2009年02月16日
カレーうどん千吉(芝浦) カキ煮込みうどん & カキトマト煮込みうどん & カキカレー煮込みうどん
芝浦の「カレーうどん千吉 田町店」にお伺いしました。
田町駅から芝浦側へ5分程行った所にあるチェーン系カレーうどんのお店です。

店内はカウンター8席、4人掛け7卓、2人掛け1卓という広さで、御一人様からグループまで老若男女幅広い客層となっています。
メニューには15種類以上の多種多様なカレーうどんがあり、冬場だけの牡蠣を使ったうどんなど季節限定メニューもあります(メニュー画像はクリックで拡大します)。





今回はこれまでいただいた幾つかのメニューをまとめてご紹介します。個人的にはメニューによって大幅に評価が異なるので、今回はメニューごとに採点を付けています。
先ず最初にご紹介するのは冬季限定の"旬のカキ三昧"という土鍋形式の牡蠣うどん3種類です。三品に共通しているのは、この単価なので仕方がないところですが、メインである牡蠣は小ぶりで冷凍なためか今一歩な感じです。ただ、生臭さなどは一切無いので、過剰な期待さえしなければ、それ程悪くはないかと思います。
こちらは「カキ煮込みうどん ごはんセット(750円)」です。単品の「カキ煮込みうどん(680円)」+70円でごはんセットになります。うどんの具は他の牡蠣メニューも共通で、牡蠣が5,6コ入っているほか、キャベツ、もやし、ニラ、コーンとなっています。

「カキ煮込みうどん」は、メニューには醤油味と記載されていますが、食べてみると塩味と錯覚するようなかなりあっさりとしたやや甘味を感じる味付けで、牡蠣の鍋ものとして考えれば全く違和感がありません。

ただ、野菜の甘味も手伝ってかやや甘味のある味付けがうどんとしてはやや違和感があり、私的には卓上の唐辛子は必須でした。評価は★3.1です。
ちなみにあっさりめのスープなので、ご飯はかなり食べ難い組み合わせでした。

こちらは「カキトマト煮込みうどん(780円)」です。すっかりこちらがカレーうどんのお店であることを忘れてしまいそうな感じで、これもカレー味ではありません。

しっかりとした酸味の効いたトマトベースのスープは牡蛎にとても良く合い、こちらのうどんが平打ちなためか、うどんというよりはパスタ感覚で食べられます。後でメニューのトッピングを見て気が付いたのですが、ここにチーズを足したら絶妙な気がします。評価は★3.3です。
試してはいませんが、こちらもご飯とはあまり相性が良くない気がします。

こちらは「カキカレー煮込みうどん(780円)」です。カレーうどんのお店なのに牡蠣メニューではこれだけがカレー味です。まあ、違った個性が楽しめたので個人的には全然アリです。

「カキカレー煮込みうどん」は少しの酸味と玉葱の甘味があり、コクを感じるややスパイシーなカレーで、うどんや牡蠣とも相性良く美味しいです。辛さはあまりありませんが、バランス的には悪くなく、最後にご飯を入れて雑炊にしても良いかもしれません。評価は★3.5です。

こちらは「黒カレーうどん(780円)」です。この黒カレーうどんともう一つの赤カレーうどんは、単品で頼んでもご飯とお新香が付いてきます。

欧風カレーのようなやや濃厚なコクがあるカレーはきっちりとした辛さもあり、普通に美味しいです。具は長葱と豚肉とオーソドックスながら、カレーに良く合います。

「黒カレーうどん」には生クリームが付いてきますが、それほど多い量ではないので、最初に入れると味が変わらないので要注意です。カレーの味がしっかりしているので、ご飯にスープをかけて食べても美味しかったです。評価は★3.8です。

こちらは「赤カレーうどん(780円)」です。タイ風のカレーを彷彿させるココナッツミルクベースのコクのあるカレーの中にレッドチリの辛味がしっかりと効いた味付けで、レモングラスの香りが良いアクセントになっていてとても美味しいです。しっかりとした辛味の効いたカレーはご飯との相性も良く、ご飯にスープをかけても美味しいです。評価は★4です。

こちらは「赤カレーうどん(780円)」+「辛口(50円)」です。ある日、メニューに辛さの追加が出来る「辛口」の文字を見つけ、一番気に入っている赤カレーうどんで試してみました。写真で見てもその違いはほとんど分かりませんね。
結論、味はバランスが大切です。という一言に尽きます。辛口になると辛味オイルが足されるだけなので、辛さはそれなりなのですが、味のバランスが格段に悪くなり、物凄いオイリーな感じで全くおススメ出来ません。評価は★2です。

こちらは「掻揚丼せっと(880円)」です。ノーマルの「千吉カレーうどん」と「桜海老の掻揚丼」がセットになったメニューで、これが看板商品のハズですが、これが一番これまでいただいた中では一番おススメ出来ないメニューでした。クリーミーさもなく、辛味もあまりないカレーは、ただ塩辛いような味付けで、印象も薄くかなりいただけない感じでした。そして、掻揚丼は掻揚なので一つのまとまりだと思ったのですが、桜海老がバラけている上に、ふにゃふにゃとした厚い衣に覆われたオイリーな感じで更にいただけませんでした。評価は★1です。

メニューはラインナップ豊富なので自分だけの一杯を探してみるのも楽しいかもしれません。赤/黒カレーうどんがおススメです。
おまけは"こんなメニューもありました"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪
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田町駅から芝浦側へ5分程行った所にあるチェーン系カレーうどんのお店です。

店内はカウンター8席、4人掛け7卓、2人掛け1卓という広さで、御一人様からグループまで老若男女幅広い客層となっています。
メニューには15種類以上の多種多様なカレーうどんがあり、冬場だけの牡蠣を使ったうどんなど季節限定メニューもあります(メニュー画像はクリックで拡大します)。





今回はこれまでいただいた幾つかのメニューをまとめてご紹介します。個人的にはメニューによって大幅に評価が異なるので、今回はメニューごとに採点を付けています。
先ず最初にご紹介するのは冬季限定の"旬のカキ三昧"という土鍋形式の牡蠣うどん3種類です。三品に共通しているのは、この単価なので仕方がないところですが、メインである牡蠣は小ぶりで冷凍なためか今一歩な感じです。ただ、生臭さなどは一切無いので、過剰な期待さえしなければ、それ程悪くはないかと思います。
こちらは「カキ煮込みうどん ごはんセット(750円)」です。単品の「カキ煮込みうどん(680円)」+70円でごはんセットになります。うどんの具は他の牡蠣メニューも共通で、牡蠣が5,6コ入っているほか、キャベツ、もやし、ニラ、コーンとなっています。

「カキ煮込みうどん」は、メニューには醤油味と記載されていますが、食べてみると塩味と錯覚するようなかなりあっさりとしたやや甘味を感じる味付けで、牡蠣の鍋ものとして考えれば全く違和感がありません。

ただ、野菜の甘味も手伝ってかやや甘味のある味付けがうどんとしてはやや違和感があり、私的には卓上の唐辛子は必須でした。評価は★3.1です。
ちなみにあっさりめのスープなので、ご飯はかなり食べ難い組み合わせでした。

こちらは「カキトマト煮込みうどん(780円)」です。すっかりこちらがカレーうどんのお店であることを忘れてしまいそうな感じで、これもカレー味ではありません。

しっかりとした酸味の効いたトマトベースのスープは牡蛎にとても良く合い、こちらのうどんが平打ちなためか、うどんというよりはパスタ感覚で食べられます。後でメニューのトッピングを見て気が付いたのですが、ここにチーズを足したら絶妙な気がします。評価は★3.3です。
試してはいませんが、こちらもご飯とはあまり相性が良くない気がします。

こちらは「カキカレー煮込みうどん(780円)」です。カレーうどんのお店なのに牡蠣メニューではこれだけがカレー味です。まあ、違った個性が楽しめたので個人的には全然アリです。

「カキカレー煮込みうどん」は少しの酸味と玉葱の甘味があり、コクを感じるややスパイシーなカレーで、うどんや牡蠣とも相性良く美味しいです。辛さはあまりありませんが、バランス的には悪くなく、最後にご飯を入れて雑炊にしても良いかもしれません。評価は★3.5です。

こちらは「黒カレーうどん(780円)」です。この黒カレーうどんともう一つの赤カレーうどんは、単品で頼んでもご飯とお新香が付いてきます。

欧風カレーのようなやや濃厚なコクがあるカレーはきっちりとした辛さもあり、普通に美味しいです。具は長葱と豚肉とオーソドックスながら、カレーに良く合います。

「黒カレーうどん」には生クリームが付いてきますが、それほど多い量ではないので、最初に入れると味が変わらないので要注意です。カレーの味がしっかりしているので、ご飯にスープをかけて食べても美味しかったです。評価は★3.8です。

こちらは「赤カレーうどん(780円)」です。タイ風のカレーを彷彿させるココナッツミルクベースのコクのあるカレーの中にレッドチリの辛味がしっかりと効いた味付けで、レモングラスの香りが良いアクセントになっていてとても美味しいです。しっかりとした辛味の効いたカレーはご飯との相性も良く、ご飯にスープをかけても美味しいです。評価は★4です。

こちらは「赤カレーうどん(780円)」+「辛口(50円)」です。ある日、メニューに辛さの追加が出来る「辛口」の文字を見つけ、一番気に入っている赤カレーうどんで試してみました。写真で見てもその違いはほとんど分かりませんね。
結論、味はバランスが大切です。という一言に尽きます。辛口になると辛味オイルが足されるだけなので、辛さはそれなりなのですが、味のバランスが格段に悪くなり、物凄いオイリーな感じで全くおススメ出来ません。評価は★2です。

こちらは「掻揚丼せっと(880円)」です。ノーマルの「千吉カレーうどん」と「桜海老の掻揚丼」がセットになったメニューで、これが看板商品のハズですが、これが一番これまでいただいた中では一番おススメ出来ないメニューでした。クリーミーさもなく、辛味もあまりないカレーは、ただ塩辛いような味付けで、印象も薄くかなりいただけない感じでした。そして、掻揚丼は掻揚なので一つのまとまりだと思ったのですが、桜海老がバラけている上に、ふにゃふにゃとした厚い衣に覆われたオイリーな感じで更にいただけませんでした。評価は★1です。

メニューはラインナップ豊富なので自分だけの一杯を探してみるのも楽しいかもしれません。赤/黒カレーうどんがおススメです。
おまけは"こんなメニューもありました"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪
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| 採点:★★★ |
こちらは夏季限定メニューだった「ごろごろ野菜のキーマカレーうどん(680円)」です。野菜の彩りがキレイなうどんで、ツルツルとした細打ちのうどんにキーマカレーが良く合い、素揚げした野菜が美味しいヘルシーな一品でした。キーマカレーは辛味がほとんどありませんが、結構好きだったので、夏季だけと言わず通年で出して欲しかったです。評価は★3.7です。


