芝浦店)鯛茶漬
(銀座店)アナゴフライ定食
(芝浦店)近海鮪中おち
(芝浦店)まぐろ茶漬 ← 芝浦店のメニューはこちらからどうぞ
(銀座店)かきフライ定食&とり豆腐
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| 銀座三州屋 芝浦店 採点:★★★★ |
