2009年01月25日

yao_ESTAbLISH(六本木) オーストラリアワイン&シーフードバスケット 3

六本木の「yao_ESTAbLISH(ヤオ_エスタブリッシュ)」にお伺いしました。

東京ミッドタウン、プラザB1Fにあるシドニースタイルのダイニング&バーです。



大江戸線が通っている地下から東京ミッドタウンに入り、受付のすぐ先という分かり易い場所にあるお店ですが、しっとりとして落ち着いた雰囲気です。



店内はテーブル席だけでなく、二次会などにも良さそうなとてもくつろげるソファー席を併せて40席という広さです。この日はワイン仲間4人と新年早々にワイン会兼新年会を行うために、ソファー席を利用しました。



この日、飲み物は全てオーストラリアワインをいただきました。
まず最初は「PARINGA 2004<パリンガ>(5,800円)」で乾杯です。オーストラリアの代表品種であるシラーズを使ったスパークリングワインで、まるで赤ワインのような深いルビー色の色味に、シラーズらしい濃いチョコレートようなしっかりとした味わいで美味しかったです。
ちなみにオーストラリアワインは日本ではあまりメジャーではありませんが、オーストラリアはフランス・イタリア・スペインに次ぐ世界第4位のワイン輸出国なのです。



こちらは「アボカドとパルミジャーノチーズのタルティーヌ はちみつと黒胡椒がけ(1,280円)」です。パルミジャーノのコクと塩気にアボカドの味わいが良く合い、そこにはちみつが違和感なく加わり、意外と美味しかったです。



二本目のワインは「Shaw&Smith 2006<ショウ&スミス>(8,000円)」です。シャルドネを使った白ワインで、ニューワールドらしい凝縮感のある果実味が美味しかったです。



こちらは「シーフードバスケット(1,450円)」です。ソフトシェルクラブ・ヤリイカ・帆立・白身魚といったシーフードがフリットになっていて、ソフトシェルクラブの特有な柔らかい殻の食感と身の甘味が特に美味しかったです。



こちらは「タスマニア産生牡蠣3P(1,400円)」に2P追加したものです。日本の牡蠣と比べるとほとんど癖がないかなりあっさりとした牡蠣なので、牡蠣が苦手な方には食べ易いものかと思いますが、逆に牡蠣が好きな方には淡白な味わいがちょっと物足りないかもしれません。



三本目のワインは「Wynns Coonawarra Estate 2006<ウインズクナワラエステート>(5,000円)」です。リースリングを使った白ワインですが、アルザスやドイツなどに比べると、温かい地域なためか青リンゴなどの凝縮した香りと味わいで美味しかったです。



こちらは先程の「シーフードバスケット」に入っていた「ソフトシェルクラブ(価格不明)」だけをいただいたものです。とても癖になるる味わいですが、どちらかと言えばガージェリーなどのビールが良く合いそうでした。



こちらは「バケット(価格不明)」です。シンプルなバケットがワインもお料理もリセット出来るので、口直しにはちょうど良いですね。



4本目のワインは「Pizzini 2005<ピズィーニ>(6,500円)」です。サンジョベーゼとシラーズをブレンドした赤ワインで、サンジョベーゼらしい若々しいタンニンに、シラーズのコクと果実味が豊かなワインで美味しかったです。



こちらは「アグー豚のソテーと豆の煮込み(1,280円)」です。豚肉はアブーにしてはやや身の味わいが軽い気もしましたが、香ばしく焼かれた外側に対して、脂身はしっとりして程良い甘味がありつつもしつこ過ぎず、肉の旨味もあり美味しかったです。



こちらは「季節野菜のラタトゥイユ(780円)」です。ラタトゥイユにしては珍しく薩摩芋が入っていました。オーソドックスな味付けですが、トマトの酸味と甘味が野菜に良く合い美味しかったです。



こちらはお店の方からおススメいただいた「Nepenthe Tryst<ネペンス トリスト>(価格不明)」です。カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ、ジンファンデルというボルドー、スペイン、カリフォルニアを代表する三種類の葡萄をブレンドした赤ワインのために、"密会"を意味する"トリスト"という名前が付いています。これを飲んでいた時点ではかなり記憶が遠く、今となっては細やかなニュアンスを全く思い出せず、最悪なコメントながら美味しかったです。



こちらは「薩州牛のミートソースパスタ(1,500円)」です。パスタはスパゲッティ−ニがアルデンテの良い茹で上がりになっていて、歯応えある挽き肉のソースにチーズ・茄子が良く合い、美味しかったです。



こちらは「3種のフレッシュチーズ&ドライフルーツ(1,800円)」です。やっぱり、ワインを飲む際にはチーズとドライフルーツは欠かせないものですね。



そういえば、入口のところに巨大なシャンパンボトルが置いてあったのでサイズを聞いてみると6Lということでした。そんな重たいものをどうやって注ぐのか興味ありますが、コルクを抜くのがとても困難な気がします。失敗すればきっと天井に穴が開くのではないでしょうか。



お料理の格別感はありませんが、ワインにも良く合い普通に美味しく、オーストラリアワインの魅力を堪能出来て、雰囲気・単価的にも気軽利用し易いお店かと思います。


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採点:★★★



cho_kandakko at 07:00│Comments(2)TrackBack(0)clip!六本木・西麻布 | その他各国料理

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この記事へのコメント

1. Posted by Sponge Bob   2009年03月14日 20:26
わぁ〜〜 美味しそうですねぇ♪
オーストラリアワインの種類も豊富なので、
是非言ってみたいと思います。
2. Posted by 超神田っ子   2009年03月17日 07:19
Sponge Bobさん>
初めまして。コメントいただきましてありがとうございます。

お返事が遅くなってすみません。

オーストラリアワインがお好きな方にはとてもピッタリな
お店だと思いますよー。
料理を楽しむというお店ではなく、どちらかと言えば、
ワインを楽しむための料理という感じで、気軽な感じで
利用するようなお店かと思います。

ミッドタウンに入って直ぐの場所なので、機会があれば
是非行ってみてください〜♪

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