2007年02月27日

想儀

想義??変換が間違っているのではないのです

私は殆どの方が「死」に関して命が終わることは頭ではわかっている

でも理解して真正面から直視しようとしない 

悪く言えば避けている

人間は生まれてきた限り必ず死ぬ 会者定離は世のすべてです

 

生老病死 人として絶対に避けられない

生命の誕生から命の終焉まで総合病院ではこの総てを

見ることが出来る

どんな病気も病院では殆ど携わっている 

もちろん年をとって老いていく過程も見てきている 

ご臨終も立ち会っている

 

ある病院の先生が住職に言っていました 

「ナンボあなた方が勉強されていても 人が生まれて死ぬまで

私たちは毎日のように見ています これ以上にない経験をしています 

説法を説くよりわかりやすいですよ 

人はみんな一番恐いのが死ぬことなのです」

 

命の誕生から終焉まで 人それぞれ年数がちがいます

長く生きればいいのに越したことはない

でもどう生きたかの方が大切だと思う

 

最近の葬儀を見ていると寂しいような気がする

ほとんど参列者も呼ばない 家族だけでご親族も呼ばないときさえある

人が生きていく上で決して一人では生きれない

誰かに助けられたり助けたりしてきたはず

親友とまではいかなくとも 何かしら付き合いはあった

 

少し前までは もう少しお葬式にも暖かさがあったような気がする

通夜の席での食事にも冷たさが感じる 

料理が冷たいからかもしれないが何かやさしさが感じられない 

殆どの方が仕出屋さんでの注文で済ませている

これでは落ち着いて席に座ることもできない

 

「家族葬」と言われても弔電とお花を送るだけでは淋しさと

やりきれなさが残ります

参列する側にも「想い」はあるのです 

ご遺族にそのことを伝えても通じないときがある

後日 会費制で「偲ぶ会」などご遺族に打診すると丁重に断ってくる

 

ご遺族の気持ちもわかるのですが もう少し送る側の気持ちも

理解してもらえればと思う

それだけ「葬儀」という行事が面倒くさくなってきているのでしょう

でも今生きている私たち 亡くなれば終わりでは・・・淋しいですね

  

Posted by choji0923 at 13:59Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月23日

生田神社

神戸の繁華街の中にある生田神社 私もよく駐車場として利用する

2月17日に陣内さんと紀香さんが結婚式をあげ 全国区になった

凄いものです 反響が 

今年の初詣も 入場規制をしたぐらいの人出だった

 

弊社の南側に小さな神社がある ここの生田神社の分社で

私もそこの総代に名を連ねています

総代と言っても殆ど何もしていません

自治会の会長さんが仕切ってきれているので助かっています

 

ここの宮司が この度の結婚式でよくテレビに登場していました

よくお葬式も一緒になることもある 気さくで本当に優しい人です

先月も新しい会館の安全祈願を神社で行いました

 

私たちが神社に行くときは 初詣かお宮参りぐらい

あとは夜店が出るときぐらい

でも最近よくこの生田神社とは縁があり 結構行くことが多くなった

 

繁華街の真ん中にあるので 夏祭りでは飲食店の対抗カラオケ大会

などがあり市民もなじみ深い神社です

このカラオケ大会前には ホステスさんはいろいろな趣向を考え

カラオケボックスなどで猛練習するそうです

ゲストも多彩で本格的に審査する

 

昨年はカラオケだけでなく 漫才コンクールもあった

私の長男が今 漫才をやっているので 生田神社からの要請で

数組集めてきた

もちろん豪華な賞品があるので どの組も必死で練習していた

 

我が愚息の晴れ姿を 私は見に行くことは出来なかったのですが

友達がビデオを撮っていてくれたので 後日見ることが出来た

実際見てみるとまだまだ修行が足らんと思う

 

神社はこのように大々的に イベントを組み派手に行っている

その反面 お寺では個々それぞれはそれなりに

行っているのでしょうが あまり目立った活動はされていない

仏教徒としては寂しい気がします

 

寺はなんとなく 暗いイメージがある 神社は明るいイメージ

やはりこのような行事があるからかもしれない

お寺も超スーパースターが仏前結婚式を挙げれば

全国区になるのでは・・・

  
Posted by choji0923 at 08:20Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月20日

送別会

2月16日の夜 少し遅い時間に集合が掛かった

一休会の幹事からだった 

その前日メンバーは神戸のグリーンスタジアムで

イチローさんと野球を楽しんだそうだ 凄く羨ましかった

 

生憎 私は仕事でどうしても手が離せなかった

事務所も税務調査が入っていてとてもじゃないが

行ける状態ではなかった

 

「俺 二回キャッチしたで 一回目はライナー性の当たりを

二回目は右中間に飛んだ打球を追いかけて取ったよ」

こんな話を聞かされたら 余計に残念な思いがした

来年はきっと参加するぞ 今年はトレーニングとゴルフ

 

イチローさんの心配りが凄い トレーニングもそうですが

野球まで一緒にさせてくれるなんて信じられない

世界のスーパースターですよ

今年で52歳になる私 でもあのきつい階段を登った

なぜかと言えばやはりイチローさんが一緒だから出来るのだ

例えば同級生が声を掛けてきてもトレーニングはしないでしょう

 

野球もしてみたかった メジャーリーガーの打球を味わいたかった

もう20数年野球はしていない ボールが見えるかどうか不安だが

やってみたかった 来年のために練習しなければと思う

 

そんな気にさせる 一九会にも数名年配者がいる

その方たちも無邪気にボールを追いかけ そして一生懸命走っています

12月に神戸に帰ってきて 約2ヶ月 私たちに「夢」を運んでくれた

 

イチローさんの送別会が行われた 予定の時間より少し遅れた

「すみません 遅れてしまい申し訳ありません」と

頭を下げるイチローさん いつも謙虚です

 

幹事が「今日ここでお別れしますが また4月になればテレビで

登場するので寂しくはありませんが怪我のないように

精一杯頑張ってください」

イチローさんもそのエールに答えて「皆様もお元気でいてください

またお会いできるときまで 本当にありがとうございました」と

全員の拍手で店を出て行った

 

今年 一休会でイチロー記念館にいくことになった

バスを借りて名古屋に「20数名お邪魔しますので」と言ったら

イチローさんが凄い驚いた顔で「そんなに 来ていただけるの」と言い

早速お父さんに電話をかけていた 

その姿を見ていると少年のようだった

また来年まで「夢」を持つことが出来る 

本当にありがとうございました

 

  
Posted by choji0923 at 08:24Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月16日

報道

新聞 ラジオ テレビ などで世の中の情報を得る

あるある大字典って番組で納豆を食べてダイエットが

出来るという番組を制作した

放映されると 翌日に納豆がすぐ売り切れになった

これほど効果があり反応が早いのも驚きです 

これが「嘘」とわかると急に売れなくなってしまう 

日本人の体質が浮き彫りにされた気がする

 

テレビは特に反響が凄い 善も悪もすぐに答えが出る

でも制作する側が 最初から「騙す」つもりで創っていれば

簡単に出来ることが実証された 

特に報道番組なんか見ていると騙されているのかもと思ってしまう

 

例えば郵政民営化なんて マスコミが国民を洗脳したみたいなもの

当時の小泉総理のパフォーマンスに乗せられて騙されたのが国民

結局 民営化して何が良くなるのか理解できない 

アメリカに言われるままになった気がする 

今 北朝鮮の問題で6カ国が集まって協議をしている

 

日本は6カ国から孤立してしまうと報道された

孤立しているのは 北朝鮮で日本ではない 

これぐらいのことは国民はわかっている

伝える側も もっと勉強しろといいたい

 

売れればいい 嘘でも何でも面白おかしく書いて

それが今の日本なのだと思う 

インタビューなんかも 質問する側の資質が問われる

聞いても仕方がないようなことを平気で質問する 

「それを聞いてどうするの?」と逆に質問されているのを

テレビで見たことがある

 

正しい報道をお願いしたい 

私たちが知らないことを正しく伝えてほしい

北朝鮮問題 最終的に経済援助が出来るのは

日本しかいないのだから 

「拉致問題」の全面解決が前提でそれが出来なければ

援助しなくていいと私は思う 「拉致」はテロです 

こんなことを許しては世界平和なんて永遠にあり得ない

 

確かに北朝鮮の国民は飢餓状態かもしれません 

助けなければならない

だから国の指導者が一日も早く目を覚まし 

世界の国に頭を下げるべきでしょう

近隣国は北朝鮮が滅びるのを最も警戒している 

それは「核」とかではなく 大勢の「難民」が出るからです

同じ人類 言葉が違っても「人」なのです

命を大切に思ってください

  
Posted by choji0923 at 09:29Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月13日

支配国

柳沢厚生労働大臣の「産む機械」発言 政治家の不見識な言葉は

沢山あるが今回の発言は誰が聞いても許せない女性蔑視だった

 

18年前にも何処かの大臣が「女性は政治の世界では通用しない」と

言い放って女性議員が急増し「マドンナブーム」を巻き起こした

ことがあった

 

政治と金 相変わらず陰でコソコソやっている

手を変え品を変え工夫を凝らしてこまごまとやっている

政治家の先生はもっとやらなければならないことが

山ほどあるはずだと思うのだが情けない

 

宮崎県の東国原新知事 タレントから政治家に転身

これまでも何名かがいる 反対に政治家になってタレント活動を

やっているかたも居られる

テレビで映し出されて いろいろ議論されているが 本音のところは

ぼかされているように思う

政治評論家なんて偉そうに名乗っているが見ていてバカらしいほどだ

 

言論の自由とか言ってるが テレビとか新聞はもうアメリカに

支配されているとしか思えない

広告を通じて日本のメディアを支配するシステムが出来上がっている

日本は今 アメリカの植民地になっています 

植民地になっていることに気付かない人が非常に多いだけ

もっともそのことは隠されているから仕方がない

 

広告メディアを使って 日本国民をマインドコントロールしている

「日本は独立国だ」と偽って 郵政民営化にしろ総理大臣を決めるのも

アメリカなのだ

「年次改革要望書」が日米で年に一回 お互いの要望を交換すると

いうことが宮沢喜一と当時の大統領クリントンで交わされた

 

この時点でもう日本はアメリカの言いなりになってしまった

例えば日米協議の中 日本の官僚がかなり抵抗して頑張っている最中

担当大臣が圧力をかけにくる 

アメリカの要求を受け入れるようにと指示する

こんなことは日常茶飯事

 

日本の財政危機はアメリカが作ったといっても過言ではない

しなくてもいい戦争にお金をつぎ込む 戦車 戦闘機 機関銃

そのお金を日本が用立てている

郵政民営化に賛成した国民にも責任があるかもしれないが 

あの350兆円を今アメリカが狙っている それも軍事費のために

世界の罪のない人々の尊い命が私たちのお金で奪われていく

本当にこれでいいのか もう政治家に任せられない

  
Posted by choji0923 at 12:02Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月02日

感謝のつどい

2007年度「新年会 感謝のつどい」昨年お世話になった方々へ

私はじめ社員が感謝の気持ちを伝える日

神戸のホテルオークラで開催した

二部構成で毎年行っている 一部が講演で今回は島田紳助チームの

千石清一さんにお願いした

オートバイレースの話から お兄さんが亡くなられたときの話まで

聞かせていただいた

特にお兄さんの霊が自分に入ったときの話は驚きでした

 

二部はビンゴゲーム 唄などで大いに盛り上がった

毎年 乾杯の発声をお願いしている自治会の井上会長さん

今年もいい話を披露してくれた

「最初は葬儀屋さんと付き合うのに抵抗を感じていた 

今では付き合って本当によかったと思う」としみじみ語ってくれた

 

私たちの職業はどうしても蔑視されてしまう

だから余計に地域の方々に貢献しなければなりません

地域に愛されなければ認められない業界です

昔とは葬儀も随分と変わってきていますが 

人の心はあまり変わらない

 

参会していただいた方の中には宗教者も沢山見えられていた

仏教 それも真言宗も真宗も日蓮宗も禅宗もみんな揃っていた

キリスト教の先生も来てくださっていた そう宮司さんも居られた

 

お酒も入っているので 時々住職に説教されている社員も見かけた

うれしいことだ どんな席でも意見を言っていただける

こんなにありがたいことはない 

この年に誕生する会館のパンフレットも配布させていただいた

 

もうすでに2007年はスタートしている 出遅れはない

いつでも思ったときに行動を起こせばいい 

あきらめが一番ダメだと自覚している

どの方も会館に興味をもたれたみたいで

「いいものができそうですね」と声をかけてくれた

私の今年の勝負球ですから なんとしても成功させます

 

「夢への挑戦」この言葉でスタートした今年 夢が現実になる日も

そう遠くない 葬儀業界に一石に投じてみたかった

どれだけの波紋が起きるのが楽しみです

 

感謝 この言葉がすべてです 「ありがとう」

本当に美しい言葉だと思う

心から発するありがとう 人は一人では何も出来ません

いつも誰かに助けられて成長します 

これからもよろしくお願いします

 

  
Posted by choji0923 at 10:42Comments(0)TrackBack(0)