先週金曜日のランチは「ポンヌフ」にお伺いしました。

新橋駅から1分、新橋駅東側(汐留側)に建つ新橋駅前ビル1号館1Fにある喫茶店で、時が止まった昭和の雰囲気を残すこのビルの中でも異彩を放つ名店中の名店です。



フランス語で「Pont Neuf = 新しい橋」を意味するこのお店は、個性派揃いの新橋駅前ビルの中でもかなりの有名店で、他のBlogでもこちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方こちらの方とこれだけ多くの方がご紹介されています。新橋・汐留勤務であれば、一度は訪れておきたいお店なのです。
そんな私もBlogを始める前を含めると、今回で2回目の訪問となりました。



このビル同様に時が止まったような昭和の雰囲気がたっぷりと残る店内はカウンター6席、2人掛けテーブル8卓とあまり広くはありませんが、喫茶店としては席の間隔がやや広めなことと、第1京浜側が全面窓になっているために明るく開放感があり、席数の割りに圧迫感は感じません。
お昼時にはかなりの行列が出来るほど、とても混み合うこちらですが、この日のお昼も17時過ぎとほぼ夜な時間帯であったので、ほぼ貸切状態でした。それにしても、通し営業なためにこんな遅い時間でもご飯が食べれるのがとても有り難かったです。



メニューはサービスランチである「ポンヌフバーグ 3点セット(1,020円)」、「ハンバーグサンド 3点セット(1,020円)」、「ハンバーグスパゲティー 3点セット(1,100円)」の3つを代表格メニューとして、単品の「ナポリタン(600円)」、「ホットドック(350円)」、「ハムトースト(400円)」やAM11時までの「モーニングセット(550円)」といった喫茶店らしいメニューもあります(メニュー画像はクリックで拡大します)。



この日は「ポンヌフバーグ 3点セット(1,020円)」をいただきました。「ポンヌフバーグ」は、



たっぷりとした量が載った太めのナポリタン、その上には、



ドミグラスソースたっぷりのハンバーグ、横には、



トマト・胡瓜・レタスの野菜サラダ、そして、



ロールパンがワンプレートになっている"大人のお子様ランチ"のような構成です。



嬉しいのはどれも作り立てなので、ハンバーグはフォークで切ろうと表面にフォークをあてると中から溢れ出す肉汁にテンションが上がります。中は挽肉は凝縮感がありつつもふんわりとしたタイプで、玉葱の食感も良く、しっかりとした味わいのあるドミグラスソースは濃過ぎずの程良い味付けでハンバーグにもとても良く合っていて美味しいです。



ハンバーグはそのまま食べても美味しいですが、折角ロールパンには切れ目が入れてあり、中にはバターが塗られているというお膳立てをされているので、



やっぱり、ハンバーグとナポリタンを挟んでいただきます。ハンバーグもまた違った美味しさを感じられて素直に美味しいです。



待っている間、フライパンでしっかり炒める音が聞こえた極太スパゲッティーを使ったナポリタンは、しっかり炒めてありながらも、ケチャップ感のあるややウェットな仕上がりになっていて、ケチャップの優しい甘味がスパゲッティーにしっかり絡んでいるのがとても美味しいです。



食後には飲み物と自家製プリンが出て来て、これで"3点セット"になります。ちなみにポンヌフバーグは単品だと730円です。飲み物はコーヒーか紅茶がホットかアイスで選べ、この日はホットコーヒーをいただきました。



粗めの気泡が特徴的な手作り感いっぱいのプリンは、甘過ぎずな優しい味付けで、シンプルながらもホッとするようなとても安心感のある味わいが美味しいです。



そういえば、帰りに外の看板を見て初めて気が付いたのですが、「特製ポークカレー(650円)」なんてあったんですね。



改めて昭和感たっぷりなディスプレイを見てみると、確かにカレーもありました。



そして、入口のメニュー(↑ 上の方でご紹介したもの)を見て、初めて知ったと同時に驚いたのは、各セットのナポリタンがお好みで、"イタリアンに変更出来る"旨が書かれていたことです。イタリアン...、ってどんなものなんでしょう、謎です。


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