浅草の『アンヂェラス』さんにお伺いしました。

5回目のご紹介となるこちらは、浅草駅から5,6分の距離にある、昭和21年(1946年)創業という65年の歴史ある老舗で、川端康成先生、永井荷風先生、手塚治虫先生、池波正太郎先生など多くの文豪・文化人が愛した喫茶店です。



メニューおよびこのお店の詳細情報は、この記事の下にある"過去の訪問レポート"よりご参照ください m(_ _)m



この日はこのお店を代表するメニューである「梅ダッチコーヒー(700円)」、「アンヂェラス W(320円)」、「アンヂェラス C(320円)」をいただきました。



「梅ダッチコーヒー」は"ダッチコーヒー(水出しコーヒー)"に"梅酒漬けの梅"が入り、梅酒が添えられたアイスコーヒーです。
最初は水出しコーヒーのスッキリとした味わいそのままを楽しみ、半分くらい飲んだところで、梅酒とガムシロップを少し足すのがオススメです。梅酒の香りとコーヒーは抜群な相性の良さで、スッキリとした中に梅酒の香りが良いアクセントになっていて、夏場は勿論のことながら、1年中楽しめるアイスコーヒーかと思います。



「梅ダッチコーヒー」のもう1つの魅力として、梅酒に浸かった大きな梅が丸ごと1コ入っているのもポイントで、ショートケーキのイチゴと同じ様に、ストローが当たって邪魔になるので最初に食べてしまうか、最後の楽しみとしてとっておくのか毎回とても迷います。



お店と同じ名前が付いた「アンヂェラス」は、表面をチョコレートでコーティングされた昭和感いっぱいなクラシックスタイルのミニバターロールケーキで、ホワイトチョコレートでコーティングされたホワイト(W)と、ミルクチョコレートでコーティングされたチョコ(C)の2種類があります。



「アンジェラス(W)」は外側のミルキーなホワイトチョコと、中の優しい甘みの生クリームとスポンジが良く合って美味しく、クラシックな作りながらも、そのシンプルさが美味しいです。
「アンジェラス(C)」は外側の程良い甘味のミルクチョコレートと、中のモカクリームとラム酒の効いた生地が相性良く、白より大人な味わいが美味しいです。
どちらもクラシックな作りのケーキで、洗練された感はありませんが、甘さ控えめでコーヒーにも良く合うかと思います。



ノスタルジー溢れる昭和の空気を感じられるお店でとてもオススメです。

今日のおまけは"浅草の新名所"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ♪


▼過去の訪問レポート
  (2009年02月) フルーツパフェ & イチゴパフェ ← レギュラーメニューはこちら
  (2008年11月) 梅アイスティー & プリンアラモード
  (2008年08月) クリームソーダー & ソーダースイ
  (2007年10月) 梅ダッチコーヒー & モンブラン


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採点:★★★★

『アンヂェラス』さんの左手の道路からはスカイツリーが真正面に見えました。
写真で改めてみると、街の雰囲気とこの日の曇り具合のためか、蜃気楼の様にも見えます。