やっぱり体がいきなり「療養⇒仕事」と言うスイッチだった為か、
週末はほぼゾンビ状態だった私。

酷かったのは金曜日の夜で、ちびとちまを寝かしつけてから
暫くの間……記憶がない。
どうやら、寝かし付けると同時に自らも陥落した様だ。
ある意味「虎柴一生の不覚」てな感じで……orz


そんな月曜日、朝礼で、喜多さんが複雑そうな顔をしながら、
厳重注意のお話をした。
どうも我々の出向元が講習を行うのにこっちで開催したらしいが、
それに伴う諸々の連絡不行き届きに寄る小さな出来事が積もり
積もって、総務をブチ切れさせる寸前迄(つか金曜日は切れた様だ)
追い詰めたらしい。

この原因は、恐らく今有給消化をしている人とかにもあるの
だろうが、実際の処はちと不明。
まあ、出向元にしてみれば、橋渡しになる筈の我々の部署が、
きちんと橋渡しを為さなかった故のクレームだと思うのでしょう。
(と言うか、十中八九そうなので最早何も言えぬ……orz)


そんな午後、喜多さんが、複雑そうな顔で我々に給与明細を
配っていた。
その場で貰ってその場でびりびりとミシン目を切って見ていたら、
ひょいっと横から喜多さんに強奪された。

喜多さん「何?? 虎柴さん、今月こんなに出るの??」
私「……まあ、一応数日は出勤してますから」
喜多さん「ふーん……(暫く眺めてから私に返しつつ)。
 じゃあ、これで飲みには行けるな」
私「……

はっ、初めてだよ、給与明細をかっぱらって眺める上司って!!
(いや、大して貰っていないので見られても如何って事はないが)
返却された時の私の表情は、多分真っ白呆然状態だったと
思うが、多分喜多さんはそんなものは見ちゃいねぇ。
いーやー、マジでビックリした。


そんな今日の帰り道、チェシャ猫が自宅も寄り駅迄乗せてくれた。
車中での話題はチェシャ猫が齢50を越えて覚えたと言う合コン。
……こっちはこっちで違う意味で呆然だが。

仕方がないのであっさりばっさり斬り捨てながら、電車の時と、
殆ど同じくらいの時間に駅に着いた。
3年位前、歪さんが送ってくれた時は見事に渋滞にはまったが、
やっぱり時が経てば道も整備されるのね。


そんな訳で、復帰2週間目に突入です。