しょうこ先生の日々。

埼玉県草加市のピアノ教師です。内容はその日その日の心を動かした数々を、思ったままに書きつづっていきます。

2015年06月

『レッスン見学交換会』

昨日は、静岡県の修善寺まで行ってきた。

ホームセミナー中級編のオプション企画・・
『レッスン見学交換会』




ホームセミナーでも、『模擬レッスン』を行っているけれど
その、実写版!!

実際の生徒さんとのレッスンを見せていただく、という企画。



これは昨年度のホームセミナーの最後に、オプション企画として、私の生徒のレッスンを実際に見ていただく「公開レッスン」を行ったのだけど・・・・・


本当はね・・・・


人のレッスンを見るよりも、
人にレッスンを見てもらうことが、実は100倍身になる!
見せてもらう先生も、そして、生徒にとってもプラスになる!


本当にね・・・!



いつものレッスンを公開することは、
いつものレッスンを客観的に振り返るチャンス。


でも・・緊張するよ。
・・・・・・恥ずかしいよね・・・



私だっておんなじだよ。



レッスンは、「生もの」だから・・・
理想通りになんかいかないし・・・



大ベテランの先生だったら「いいわよ・・いつでも見てね!」と言えるのかもしれないけれど
普通は、なかなか手を上げられないと思うんだ。





でも・・・今回手を挙げてくださった先生は、佐藤先生。

ありがとうございます・・・



物腰やわらかい先生ですが、
お教室は、ほとんど手作り!というバイタリティーのある先生です。

棚もつくるし、床も自分で貼るし、教材も手作りがいっぱい。



今回参加したのは、私と、娘と、大岡先生と仁藤先生の4人。
4人とも、自分以外のお教室を見せていただくことも少ないので、目がパチパチしちゃった。



昨日は3人のレッスンを見学させていただいた。

「年少さんの女の子」
「5年生の男の子」
「5年生の女の子」

それぞれ個性的な3人のレッスンは30分ずつ。


子供達なりに、やっぱり緊張するので・・・
かえって、レッスンがスムーズ!というおまけ付き(^_-)-☆




同じ教材を使っても、先生が違い、空気感が違うと、まったく違った方向で伝えることが出来るのだということもわかったし・・
佐藤先生の、あの穏やかさは、私には到底真似はできないものの、とっても心地よくて生徒たちのあの安心と信頼の表情を見せていただいとことで、心が温かくなった。



いろいろな街の、それぞれのレッスン室で、
こんなふうに先生と生徒が「ピアノの素敵」に向き合っていることって・・幸せだな・・・



私たちもとても勉強になったのだけど、
帰り際、佐藤先生が・・
「本当に、今回、勉強になりました。」とおっしゃられていて、
私から、メンバーに(やや強引に!(^_-)-☆)
「レッスン見学交換会~やろーーーー!!」って勧めてよかったな・・って思いました。



佐藤先生・・生徒さんたち・・・
本当にありがとうございました!

(新幹線~こだま~三島まで)
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(やっぱり『駅弁』でしょ!)
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(『踊り子号』に乗り継いで・・・)
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(到着!可愛いシールのレイアウトは佐藤先生の手作り)
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(中に入ると、これも佐藤先生の手作り品がいっぱい・・愛に溢れている~)
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(昨年のホームセミナーの修了書も飾ってありました!)
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(小さな机や、指導案もご用意いただいて・・・ありがとうございました)
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(さて・・レッスン開始!)
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(この譜面台!小さな生徒用に佐藤先生のアイディアがすごい!)
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(このカスタネットは・・先生の言ったことが「す・き」(2拍)「き・ら・い」(3拍)を自分の意志でたたき分ける・・ほほ~~面白いアイディアだわ!)
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(指の巧緻性を高めるグッズもいっぱい)
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(エレクトーン・・・・私、初めて弾かせてもらって、超ご機嫌でした!)
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昨年、一緒に学びあった仁藤先生も来てくださって、記念写真!パチリ!)
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街のピアノの先生も、まだまだ高めあえる方法がある。

セミナーに行くだけじゃない。
人の話を聞くだけじゃない。

自分をオープンにできたら・・・
きっとそこから道が開けていくんじゃないかと思う。

ドキドキする『レッスン見学交換会』だけど、
もっといい教室になるために、勇気を出してやってみましょうよ!
(強制ではありませんが~~~笑)



学び合い・・・
高めあえる仲間がいて・・・



幸せだなぁ~~~~~



今日もがんばろ!


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表現力について~ピアノステップを見て思ったこと。

昨日は、ピティナピアノステップが地元で行われた。
私の教室からは毎回10人前後、参加している。

私自身は、いい機会だなぁ~と思って生徒さんにも勧めている取り組みの1つ。


発表会のように、身内の中だけの演奏だけでなく
また、コンクールのように人との比較で合格・不合格がつく場所ではなく
いろいろな人の演奏も聴けるし、
緊張感の中で自分の演奏を客観的に見ることができる。
そして、アドバイザーの先生方からのコメントが頂ける。
私たち、ピアノの先生も、ほかの参加者の演奏から
多くのことを学ばせてもらえる機会になる。



昨日も、たくさんの参加者の演奏を聴いた。


ピアノステップは、「課題曲」と「自由曲」の2曲を演奏するので、当然、同じ曲が登場することもある。
普通、発表会だったら、同じ曲がかぶることはほとんどないと思うけど・・・


「この曲・・・さっきも弾いた子がいたけれど、ずいぶん感じが違うわ」

客席では、そんな風に感じて聞いているんだと思うけれど
それは「どっちが上手」「こっちは惜しい!」というものではない

「この子の感じ方が、私は好きだなぁ~」
「この子は、こんなふうに感じて演奏しているのね・・」

と、そんな受け取り方ができるのも、ピアノステップのいいところだなぁ~と思う。


ピアノの演奏は・・・・

ミスなく弾けたらいい・・・・???

指が、人よりも早く回ればいい・・・・??

体ごと、音を鳴らして弾いたらいいのかな・・・??



素敵な演奏を目指すために
何をレッスンするか?という問題になるわけです。




もちろん、ミスなく弾けたほうがいい。
    ↓
しかし、それが機械的だったらそれでもいいの?・・・そうじゃないね。

指が高速回転で、それも粒も揃っていたら?
    ↓
それは羨ましいし、どれだけ練習しているのか尊敬しちゃう。。。けど・・・

体ごと、演奏する
    ↓
そうそう・・ピアノは指で弾くのではない・・私もそう思っている。

でも「体が動く」=「心が動く」とは少し違うときがあることを忘れないでいたい。




要するに・・・
私がレッスンで大切に思うことは・・・



その子の「心」がこの曲に対してどう「動いて」いるか?ということ。



「心を動かす」
   ↓
「表現したいと思う」
   ↓
「自分の音楽を表現するためにテクニックを求める」
   ↓
「レッスンを受け、自分を高めていく」
   ↓
「自分と向き合う」
   ↓
「自分らしい表現を求め続ける」
   ↓
「人前で演奏するとき、相手に伝わる演奏を目指す」




この時に大切なのは、
人からの『評価』や『ミスなく弾くこと』ではない・・・そう思う。



たとえば、人と話をするとき・・・・


心から相手に伝わる話をしようと思えば、1言1事、言葉を選び、丁寧に話す。
相手に伝わるように、相手の反応も見ながら、自分の言葉で話すでしょ。
その時に、たとえ噛んじゃったとしても・・・言い間違えがあったとしても・・・
プロのアナウンサーのように話すことが大事なんじゃなくて
あなたの言葉で話して欲しい・
・・そう思うから。



自分らしく、音楽と向き合って
独りよがりじゃない・・・・人に伝わる演奏ができる・・・


そんな表現力を教えていきたいと思う。




昨日のステップを見ながら
「この子は、今、何を想って演奏しているんだろう・・・・」
そんなことばかり考えて聴いていた。



どうぞ、自分の音楽を・・・楽しんでね!



昨日は、私の生徒も継続表彰・・・

おめでとう~

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また新たな気持ちで、レッスンできそうです!!

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サマコンまで・・・できることから・・・1つずつ。

今日は、プログラムの表紙作りです・・・・

午前のレッスンが終わり、午後は、ずぅ~~~~っとレイアウトを考えていた。




サマコンまで、やらなきゃいけないことは無限にある。

本当に、無限・・・・



「やることリスト」に書きなぐり・・・

1つずつ・・1つずつ・・・

簡単にできることばかりじゃない。


でも・・・


簡単にいかないからこそ・・・

・・・いいと思えるんだ。





今日は「プログラムの表紙」を作ったよ。



いつも手作りだから。
プロみたいにスッキリ行かないけど。



だから・・やっぱりいいと思う。(負け惜しみ)
・・・


今年は、いろいろ考えて、これにした。
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ずいぶん前に、私が作った作品で-す。

布の貼り絵。




私は、実は、手芸などの手作業が大好きなんです・・・



いくつか、候補の表紙を作ってみて、
今年の表紙はこれにした。





プログラムの中身は、もう少し。
何度も見直しながら作り中です。


いまから、司会者の台本を作りながら、何度も何度も流れの確認をします。


まずは、形を決めてから・・
これからは迷わずに行けるように





今が、1番神経細かく進めているところです。




今日の夜も長いよ~~!がんばろーっと。



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「レッスンカルテ」と「指導案」

昨日は、継続ホームセミナー『レッスン実践編』の第3回目

テーマは

『個人記録(カルテ)と指導案について』



<指導案>というと、、、、

教育学部出身の私にとっては、大学時代から書かされたり、
教員時代もちょくちょく書いていた。

その頃は、正直言って、その<指導案>の重要性をほんとうに分かっていたのか?というと??だったような気がする。


最近になって、ほんとうに身にしみて
<指導案>の大切さを感じている私




でも、教員の頃の指導案とは、ちょっと違うことも感じていた。



それは・・・・


学校の現場では『教えなくてはいけない』ことが決まっている。

<〇年の〇学期には、コレコレを指導し、理解させなくてはいけない・・>というための指導案。


クラスの授業をどうもっていくか?ということが第1に考えられるので、
個人個人の性格や、個性、能力、得意不得意・・などは、なかなか細かく考えることは難しい。

その分、生徒同士の関わりの中から伸ばしていける部分も多いのが、学校教育のいいところでもある。




今の私の取り組みは『個人』


いついつまでに、ショパンを弾けるようにしなくてはいけない・・・ということはない。

かりに、音大に受験させるとか、コンクールを目指す・・という場合は話がちょっと違うけれど・・


大抵は、今の生徒の状況から、個々に応じて、音楽的、人間的
に何を伸ばしていけるかな?と考えて進んでいくのが、個人のピアノ教室の取り組みではないかな?


そこで・・・

その場合の<指導案>を建てる時の大切なことについて、お話させてもらった。




まず・・・

指導者が、いつも少し離れたところから、客観的にレッスンを計画することがとても大切だという話。


つまり・・・
毎回のレッスンで、生徒の困っているところのお手伝い(譜読みなど)をすることばかりに追われていないかな?
一緒に楽譜とにらめっこしていて、生徒自信をじっくり見ているかしら?

その生徒を、総合的に見て、どの時点で何をどうレッスンしていけば、持っている力を引き出していけるかな?などと、考えながらレッスンしているかな?


そんなこと言われても、どうしたら・??




そこで、昨日お話したのが・・・・・

その生徒を『知る』・・・レッスンカルテ>作り。


私の教室では、毎年、「名簿」を作り直す。
ご家庭に配布して、細かく書いていただく。

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これを書いていただく理由は、ご家庭の人にも1年1年の生徒の様子を振り返っていただくため・・という意味もある。


このカルテは、1冊のファイルに収め
何年分も保管しているんだ。

それによって、その子の変化だけじゃなく、ご家族の気持ちの変化などもわかってくるから。





<指導案>はそこから。


その生徒を知った上で・・・
レッスンで育てられることを考えていく。

私がよく言うのは、
『レッスンの中に6つの要素を入れていこう』ということ。

今までも書いたと思うけれど・・・


<うたう>
大きくなってくると、なかなか歌わないのでは?
でも、ただ、楽譜の音符が読めて、ピアノの鍵盤に指を落とすことができても、心の中で音が鳴らなければ音楽は奏でられない。
だから、実際に声を出して歌う時間を持つ。

<聴く>
どうしても、「音を正しく出す」ことに重きが置かれていないかな?
本当は、その音が出たあとに、思った音が鳴っているかがとても大切で・・・
だから・・・聴く時間を持つ。

<読譜>
これは、どこの教室でも重点的にレッスンされているだろうね

<理解>
ドリルだけでなく、もっと生きた理論を伝えることや、自分で興味を持って調べる方法を教えていく。

<感じる、表現する>
心がなければ、音楽じゃないから。
1つの音にでも、すべて意味のある音を出すために、弾く前には「どんな感じの曲なの?」「どんな音を出したの?」など、心のひだを表現できるようにアプローチしていく言葉がけがとても大切で・・・

<テクニック>
それらを表現するためのテクニックを、きちんと伝えていく。





『指導案』はただのレッスンのメニューだけじゃなくて、
少なくても、この6つの項目をいれたメニューを考えていくことで、躍動的なレッスンになるのではないかと思っています。



そして、「指導案」の効果はそれだけじゃない。

書き出してからレッスンをすると・・・

*テンポよく、同じ時間ないの内容が、ぎゅぎゅ~~っと詰まった内容の濃いレッスンになること。

*その生徒の「指導案」を書き続けることで、その生徒の伸びていく様子が把握できてこれからも課題も見えてくること。

*保護者の方にも、レッスンを納得していただけること・・・




などなど・・・・・




実際に、昨年のホームセミナーでも同じようなテーマで話をさせてもらって、
それから「指導案」を書き始めた先生が

「どうして今までやらなかったんだろう・・・・ほんとうにほんとうに!効果があります。みなさんも是非書いてみてください!」とおっしゃられていました。





まずは、メモからでも・・・書いたことがない先生は是非書いてみてくださいね。




それから、最後の30分で、3人の先生の模擬レッスン。


セミナー後のレッスンだったので、見せていただく観点も、絞ってみることができました。

それぞれのアイディアはほんとうに素晴らしいです。




学び合い・・・高め合う・・・

継続ホームセミナーは、私にとっても貴重な時間になっています。

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「なになに????」みんな、ほかの先生のレッスンには興味津々・・・
情報が飛び交います。
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また来月!


学んだことは、なるべくこの場で復習していきます~♪





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『お別れコンサート』『旅立ちコンサート』

8年間通ってくれた中3の生徒ちゃんとの

『お別れコンサート』を行った昨夜・・・






「10年間一緒だよ・・・・」


入会の時に、そう言っても、
山あり谷あり・・・
一緒に笑い、時には面白くない時だってあったかもしれないね。


それでも、毎週毎週
「こんにちは~」と、明るくレッスン室のドアを開け続けてくれて、ありがとう。




「10年、ピアノ続けたら、幸せになるよ!」

これは嘘じゃない。



1つのことを、人生の中で『10年間続ける』ことは、そうそうないこと。できないよ。
いろいろなお稽古事があるけれど、『10年』は無理なこと多いでしょ?



脳細胞が、1番活発に育つ時に、
情報の吸収だけではなく『感性』を育てる<ピアノレッスン>を生活の1部にできたら
もしも、『卒業』になっても、それからの人生が豊かになることは間違いないの。

『音楽』をやっている子に『不良』はいないよ~

ってよく言われるけれど、それは本当に心が育っているから
人の気持ちもわかるし、自分の表現方法も知っているからではないのかな?
それがピアノ演奏の場面だけでなく。



でもね・・・
本当は「10年」じゃなくてもいい。

その子が、自分の足で、音楽とともに歩けるようになっていたら・・・



昨日、卒業していった生徒は、もう、十分自分で音楽と付き合うすべを身につけた。
いつも自分で楽譜を開き、自分の音でピアノを弾くようになっていた。

中3・・ただ、忙しいから・・と疲れて辞めていくのではない。
今もずっと、ニコニコとレッスンに来るし、ピアノと付き合う音に無理はないのだけど
この場所に来る時間が取れなくなった。それだけ。




いつも行うのが 『お別れコンサート』

ここまでくる何年もの間、ご家庭の協力があって、この場所に来ていることを忘れちゃいけない。

だから・・おうちの人に来ていただいて、『お別れコンサート』を行うのです。





私の教室では、毎月『記録会』といって、その時の生徒の<今>を録音し続けているのだけど・・
そのカセットテープや、MDは、私がこの日までず~っと大切に持っている。



昨日の演奏も、もちろん録音です。
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さぁ・・・
いよいよ、『お別れコンサート』の始まりです。



昨日は、ママが来てくださいました。


いつものように、マイクに向かって

「・・平成27年・・6月25日・・・

今、頑張っていることは、〇〇で・・・
今日は、♪サマー♪を弾きます。

ママ・・・いままで・・・応援してくれて・・ありがとう・・」



観客は、ママと私だけの、最後のコンサートが始まった。


最後の1音まで・・『笑夢(M)ホール』に音が響いた。
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パチパチパチ・・・・



最後の曲を弾き終わって、ホッとした顔の生徒とママ・・



でもね・・・・・


ふふふ・・・これで終わりじゃないのよ・・・・・



もう1つ、3人でやることがある。



それは・・・・・




保管してあったMDで、その子が番初めにここに来てくれた時に録音した物を一緒に聞くの。



「・・・え~~っ?!そんなものがあるの????



私はにやっとしながら、再生ボタンを押した。




「・・・・・・へいしぇい・・・・18ねん・・・・1がつ・・・・え~~っと・・」


カセットデッキの中から、5歳の時の、その子の声が聞こえてくる。



ママの目からは、ボロボロと涙が溢れた。
私だって、胸がギュ~~っとなった。


このMDの中に、その子の8年間が詰まっているの。



ビデオの映像の良さとは違う、この「声」だけは、
ママの心にも、私の心にも、彼女の5歳の時の姿が鮮明に思い出されるこの瞬間・・・



たしかに、この場所にいた証。

一緒にいてくれて、・・・ありがとう。



私は、これからもここにいるし、
あなたの幸せを、ず~~っと前からこれからも同じように祈っているよ。

親戚とは違うけれど、
そんな人間が世の中に1人でもいること。
忘れてもいいけど・・先生は忘れないから・・・・

思い出したら、またいつでもおいでね。




それから・・・

私から楽譜のプレゼント・・
その子が自分の力で弾けそうな『名曲集』を選んで渡した。





隣の部屋で、N先生が高校3年生のレッスンしていた。



大きくなってから、そんなに会わなくなったけれど
ずっと過ごしてきた仲間だよね。


私は、隣の部屋をノックして・・

「ちょっと・・・〇ちゃん、今日で卒業なんだ。
最後の演奏・・聴く?」 
と聞いてみた。


「うん!聴かせて!聴きたい!」




もう1度・・・・お客さんも増えたところでの「最後のコンサート」だよ。
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暖かくて、みんなの心に染み込んだ演奏をありがとう。





これからも、ずっと・・・応援しているからね。





こんなふうに、昨日、1人の生徒が旅立って行きました。




これからは・・・「お別れコンサート」じゃなく


「旅立ちコンサート」に名前を変えよう。って思った。


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