しょうこ先生の日々。

埼玉県草加市のピアノ教師です。内容は「ピアノレッスン」の他、「家族」その日その日の心を動かした数々を、思ったままに書きつづっていきます。 「ますこぴあの教室ホームページ」はこちら⇒http://chocorinn-pianoschool.jimdo.com/

「夢をかなえたピアノ講師 ゼロからの180日」新刊セミナー

 
いつもお世話になっている藤拓弘さんが、新刊を出版されました。
20180922_075408

藤 拓弘
音楽之友社
2018-09-04


「夢をかなえたピアノ講師 ゼロからの180日」
~物語で学ぶ 指導者としてどう生きるか~


留学経験のある音大卒業の男性ピアノ講師が、
ピアノ講師になったものの、つぎつぎに生徒が辞めて行き、
とうとうゼロになったところから、物語がはじまります。

半年の間に、著名な先生方に出会い、
学びと気付きで成長していく物語です。



藤さんと、私の出会いは、7年くらい前でしょうか・・・?

私が、
ムジカノーヴァに特集記事や、連載を書かせて頂くようになり、
ブログを始め、
すぐにランキング1位が続いていた時に、
そのブログをご覧になって下さり、

「セミナーをお願いできませんか?」と突然お電話がかかってきたことを覚えています。


「・・・・はっ?????私が?セミナー???」

もう、びっくり仰天です!!
ドキドキです!!

何が起こったのかわからなまま

「は・・はい。お引き受けします」
とお答えしました。

実は私も藤さんの事は少し前から存じ上げていて、
「リーラムジカ」という会社を立ち上げていらっしゃることや、
そのホームページを見ると、
『ピアノの先生をつなぎたい!』と言うようなことが書かれていて、
とても共感し、尊敬していた方だったのでした。

藤さんが主催するセミナーにも伺ったこともありました。



でも・・・何故私????

半信半疑状態だったのですが、
そのころにはブログを沢山読んでくださる方も増えていたためか?

藤さんが
「ますこしょうこセミナー開催します」と告知すると、
半日で満席になり、
キャンセル待ちが何10人も!!!

急遽、初めてのセミナーにも関わらず、2回開催する事になった!


という・・・
本当にうそのような状態を作ってくださった方です。


そして、そのセミナーがきっかけで
本の出版・・・セミナー・・と続いていく事になったのでした。


いわば・・
今の私を作ってくださった恩人藤拓弘さんなのです



今までにも、ピアノ講師のバイブルにもなる本を沢山出版されていて、
なかなかない切り口の、貴重な本だと思っています。
もちろん、全部持っていて読んでいます。



成功するピアノ教室 生徒が集まる7つの法則
藤 拓弘
音楽之友社
2010-04-17






その他、沢山あります。



そして、今回は。。
小説!


とっても読みやすいだけでなく、
ピアノ講師として、本当に大切な事がぎっしりと詰まっている本です。



その、新刊セミナーが、このたび全国で開催されることになりました。

先日の大阪を皮切りに、東京や横浜、他の土地でも沢山開催されます。

そして、藤さんのお話だけじゃなく、その会場その会場で、スペシャルゲストがいらっしゃる!
なんと豪華なセミナーです。

先日の大阪のセミナーについての藤さんのブログです。
  ↓
藤拓弘さんのブログ


私は10月8日、銀座で開催される新刊セミナーに申し込みました。
この時のスペシャルゲストは・・・・

春畑セロリさんです!!!!

私も大好きなセロリさんにお会いできるのも嬉しいです!!!!


まだ、少しだけ、お席があると、主催の北井佳恵先生が仰っていたので、
(佳恵先生も、本当に素敵な先生で、大好きです!)

じゃ~~~みんなにも声かけちゃおう~~~~!!!

そう思ってブログ、書きました。


藤さんに会ってお話聞きたい方!!
セロリさんの、面白トーク&ピアノを聴きたい方!!
(私に会いたい方も・・・・・(笑))


是非お申し込みください~~~。

銀座セミナーの概要(北井佳恵先生のブログ)

お申し込みはこちらまで!
   ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/89c2ccb4580486


こちらも見てね~
  ↓

 



では・・10月8日にお会いしましょう~~~~しーゆー


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村

「トニィ君」デビューしちゃった!

トニィ君・・全国ネットでのデビュー!!(笑)

20180922_064730



毎月 音楽情報誌『ムジカノーヴァ』
<プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!>というタイトルで連載を持たせて頂いています。
20180922_061038

20180922_061141

今月は・・・
「月別ポイントレッスン」です。

限られたレッスン時間の中で
「あれも伝えたい!」
「これもやりたい!」と・・
ピアノレッスンは、多方面からの指導が必要だけど、
そればかりやるわけにはいかないし・・・・・

という悩みから生まれたレッスン方法です。


読譜やテクニック以外にも

*音楽用語をもっと、しっかり定着させたい

*スラスラと楽譜を読めるようにさせたい

*コードネームを教えたい

*全調を楽しく学ばせたい

*作曲させてみたい

*コンサートマナーなども伝えたい

*聴音に取り組ませたい

*即興やアレンジも伝えたい

*音楽史に触れたい

*作曲家についてももっと教えたい





などなど・・・・・・
書き出してみるとキリがないけれど、

でも、実際のレッスン時間では、「読譜」と「テクニック指導」で終わってしまう・・・


そこで、毎月1つのテーマに絞って、教室全体で取り組んでいく「月別ポイントレッスン」を考え付いたのでした。

20180922_061119


生徒の年齢やレベルによって、
たとえば『全調マスター』であっても、細かく分けます。

導入の小さな子には
①「ラシドレミファソ」を「イロハニホヘト」「ABCDEFG」をリンクさせるところから
その月のレッスンで、それがマスターできるだけでいい

もう少しわかるようになったら、
②「♯や♭の数によって、調の名前が変わる事」を教えます。

その時に・・・
「♯が1つだと・・・・ト長調。2つは・・・ニ長調。3つは・・・??」
なんてやっていると、少々うんざりで・・・・

「あ~~がっこうのテストじゃないのに、こんなこと、覚えるより、早くピアノ弾きたいよ~~」となるので・・・

そこで、登場!
「トニィ君」


素敵な素敵なトニィ君に、憧れる・・あなた!
おめめ👀は、もう・・ハート状態♥

20180922_061126


「トニィ~ホロ~っとしちゃうぅ~~~」


ゆびを1本ずつ折り曲げながら、この言葉を言うだけで・・・
どんな小さな子でも
「おゆびが1本折れた時に「トニィ」の「ト」・・「ト長調」・・・
2本目(シャープが2つ)は「トニィ」の「ニ」・・・「ニ長調」・・」

と言う感じで、
ケラケラ笑いながら覚えて行きます。


そこで、難しそうな楽譜を引っ張り出してきても
「ほらほら~ここにシャープが4つついているけど、
何長調だっけ??」
と聞くと

「え~~っと『トニィ~ホ・・…』・・あ!「ホ長調だ~」」
と超~威張って答えてくれます。


この段階では、
今までなんだか難しくて意味不明だった楽譜の紐を自分で解いていける・・という自信になればいい。


♭も同様。



小難しく教える必要はなく、
楽しく覚えられるように・・・・・それが大事!


小さなときにその方法で覚えた中学生も高校生も
Jポップなどの曲にも、またはショパンエチュードでも、
いくら調号がついていても、
「トニィ君」をチラッと思い出しながら取り組んでくれていて、楽しいです~。



まぁ・・これは、私が教室の生徒用に描いたイラスト(プリント)なのですが・・・

今月号で、いよいよメジャーデビューを果たしました!!!(笑)



これを使われるときはね・・・
思いっきりハートの気持ちで~~~

心を目いっぱい込めて・・・・


「トニィ~~~~ホロ~っとしちゃうぅぅ~~~と生徒たちの前でやってね!


え~出来ない~~~
イメージ壊れちゃう~~と言っているあなた・・・・


ピアノ講師は、時には女優にならなきゃ!
だって、生徒に理解させるためのプロなんですから!

仕事の時は、何でもする!
生徒達が楽しく理解するために工夫し続けるのが、
私たちの仕事ですから😊


それが・・・プロ!
私はそう思うなぁ~~~


がんばろう!


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村

ピアノレッスン、導入時期に軌道に乗せる大切さとコツ。

今日は、静岡市のもちづき楽器さんでのセミナーでした。

雨模様にも関わらず、沢山の方が足を運んでくださいました。
嬉しいですね・・
20180920_215906

アンケートも、みなさんビッシリ書いてくださいました。
私自身も振り返りながら、勉強になります。


私はやっぱり、ピアノレッスンが大好きで、
ピアノの先生方の事が大好きで、
一緒に、少しでも素敵な教室になるように考えていく事が、大好きなんだなぁ~としみじみ感じました。

今日のテーマは「導入時期に軌道に乗せるコツ」です。


「はじめまして!」の時・・・
お互い、何もわからない状態から、
後々に、子ども(生徒)が音楽で幸せになるための共通意識を・・・


なるべく早く・・・・持てるように。。。。。



みなさんが
「大変・・・・・と困る事の数々は、

実は、落ち着いて考えて、
「困る」前に、なんとかする事ができるのです。



ピアノの先生方が困る事・・・・

<生徒編>
*生徒が練習しない
*反抗的
*忘れ物が多い
*時間を守らない
*何を考えているのかわからない
*などなど・・・

<保護者編>
*お月謝の滞納
*「練習しない」と子供を責めてしまう
*時間にルーズ(お迎えに来る時間が遅く、託児所のようになっている)
*振替の希望に振り回される
*レッスン内容に口を出す(相談ではなく「こうしてください」など)
*手紙など読んでくれない
*レッスン時間外での相談の電話やメールが多い
*などなど・・・



1度「困った・・・という感情を持ってから、
それに対処していくのは、本当に大変だと思います。

さらに・・・
そこで困ってしまうと、レッスン自体を軌道に乗せていく事も大変になるのです。



だから・・・その前に・・どうするか?


・・・・・という話も沢山しました。



まず・・・

1.「ホームページを作りましょう!」

これは、ただ、生徒募集の為だけではないのですよ!
ホームページを作るにあたり、
①教室のポリシー
②お月謝・レッスン回数・決まり事など、細かく載せる
③講師紹介


など、考えてアップします。

これが大切な事。


ここに、上記にあるような悩みの原因になる事を、はっきりと書いていきます。

たとえば・・
<生徒さんへのお約束>
①毎日楽しくお家で練習しましょう
②忘れ物をしないようにしましょう
③質問はどんどん言い、自分のレッスンと言う自覚を持って取り組みましょう
・・など

<保護者のかたへ>
①お月謝は〇日までに、来月分をお持ちください
②振替は〇〇の時のみ、ご相談下さい
③ご相談がある場合は・・・(それぞれやりやすい方法を書いて)
④お家では暖かく、サポートをお願いします・・・
・・などなど・・


このように、
自分の教室では、
こんな目的で、
このようなポリシーを持って
このようなお約束で
レッスンをします!



宣言するのが「ホームページ」なわけです。

覚悟が決まるのです。


今の時代、ピアノ教室を探すときにも、必ずスマホで探す時代なのです。

お仕事ですから!
看板も必要だし、
ホームページも・・・やっぱりあるべきだと私は思います。

ホームページがなくて、
「生徒が集まらないと言うのは、すこし違うと思うのです。


今まではもちろん、私の所も「口コミ」だけで生徒が集まっていました。
今も、ご紹介や口コミも多いです。
ご近所で、看板を見て連絡が来る場合も。

生徒数だけで言えば、それでもいいのかもしれないけれど、
自分が自信を持ってピアノを教えている事、
ピアノの素晴らしさを伝え、心豊かな人間を育てる場所であることを、
覚悟を持って伝えることは、
今いる生徒や保護者にとっても、頼りがいのある教室だと信頼されることに繋がるのです。



そして、
ホームページを読んで連絡してくださった場合、
こちらの流れを理解して、賛同して入会してくださっているので、
後日、誤解がとても少なくなるのです。

また、その都度・・
お手紙を出したり、
レッスン便りなどで、いつもこちらの想いを伝え、
ご家庭の協力に感謝しながら
同じ方向を向いてレッスンして行けるように。
そんな話からはじまりました。



2つ目は「お問い合わせの時の注意点」

3つ目は「体験レッスン」(実演)

4つ目は・・いよいよ入会!
<タイプ別 レッスンの工夫>

①内気でママから離れられない子

②落ち着きがなく、自分のやりたい事しかしたがらない子

③無表情(楽しいのか?嫌なのかがわからない)

④やる気満々すぎて、どんどん進んでしまう子(大切な事ができない

⑤反抗期の子


などなど・・・


小学生にでもなれば、集団行動も出来るし、
先生の言う事も聞こうとするけれど、

幼稚園や未就園児の場合は、個性が良く出て、
こちらの計画通りには進まないもの。

無理矢理こちらに合わせるようなレッスンではなく、
子どもたちの心が動くためのレッスンの流れを作ったり、
声掛け1つで、子供の気持ちがワクワクに変わるコツ
・・例えば「ゲーム」とか「クイズ」と言う言葉を入れるだけで
同じレッスンメニューでも楽しくなるでしょ?ってね。
(「音当てゲーム!」とか「音符クイズ!」など)


その後に・・・
レッスンで必ず押さえる6つの項目
(歌う・聴く・読譜・理解・テクニック・感じる表現する)を入れて
「指導案を作る」事・・

などなど・・・・・



2時間、び~~~~ちり話しました。


もっと話したかったなぁ~


それとそれと・・・
今日は、みなさんに「継続セミナー」のように名札を付けていただきました。

同じ地域の先生方が、もっと繋がっていく事が本当に素敵な事だと思ったからです。


10秒くらいの「挨拶タイム」を入れたのですが、
その時の皆さんの表情と、
一瞬にして空気が柔らかくなったことが
本当に印象的でした。



楽しかったです。

また機会があれば、お会いしましょうね!!



ありがとうございました。


清水区は、先日お亡くなりになった
「ちびまるこちゃん」のさくらももこさんのご実家のある町で、
ももこさんのご実家近くの「かねだ食堂」で昼食をいただいて帰りました。
20180920_125519

20180920_125551

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
記事検索
プロフィール

しょうこ

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ

ブログの中にあるおいしそうなパンをクリック!すると、空からパンが振ってくる! パン好きな人のためのブログパーツ。
Powered by KAYAC