2009年01月30日

京粕漬 魚久(銀座) あじみせ定食 5

木曜日のランチは「京粕漬魚久 銀座店」にお伺いしました。

銀座3丁目、昭和通りから一本裏手に入ったところにある粕漬屋さんで、日本橋にあるあの『魚久』さんの支店になります。所用のために午後休を取ったので、何時もより少し遠出してのランチとなりました。



こちらは1Fが販売店、2Fがイートインスペースとなっており、このイートインスペースは平日の昼11:00-14:30(L.O.14:00)の限られた時間だけの営業のために、今まで行く機会がありませんでした。イートインスペースは、カウンター8席、10人掛け1卓、2人掛け1卓という広さで、13時半過ぎという遅めの時間にも関わらずほぼ満席となっていました。客層は近所にお勤めの方と買い物に来た方と二分され、あまり広くないためかほとんどが1〜2名でした。



ランチメニューは粕漬けの定食が4種類で、魚の種類で値段が異なり、どれも1,000円前後の価格帯です(メニュー画像はクリックで拡大します)。平日の昼のみの営業にも関わらず、メニューには粕漬け単品やお酒も置いてありましたが、普通にランチのお客さんばかりなのでかなりお酒を飲み辛い環境です。卓上には粕漬けについて書かれた紙が置いてあったので、それを読んで待っていると、5分弱くらいで定食の登場です。



今日は「あじみせ定食(1,575円)」をいただきました。他の定食は粕漬けが一種類だけですが、この「あじみせ定食」はやや小さめのサイズで、銀だら・さけ・かれいの三点盛りになっています。



定食は粕漬けの他、ご飯・味噌汁・香の物・小鉢三点が付く盛り沢山な内容になっています。小鉢は日替わりのようで今日は、"ゆば高野"(右中)・"黄金烏賊"(左下)・"関東風だし巻玉子"(右下)という三品で、どれもそれ程インパクトはありませんでしたが、一手間かけたものがチョコチョコと付いているのはやっぱり嬉しいですね。





粕漬けは右から鰈・鮭・銀鱈となっていて、口直しとして生姜と大根おろしが付いています。
粕漬けはどれもぷりぷりとしたハリがある歯触りの良い食感で、身は柔らかく皮はしっかりと焼かれた絶妙な火の通し具合に、酒粕の香りと甘味が魚の旨味を引き出し、とても美味しいです。流石は販売店のイートインスペースというところでしょうか。どの魚も脂ノリが結構強いので、大根おろしや生姜が良い口直しになりました。



三種類の中では銀鱈が最も脂ノリが強く感じ、銀鱈と鰈はぷりぷりとしたハリのある身が食感良く美味しかったです。鮭は一番脂ノリは少なかったですが、余分な脂が落ちている感じで、しっとりとした身に酒粕が良く合い美味しかったです。
三種類の粕漬けは小さめとは言え、それなりの大きさがあるので三つも食べれば、それだけでも結構お腹いっぱいになり、もちろんご飯もすすむ幸せな定食でした。



平日の昼限定とハードルは高いですが、三種類の粕漬けを食べ比べられるというのはとても贅沢でおススメです。


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採点:★★★★★



cho_kandakko at 07:00│Comments(2)TrackBack(0)clip!銀座3丁目 | 和食

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この記事へのコメント

1. Posted by ひとりご飯   2009年01月30日 08:52
この辺りはよく通りますが、全く気が付きませんでした。
美味しそうですね♪
粕漬が大好きなので近い内に行ってみます。
2. Posted by 超神田っ子   2009年02月01日 11:21
ひとりご飯さん>
こんにちわ〜♪

お返事が遅くなりましてすみません。

私もそれ程前から知っていたわけではないのですが、
ここに魚久さんがあることを知っていても、イートイン
まであることを知っている方は少ないかと思いますよ。
結構、気が付き難い場所ですよね。

粕漬け好きな方には特におススメなランチです♪
あまり、ランチで粕漬けなお店ってあまりないだけに
貴重ですね。

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