新富町の『plenitude(プレニチュード)』さんにお伺いしました。

こちらは東京メトロ有楽町線の「新富町駅」から2分ぐらいの距離にあるフランス料理店で、2016年12月にオープンした新しいお店です。
ちなみにこちらのオーナーシェフである今田一之さんはリヨンで修行をされた後、神楽坂の『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』さん(「ミシュランガイド東京 2017」でも一つ星を獲得されているお店です)で7年間料理長を勤めた方になります。

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店内はカウンター席が無く、テーブル席のみの22席という広さで、シックで落ち着いた雰囲気です。
この日、伺ったのは平日のお昼ですが、お昼でもワインを飲みながら、ゆっくりと食事を楽しみたい方が多いため、12時前くらいからほぼ満席状態という盛況ぶりなので、予約をされた方が無難かと思います。

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ランチメニューは3種類のコースが用意されています(ランチメニューはおまけのコーナーでご紹介します)。
ちなみに平日のみ「ビジネスランチ(1,800円税別)」も用意されていますが、お昼休みに短時間でというのは厳しそうなので、デイリーランチよりはお休みの日向けなお店かと思います。

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この日は「MENU CERISE <メニュー スリーズ>(5,800円税別)」をいただきました。なお、ランチタイムの料金は記載の金額以外に別途消費税および5%のサービス料が掛かりますのでご注意ください。

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ちなみにパンは東陽町の『エクラデジュール』さんの物を使用されている様です。

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先ず、一皿目に提供されたのは「アミューズ ブーシュ」で、枝豆とじゃがいもをボール状にして揚げたものでした。
揚げたてアツアツなアミューズはもちもちとしたじゃがいもの食感と塩気がちょうど良く、素直に美味しかったです。

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二皿目に提供されたのは「玉蜀黍のムース ズワイガニのサラダ」で、上がって来る柚子の香りが印象的でした。

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滑らかなとうもろこし(玉蜀黍)のムースは優しい甘味が良く、トッピングされたポップコーンの食感と塩気、お野菜などが良いアクセントになっていてとても美味しかったです。

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三皿目に提供されたのは「本日の前菜 その日のインスピレーションで」です。

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前菜はパリパリと香ばしい軽やかなパイ生地の上に、優しい軽やかな甘味を感じるトマトソース、程良い食感のある大きなエスカルゴ、バジルの香りが良いソースが掛かったもので、それぞれの素材感がありつつもまとまりのあるひと皿で美味しかったです。

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四皿目に提供されたのは「北海道 村上農場のじゃがいも ヴィシソワーズ」で、じゃが芋はレッドアンデスを使用されているという事でした。

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ヴィシソワーズはじゃがいもの濃厚ながらも優しい甘味と旨味に、ミモレットチーズの軽やかなコクが良く合って美味しかったです。

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五皿目に提供されたのは「チコ鯛のポワレ ラタトゥイユを添えて」です。ちなみにチコ鯛は地域などによって呼び名が変わりますが、"チダイ"が正しい名称の様です。

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チダイは皮目がパリパリと香ばしく焼き上げられていて、サクサクとした軽やかな食感に、癖の無い優しい旨味を感じるしっとりとした身が相まって美味しく、淡白な身にラタトゥイユのトマトやお野菜の甘味や旨味が良いアクセントになっていました。

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六皿目に提供されたのは「お口直しのグラニテ」で、フレッシュハーブの香りがとても良かったです。

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七皿目に提供されたのは「岡山県産 美星豚ロースのロティ ソースシャルキティエール」です。ガロニとして添えられていたグリエしたお野菜は何れもとても美味しく、特にじゃがいもは固めの食感が良く印象的でした。

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しっかりとした厚みのある豚肉は噛む程に豚肉の旨味をしっかりと感じるもので、マスタードの風味とピクルスの酸味が相まってとても美味しかったです。

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八皿目に提供されたのは「ルバーヴのコンポート フロマージュブランのソルベ」です。

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ルバーブのコンポートは特有のシャキシャキとした食感と酸味が美味しく、レモングラスなどの香りも相まって口直しにぴったりな一品でした。

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最後はコーヒーと共に小菓子が提供されました。

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小菓子は(12時方向から時計回りに)宇治抹茶のマカロン、クルミとレーズンのパウンドケーキ、アーモンドクッキーという3品で、最後まで美味しく楽しめました。

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実は7月中旬の夜に伺ったのが最初で、このランチは2回目の訪問となりました。昼・夜共におススメの一店として夜のお料理はおまけのコーナーで簡単にご紹介します。

今日のおまけは"夜のお料理"&"ランチメニュー"です。地図の下 ↓ にある"続きを読む"からどうぞ〜♪


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先ずは夜のお料理のご紹介からです。

この日は「MENU MYRTILLE <メニュー ミルティーユ>(5,800円税別)」をいただきました。
なお、ディナータイムの料金は記載の金額以外に別途消費税および10%のサービス料が掛かりますのでご注意ください。

一皿目は「アミューズ ブーシュ」、

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二皿目の「季節の前菜」は

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タスマニア産のサーモンを使った一品でした。

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三皿目の「魚料理」は

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夏らしさを感じるイサキのポワレでした。

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四皿目のメインは

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「鴨のロティ 赤ワインソース 季節の野菜を添えて」でした。

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五皿目は「デザート」で、

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最後は飲み物と「小菓子」という構成でした。

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続いて、こちらが『plenitude』さんのランチメニューです(画像はクリックで拡大します)。




訪問前の予習にどうぞ〜♪