2009年05月06日
銀座 KAN(銀座) 和風オムライス & ポテトサラダ
銀座の「銀座 KAN」にお伺いしました。
有楽町駅から4,5分の"銀座Velvia館"の7Fにある和食店で、目黒区東山、目黒川沿いの『KAN』さんが出店されたお店です。ちなみに下北沢の『BAR FAIR GROUND』さん、代々木上原の『蕎麦屋 山都』さん、渋谷並木橋近くの『なかむら』さんという系列店があるそうです。
"銀座Velvia館"は"マロニエゲート"、"プランタン銀座 モード館"の裏側に位置する並木通り沿いに建っているためか、銀座にも関わらずあまり人気を感じない建物です。それにしても、この"銀座Velvia館"の空き様は以前からチョクチョク聞いてはいましたが、週末の12時前というお昼時にほとんど人気がない光景を見ると今後がかなり不安になります。

店内は厨房を囲むカウンター14席と4人掛け1卓・6人掛け1卓とあまり席数はなく、ちょっと珍しいカウンターがメインになったお店です。

ランチメニューは3種類のオムライスを始めとして、「ハヤシライス(1,400円)」、「名物煮込ハンバーグ(1,300円)」、「ポークソテー(1,300円)」など9種類となっていて、洋食メニューが並ぶ中に「穴子重(2,200円)」があるのを不思議に思って尋ねてみると、夜は和食を出されているということでした(メニュー画像はクリックで拡大します)。
ちなみに土日祝はこの価格で平日に比べて200円高くなっているそうなのですが、その分はデザート付きになっているそうです。


ランチの注文と一緒に「プレミアムモルツ(700円)」もいただきました。「プレミアムモルツ」は金属製のタンブラーに入っていて、キンキンに冷えているのがこれからの季節には特に良い感じです。

ランチを待つ間、ビールのおつまみとしてサイドオーダーに合った「ポテトサラダ(350円)」をいただきました。注文をしようとすると、"ランチメニューには葉もののサラダが付いていますが、大丈夫でしょうか"とか、"ボリュームがありますが、大丈夫でしょうか"など丁寧な確認をしていただける接客に好感が持てました。
ポテトサラダ=出来合いという認識を持っていた私にとって、お客さんが少ない中で何故5分も掛かるのだろうと不思議に思っていたら、食べた瞬間にその理由が分かりました。こちらのポテトサラダの上にはポメリマスタードを使ったドレッシングというか、ソースが掛かっていて、これが何と温かいのです。ポテトサラダに温かいソースというのはかなり新鮮な感覚ですが、滑らかな舌触りでじゃがいもの凝縮感があるマッシュポテトのような味わいのポテトに、酸味の効いたソースと付け合わせのベーコンが良く合い、とても美味しかったです。

ランチメニューからは「和風オムライス(1,300円)」をいただきました。

彩りと香り付けとして穂紫蘇をトッピングしている「和風オムライス」は、20cmくらいの横幅があり、名前の通り、オムライスの周りに鰹出汁を使った和風出汁がたっぷりと注がれていて、

中には醤油漬けにした穂紫蘇・じゃこ・葱とご飯を醤油ベースのあっさりとした味付けで炒めたものが入っていて、ご飯を覆い被さっている卵は最後に鉄板を使って焼いた程よい柔らかさのものになっています。ちなみに穂紫蘇はお刺身のつまとしてよく付いているものです。

あっさりとした味付けのご飯はじゃこや穂紫蘇の香ばしさが感じられて、フワッとした柔らかさの卵、とろみが付いたあっさりとした鰹出汁が効いた出汁とも良く合って美味しかったです。
中でも印象的だったのは、中に入っていた醤油漬けの穂紫蘇と上にトッピングされていた生の穂紫蘇の味わいの違いで、中の醤油漬けはほんのりとした香ばしさが良かったですが、生の方は生らしい歯応えある食感に加えて、香りと苦味を感じる味わいが良いアクセントになっていました。

「和風オムライス」はスープとサラダが付いていました。スープはパッと見では和風に見えるものでしたが、飲んでみるとポトフのような味わいでオムライスの出汁と被らない味わいに好感が持てます。サラダはツナをトッピングしたもので、量的にも十分かと思います。

食後にはデザートが付き、この日は"プリン"でした。滑らかな舌触りのプリンに程良い苦味のカラメルが良く合い、良い口直しとなりました。

接客・味ともに好感が持てるお店だったので、どこかで夜にも伺ってみたいと思っています。
銀座なのに穴場なランチスポットとしてとてもおススメです。
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有楽町駅から4,5分の"銀座Velvia館"の7Fにある和食店で、目黒区東山、目黒川沿いの『KAN』さんが出店されたお店です。ちなみに下北沢の『BAR FAIR GROUND』さん、代々木上原の『蕎麦屋 山都』さん、渋谷並木橋近くの『なかむら』さんという系列店があるそうです。
"銀座Velvia館"は"マロニエゲート"、"プランタン銀座 モード館"の裏側に位置する並木通り沿いに建っているためか、銀座にも関わらずあまり人気を感じない建物です。それにしても、この"銀座Velvia館"の空き様は以前からチョクチョク聞いてはいましたが、週末の12時前というお昼時にほとんど人気がない光景を見ると今後がかなり不安になります。

店内は厨房を囲むカウンター14席と4人掛け1卓・6人掛け1卓とあまり席数はなく、ちょっと珍しいカウンターがメインになったお店です。

ランチメニューは3種類のオムライスを始めとして、「ハヤシライス(1,400円)」、「名物煮込ハンバーグ(1,300円)」、「ポークソテー(1,300円)」など9種類となっていて、洋食メニューが並ぶ中に「穴子重(2,200円)」があるのを不思議に思って尋ねてみると、夜は和食を出されているということでした(メニュー画像はクリックで拡大します)。
ちなみに土日祝はこの価格で平日に比べて200円高くなっているそうなのですが、その分はデザート付きになっているそうです。


ランチの注文と一緒に「プレミアムモルツ(700円)」もいただきました。「プレミアムモルツ」は金属製のタンブラーに入っていて、キンキンに冷えているのがこれからの季節には特に良い感じです。

ランチを待つ間、ビールのおつまみとしてサイドオーダーに合った「ポテトサラダ(350円)」をいただきました。注文をしようとすると、"ランチメニューには葉もののサラダが付いていますが、大丈夫でしょうか"とか、"ボリュームがありますが、大丈夫でしょうか"など丁寧な確認をしていただける接客に好感が持てました。
ポテトサラダ=出来合いという認識を持っていた私にとって、お客さんが少ない中で何故5分も掛かるのだろうと不思議に思っていたら、食べた瞬間にその理由が分かりました。こちらのポテトサラダの上にはポメリマスタードを使ったドレッシングというか、ソースが掛かっていて、これが何と温かいのです。ポテトサラダに温かいソースというのはかなり新鮮な感覚ですが、滑らかな舌触りでじゃがいもの凝縮感があるマッシュポテトのような味わいのポテトに、酸味の効いたソースと付け合わせのベーコンが良く合い、とても美味しかったです。

ランチメニューからは「和風オムライス(1,300円)」をいただきました。

彩りと香り付けとして穂紫蘇をトッピングしている「和風オムライス」は、20cmくらいの横幅があり、名前の通り、オムライスの周りに鰹出汁を使った和風出汁がたっぷりと注がれていて、

中には醤油漬けにした穂紫蘇・じゃこ・葱とご飯を醤油ベースのあっさりとした味付けで炒めたものが入っていて、ご飯を覆い被さっている卵は最後に鉄板を使って焼いた程よい柔らかさのものになっています。ちなみに穂紫蘇はお刺身のつまとしてよく付いているものです。

あっさりとした味付けのご飯はじゃこや穂紫蘇の香ばしさが感じられて、フワッとした柔らかさの卵、とろみが付いたあっさりとした鰹出汁が効いた出汁とも良く合って美味しかったです。
中でも印象的だったのは、中に入っていた醤油漬けの穂紫蘇と上にトッピングされていた生の穂紫蘇の味わいの違いで、中の醤油漬けはほんのりとした香ばしさが良かったですが、生の方は生らしい歯応えある食感に加えて、香りと苦味を感じる味わいが良いアクセントになっていました。

「和風オムライス」はスープとサラダが付いていました。スープはパッと見では和風に見えるものでしたが、飲んでみるとポトフのような味わいでオムライスの出汁と被らない味わいに好感が持てます。サラダはツナをトッピングしたもので、量的にも十分かと思います。

食後にはデザートが付き、この日は"プリン"でした。滑らかな舌触りのプリンに程良い苦味のカラメルが良く合い、良い口直しとなりました。

接客・味ともに好感が持てるお店だったので、どこかで夜にも伺ってみたいと思っています。
銀座なのに穴場なランチスポットとしてとてもおススメです。
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