しょうこ先生の日々。

埼玉県草加市のピアノ教師です。内容はその日その日の心を動かした数々を、思ったままに書きつづっていきます。

2012年02月

絵本「メロディ」~ピアノの気持ち。

素敵な絵本を教えてもらいました。

メロディ~だいすきなわたしのピアノ~メロディ~だいすきなわたしのピアノ~
著者:くすのき しげのり
販売元:ヤマハミュージックメディア
(2012-02-26)
販売元:Amazon.co.jp
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ピアノを弾く、みんなに読んでほしい本です。

心から、ピアノが愛おしくなる、本です。
じ~~んと・・・・・
つ~~んと・・・・
うるっと・・・・そんな本。

・・・どうぞ読んでね。

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家での練習・・アップ作戦。

保護者の方と話していて、1番の悩みが
「先生~~うちの子、ちゃんと練習しないんですぅ~~(ToT)/」という声。
「なんか、遊んで弾いてばかり、先生から言われたこと、ちっともやっていないみたいで・・(>_<)」

口うるさく言って、ピアノを嫌いになったら困るし・・・・
だからと言って、黙ってもいられないし・・・・


そこで、しょうこ先生は考えて見ました。
いろいろ分析してみました。

① 練習するタイミング。

  その子の1日の生活の中で、集中できる時間にピアノに向かっているだろうか???
          ↓
  親子で、「いつ」練習するのが無理なくできるか?相談してみましょうね~。
  そして・・・・
  その時間になたら・・・・

  (^^)/「あ・・ピアノの時間ね~~(^^)/
  (決して「ほらっっ!!やる時間でしょっ<(`^´)>と威圧的に言わない。

  そして、家族が、ピアノを優先する時間を作る。
  (テレビを消す。「頑張ってね~」と声をかける・・・など)


② ピアノの置き場所を改めて考える。

  子供の性格や年齢によって、適した置き場所が異なります。

  *小さい子や、興味を持ってほしい子。→ リビングなどでオッケー!
  *高学年・自立心の強い子 → 自分の部屋が良い。

  どこで練習するのが集中できるか?よく話し合ってください。


③ 見守り方

   常に、愛情を持って、、そして、その子を認めてあげる。
   いつでも、自分のピアノを応援してくれて、
   楽しみにしてくれている家族がいる事は、
   最大の励みだと思います。
   一緒に楽しむことも、大きなやる気につながりますね。

④ 声のかけ方

  <オススメな声のかけ方。>

  「素敵だね!」
  「もう1回聴きたいな~~」
  「今度は、どんな曲なの?楽しみ~(^^)/」(さりげなく、期待感)
  「楽しそう(悲しそう)な曲だね」(感想を言う)
  「お母さんにも教えて!」(ちょっと優越感)
  「いつか、〇〇の曲、聞かせてほしいなぁ~」(憧れ)
   一緒に歌う。
   ・・・・・・など。


  <こんな言い方は、ダメよ~~~~

  「ほらっ!!また間違えたっ!」 
   (
わざとじゃないのに、怒らないで~
  →「残念だったね~」
共有する)

  「早く練習しなさいっ!! 
  (
今、やろうと思っていたのに、すっかりやる気なくなる~
  →「そろそろ時間かな?」


  「練習しないなら、辞めちゃいなさい!! 
  (
脅さなくたって・・辞める気なんてないもん)

  「お月謝、もったいない~・・・

  (子供のお稽古は、お金の問題ではないのです)

  「うるさいから、もうやめなさい
  (
親がテレビを見たい時間とぶつかるなら、いつ練習していいか聴きましょう)


  「自分でやる、って言ったんでしょ!!!・・
   (初めは、応援してくれたのに・・・)



そんなこと、書きながら・・・・・「あ・・私の事だ~」と、穴があったら入りたくなっている、私でした。


明日で、「ママと先生のお話タイム」はおしまいです。
また、気持ち新たに、レッスンに励みましょう~~~

応援してね~。


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ピアノの素晴らしさを伝える事。

私の教室のピアノ保有率は、

約・・・・
ピアノ:電子ピアノ

(「ママと先生のお話タイム」の向けて取ったアンケートにより。)

生徒は姉妹で通っている子も多いし、
姉妹で通っている子はピアノを持っている家がほとんどだから、
生徒の保有率で見ると、ピアノで練習している子はもっと多くなる。

この結果を見て、
驚きと
困惑と
変な納得と。。。。

世間では
「ピアノを持っていないと教えません!!」という先生もいる事は知っている。

でも、今の世の中、そうは言っていられないでしょ。。。(と、今まで思っていた。諦めていた)

住宅事情と、
生活時間の問題で。


それでも、
ピアノを弾きたい!
音楽大好き!
その気持ちは最優先してあげたい。

だから・・・・
今までは、

「ご用意していただくのは、もちろん、ピアノがいいのですけれど、電子ピアノでも・・・・・・いいですよと言っていた。

でも・・・・
こう言ってしまった自分に、今回、ものすごく反省している


ピアノが良いに決まっている!!!!!

なんで、もっと『ピアノの素晴らしさ』を、最初に伝えなかったのだろう・・・

これは、ピアノ教師として、あるまじき態度だった。



電子ピアノは、「電化製品」な訳で・・・・
約10年もすれば、ビィィィ~とか、カスッ”とかいいはじめる


私が、ピアノを初めて習いに来た生徒に
「10年は、ピアノを続けようね!と言って、
そして、10年後。。。。。。

中学生くらいになって、忙しくて、やむをえず、このレッスンを中断するときがくる。
・・・・・・・・・
その時に、同じくして電子ピアノも寿命が来る(なんてこと!!)。

さて、今まで10年のレッスンで、やっと自在に楽譜を見てピアノが弾けるようになって、
中学、高校、と、悩み多き年頃に、
レッスンは離れてもピアノが支えになる頃・・・・・
・・・ピアノは無い

その時に、また、「電子ピアノ」買いますか??


あ~~~~なんて浅はかだったんだろう。
初めに、どうして、この大切な事を伝えられなかったのだろう~~

やはり、初めから、本物の音で育ててあげたい。
生徒が、レッスンに来ると
「センセ~。家のピアノと、音もタッチも違うよ。
って、必ず言う。
絶対に違いが分かっていて、
どっちがいいかもわかっていて

・・・・でも・・・その時はもう遅い。


今まで、
「お高い買い物だから、親御さんの気持ち、わかるし・・・」
「無理、言えない・・」って遠慮していたけれど、

だって・・・・
自家用車だったら、200~300万円の車を4~5年に1台買い替える事もあるでしょ。
消耗品なのにね。

ピアノは、1生モノ。
人を育て、心を育てる、かけがいのないもの。

このくらい、真剣に、ハッキリと、信念を持ってピアノの良さを伝えるべきだと思った。


今まで、大きな声で言えなかったこの部分について、
今回、文書も作り、ハッキリと伝えてみた。


電子ピアノをお持ちの方は、
お顔をクシャっとして、目をそらした。

「イヤイヤ~~家はムリムリ~

「う~~ん。そうよね。まだ買って2年くらいだしね。電子ピアノも、いろいろな音が出たり、デモ演奏があったりして、楽しめるよね。。。でも、違うの、わかりますよね~

「あはは・・・わかりますけどぉ~

「大きなお買い物だから、よく考えて決めてほしいの。今、そんな事考えられないのも、わかっています。
でもね、いずれ買い替えることがあるとしたら、今、こうやって時間がいっぱいある小学生の時から、いい音で練習させてあげたいと、私は思うんです。

「・・・そうですよね。

「今回、私が、こんな事を言いはじめている機会に、ご主人と、お子さんと、もう1度話し合ってみていただきたいのです。ご家庭の方針や、優先順位など、もう1度考えて、ピアノについて話をしてみてください。そして、予算とか、希望があれば、どうかご相談ください。

「・・はい。話します。

そんな風に、私にしては珍しく、
強く、強く、強く・・・・
ピアノを子供たちに弾いて欲しくて、勧めて見ました。


子供のお稽古。
選択するのも、判断するのも、決定するのも、
すべて、ご家庭。

でもね・・・

この・・ピアノの魅力を私たちピアノ教師が、
ババン!と胸張って伝えなかったら、絶対に伝わらない。

ピアノ伝道師。
それも、ピアノ教師の仕事なんだ。



ピアノを持っていれば、幸せになれる。

そう信じている私だから、明日も伝えていきます。。。。。




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音楽史って、たのしい!!


先日も書いたように、
今年も「音楽のタイムトラベル」(音楽史の調べ学習)と生徒と取り組むのだけど、
こんな本を、今日、読みました。


一昨日、コンサートに行った「青島広志」の
『クラッシック質問帖』

ブルー・アイランド氏の クラシック質問帖ブルー・アイランド氏の クラシック質問帖
著者:青島 広志
販売元:東京書籍
(2009-05-21)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る



私の感性に、ぴったりで、3時間くらいで読み終えた。
(ちょっぴり斜め読みの部分アリ!ちょっぴりうたた寝アリ!)

今まで、いろいろな本を読んできた。
特に、去年は、ムジカの連載もあったから、
きちんと勉強しなくちゃ!と、
あらためて、「音楽史」の本を買ったり、調べたり、勉強していた。

私は、生徒達に、もっともっと作曲家たちに近づいて欲しい。

偉大なバッハだって、
しかめっ面のベートーヴェンだって、

赤ちゃんの時もあれば、
泣いたり笑ったり・・・・

みんながサッカーを好きなように、
ゲームが好きなように、
曲を作るのが好きだった。

みんなのパパと同じように、
お酒が好きで、ちょっとメタボで・・・
恋したり、フラれて悲しくなったり・・・


いつも、堅苦しい人なんかいないんだよ。
いつも、しかめっ面ばっかりしているわけじゃなかったはず。
疲れちゃうじゃない??

時代が違うから、
戦争や、貧困で、大変な想いをしながら、
それでも、こんなに素敵な曲を作った人生の大先輩と
仲良くなってほしいんだ。

一体、バッハは、モーツァルトは、ベートーヴェンは、何を思っていたのか?
想像してほしいんだ。



でも、今までは、偉人さんは、まったく別もの。
本を読んでも、難しすぎてチンプンカンプン????
ハッキリ言って、今までの本は、・・・・おもしろくない。


この本は・・・・・・・

おもしろいよ~~\(^o^)/



演奏会でのマナーから、
音楽家の奇妙な生涯まで、
音楽史の入門書としては、最高じゃないかな??

専門に勉強したい人も、読んでみるといい。
今まで知っていたことも、こんな観点から見ると、スゥ~と肩の力が抜けてラクチンになるから。

また、今更聞けない音楽家の裏話なども書かれていて面白い。

生徒さんに、紹介しよう~~っと。



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目覚ましをかけない朝。

私は、寝起きがすごくいい。

いつも、寝るのが、1時?2時?・・・・
でも、朝は、5時半に起きる。


子供たちが高校生だった頃は、もっと早かったな。
始発に乗って部活に行く娘を始め、4つのお弁当も作らなくてはいけなかったから、毎朝4時過ぎに起きていた。

その頃も、早起きは苦痛じゃなかったけれど、
毎朝、運動靴くらいの大きさのお弁当を4つ作るのが、結構苦痛だった
だって、朝から、夕食と同じ・・・いえ・・
もしかしたら、それ以上の料理を作っていたのだから・・・

やっと、子供たちも大きくなって、お弁当もいらなくなり、

なぜか、主人のお弁当まで、消滅して(笑)・・・ごめんね~・・

最近の朝は、のんびり・・・・


それでも、主人が仕事に行く前にコーヒーだけは、毎朝入れるから、
5時半には起きている。

土曜日も朝からレッスンがあるし(主人は土曜日も仕事だし)
日曜日はレッスンがないはずなのに、
やっぱり主人が仕事だったり、私が出かける用事があったり・・・


ゆっくり、
思い存分・・・・

目ざまし時計をかけないで寝た事なんて、
もう・・何か月もなかった。


それが・・・・・


今日は、私も主人も、
オフ!!

子供たちは、勝手に自分の事ができる。


・・・ということは・・・・???




うぉぉぉ~~
目覚まし、かけないでねられるんだぁぁぁ~~\(^o^)/


なんか、嬉しすぎて、
かえって、昨夜、寝つけなかったほど・・・・・・


でもね、
嫌だね。

悲しいことに、
5時半・・・・・・・
目が覚めた。



チラッと目覚まし時計を見て、
悔しいから、ギュッと目をつぶった


2度寝・・・これも憧れる事。
そして、トロトロ~~と再び夢の中へ・・・

「今度は、大丈夫だよ。。。いつまで寝ていてもいいんだよ。」
・・・と、体に、言ってあげた。


うふふ・・・10時までは寝てみよう~~。





私は、寝るときに携帯は寝室にもっていかない。
リビングに放り投げて寝る。

リビングと、寝室は、隣の部屋、、といっても、
ドアは2つ開けないと行けないし、
部屋の間には、婚礼家具がドドン!と置いてあるので、
そんなに音も気にならない。



やっと2度寝を開始して、約1時間・・・・



夢の中で、何かが、・・・何かを・・感じる。

「聞こえる」というのではない。

*****
*****

耳から聞こえるものではなく、
体が感じること。


何?
何?


よっぽど、ピピピピ~~~という目覚まし音の方がいい。
なんだか、ムゥゥ~ムゥゥ~って感じ。


もう、体の中心から覚醒してきて
体中、ダンボになった。


・・・ん・・・???

・・・これは・・・・・??????


携帯のバイブ。。。。。。???


がばっっ!!と、起きた。


そばに置いていないのに、
聴こえるわけないのに、なんで??なんで??


すると、すかさず、
ピンポ~~ン!!

しょうがないなぁ~~

もう、観念して、寒いリビングに行き、
壁のモニターホンと覗くと、

・・・・・・・・
・・・・・・・・

長男がいた


ごめん!ごめん!かあちゃん。
 鍵忘れちゃってさぁ~~~

つい、先日も、同じセリフ聞いたなぁ。
(手術後、やっと寝られたときに、主人が午前様だったとき・・

んんんん~~~~~

もうっぅぅぅぅ~~~~~

結局、思い存分寝る事は出来ず、
こうやって、ブログに、悔しさをぶつけている私です(笑)


それにしても・・・
よく、あの振動が、熟睡している私に届いたものだなぁ~~、と感心した。

・・そして、思い出したことがあった。


子供が生まれたばかりの頃・・・・
夜中、なかなか寝られない。
やっと、寝ても、
子供が、クスッ・・・・っと、本当に聞こえないくらいの声を漏らしただけで、
目が覚めたっけ・・・・

我が子からのメッセージは、
母親は、どんな時もキャッチするのかも・・・・
いくら大きくなっても、
母と子。ってそうなのかも。

(主人だったらバイブ音だけで、起きたかどうか・・・・????・・・・定かでない・・笑)

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