先月発売になりました

『最高の発表会のつくり方』が、1カ月たたずに重版が決定となりました。

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みなさまのおかげです。

本当にありがとうございます。



本来でしたら・・・・
出版を記念してセミナーなどで皆様に直接お伝えして行きたいところです。


しかし・・・
ご存知の通り、
私の体調が、セミナーを開ける状態ではなく、

私の本心としては、もどかしい気持ちでいっぱいです。
(ごめんなさい・・・・)



でも・・・・・・

みなさまにお願いです。


まずは、
とても細かく書き進めていった本を・・・・

何度も読んでいただきたい!思っています。



私は、自分自身で本を書くようになって、
気が付いたことが沢山あります。



私も、今まで 多くの著名な先生方の本を、
とにかく買い求め、読み、
そして、実際に セミナーでその先生の言葉で教えて頂く・・・

そんなことを繰り返してきました。


正直言うと・・・・
時には、ちゃんと熟読しないまま、セミナーに参加したこともありました。

でも、逆に、なかなかセミナーをされない先生の本を、何10回も繰り返して自分の肥やし
にしていったことも多かったです。


振り返ってみると・・・

やはり・・・・

自分の中に本当に取り込もうと思った時には、
最低3回・・・部分的には10回も、繰り返して読み、
そして、自分に置き換えて考え、
生徒や自分に当てはめてアレンジし・・・

それが大切なんだな・・・と、思います。


じっくり読んで、
何回も読んで、
自分の物になったかな?と思った時に、
著者の声を聴くことができたら、
どれだけ自分が進化することでしょう。



セミナーに行って、講師の先生の話を聴くことは、本当に貴重な体験になりますが、
その後も、やっぱり何度もその本を読む事が大切なんだと思います。



「楽譜」と一緒だな。


パッと見て、初見で弾けたとしても、
作曲家の本当の想いを受けとめる事は出来ない。

何度も、何度も練習して、
自分の中に曲が染み込み、
そして、もう1度、作曲家の意図を想う。

そこから、人に伝わる音楽が生まれて行く。



自分で、何万字もの文字を打ち込み、
構成を考え、
再び、自分の体験が人の役に立てるのか?
本当に、大切なことを伝えているのか?

いっぱいいっぱい考えて、1冊の本が出来上がります。
作曲家だったら、そこまで、あっちからもこっちからも・・・
何度も何度も自分から生まれる音楽と向き合って曲が出来る。


それが、分かったのです。


今回の「発表会」の本は、
毎年、全力で取り組み、試行錯誤し・・・

生徒達が、この体験によって、生涯「音楽」「ピアノ」を友として、生きて行けるように・・・
そう思って取り組んできたことを記した1冊です。


私の体験が、すべて良いと言っているのではありません。

でも、意味があるのか?ないのか?・・それも・・・
向き合ってみないと分からないと思うのです。



文字だけで、伝わり切れない部分もあるでしょう。
でも、そんな時は、スルーしないで、質問してくださいね。

どの質問にも、きちんとお答えできると思います。



今すぐ、セミナーは出来ないけれど、
かえって、今すぐじゃないほうがいいようにも感じているのです。
(本当は、もちろん!今すぐ、みなさんに会いたいですよ!!!)


でも・・・
私が病気と闘っている間に、
みなさんは、何度も読んで実践したり、疑問をもったりして頂けたら・・・・

いつか・・・・
私が皆さんの前でお話する機会ができた時には、
うわべのお話ではなく、中身の濃い話になるんじゃないかなぁ~
って思うのです。


中身がいっぱい詰まっている本ですので、
みなさんが、どの部分を1番知りたいのかなぁ~と言う事も気になります。

教えて頂けたら、このブログでも取り上げてご説明しますね!



私が、結婚した時に買った「お節料理」のレシピ集・・・
(もうページが破れて、セロテープもガビガビです(笑))

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今回の本が、こんな風に何度も何度も開いて活用していただけることを願って書きました。



実際に、生徒達が、この教室を卒業する時にも、
この「発表会」の思い出を「自信の宝箱」に詰めて旅立っていきます。

お別れの時のお手紙にも、必ず「サマコン(発表会)」の事が書いてあります。

先日の発表会で、1期生が聴きに来てくれたけれど、その時にも・・
「オレ・・サマコンでこんなことやったよな~。懐かしいなぁ~」と、後輩たちに目を細めていました。


その1つ1つが自信になり、
高校、大学、社会に出た時にも、輝いていられる。

私はそう確信しているんです。



「ピアノやっていて・・・よかった・・・


元生徒達も、今の生徒も、保護者も・・・皆さんおっしゃいます。



是非・・・
隅々まで読んでいただき、
どうしてそんな気持ちになるのか?

コンクールで賞を取る。といった目に見える成果ではなくても、
心の中に、きちんと種を蒔いているのは何故なのか?



読んでいただけたら嬉しいです。


そして、分からないときは、ご質問ください。




正直・・・・

我が子の旅立ちを見送るだけで
その後、放任してしまっているようで、もどかしいですが・・・・

ちゃんと、見守っていますので。



みなさまが、キラキラ輝くステージを作るお手伝いを、
出来るだけ作って行けるように・・・・

本当に、応援しています。


生徒がキラキラ輝く! 最高の発表会のつくり方









ますこ しょうこ
全音楽譜出版社
2019-07-15


がんばれ!!


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