2007年08月31日

仮病

日本人なら誰でもが一度は経験している「仮病」

学校にどうしても行きたくない時

「頭がいたい」「お腹がいたい」と嘘をつく

登校拒否とまで行かない かわいい部分です

 

この程度の「仮病」は許されると思う

これが天下の横綱がやっては洒落にならない 

横綱 朝青龍関 診断書を出して巡業を休んだ 

これが大問題となった

 

財団法人 日本相撲協会にとって「巡業」は最も大切な行事です

関取として横綱として絶対に守らなければならない

しかもモンゴルに帰ってサッカーをしていた 

これがテレビで放映された

 

バカな話です 日本の国技をここまでコケにされて

黙っているわけにはいかない

医師の診断では モンゴルに帰って治療するほうがいい

関係者数名が面談したら顔の表情がない 

目がうつろだった そのような話が出る

 

でも誰もが見ていない ほんの一部の人たちがそういっている

親方は日本で通院するか 入院すればいいと言っている 

この答えが一番正直だと思う 体重も減っていないらしい 

部屋に閉じこもっているが「仮病」を使っている手前

仕方が無いのでしょう 

 

そんなに悪いのだったら先日亡くなられた元横綱 琴桜関の葬儀に

お花など送れることなどできないと思う 全くあきれた 

これが日本を代表する横綱なのか

思考力があるし 気配りもできているのではないでしょうか 

 

相撲の世界だけではない 今の社会はどこかおかしい

弊社でも「仮病」を使って休む責任感などまるでない 

自分の主張ばかり 大した仕事もできない奴に限って 

このようなことをする

 

雇用に関してもすごく褪めている 人と人ではない情の部分がない

してもらったとかは思わない それはそれ 

退職するときなど本当にひどい 取るものだけ取れればいい 

これまで自分が世話になったことなど

微塵もない

 

そんな時必ず思う「必ず報いが来る」 そう信じている

  

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2007年08月28日

猛暑

今年の夏は本当に暑かった 35度を越える日が続いた

岐阜では40,9度という記録が生まれた 

何十年も破られなかった記録だった 

しかも40度を超える日が二日間もあった

 

人間の体温を超えるとかなりの暑さになります 

35度を超えると「猛暑の日」と呼ぶそうです 

この猛暑が今年どれだけあったのか八月は殆どが猛暑日だったと思う

 

この暑さは9月になっても続くそうだ 

今 世界でも騒がれている地球温暖化 

人間が作り出した文明社会の付けが温暖化を招いている

 「地球に優しい環境づくり」をテーマに世界では行動している

私たち 一人一人が心がけなければならないと思う

 

昔の暑さとは随分違う 都会と田舎でも差がある

まず風が違う 都会では生暖かい 

田舎では木陰に入ると本当に涼しい

やはり車の排気や冷房の室外機など人間が作り出したものの

影響は出ていると思う

 

私の友人にこの夏 まだ一度もクーラーを使用したことが

ない方がいる 今年だけではないらしい 

毎年夏にはクーラーをつけないで挑戦している 

寝にくいでしょう?と質問すると氷枕と扇風機でなんとか

凌いでいるらしい 本当に素晴しい 

こんな方ばかりだったら温暖化も解消されるでしょう 

 

最近は子供も日中見かけることがなくなった

暑さで外で遊べなくなったのでしょう

私たちの小さい頃は 日が暮れるまで外で遊んだものです

昼ごはんも食べずに遊んでいた記憶がある それほど夢中になれた

そういった意味でも今の子供は可哀想に思える

 

友人のように暑さへの挑戦もいい 

でも余り無理せずにこの夏を乗り越えてもらいたいものだ

熱中症で亡くなられる方も少なくない 

最近もあったご主人の看病疲れと熱中症にかかって 

ご主人のそばで夫婦二人が亡くなった

二つの棺がご祭壇に並んでいるのを見て 喪主の長男が嘆いていた

「仲がいいのは判っているがここまで無理をしなくても良かったのに」

死後三日経過して見つかった両親 本当につらいと思った

 

  
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2007年08月24日

戦略

敵と戦うにはそれなりの作戦が必要である

スポーツの世界では当たり前のことです

私たち企業にとっても戦略はいる

特に営業にかけては かなり緻密に行っている

 

この度の参議院選挙では民主党の作戦勝ちと言っても過言ではない

小沢一郎が民主党の党首に就任したこのときから

もう参議院選挙に取り組んでいた

それに向かって一歩ずつ進めていた結果が功を奏した

 

小沢党首は特に一人区の地方を重点におき活動していた

一回目に訪れるときはその候補者の取り巻き20人程度

集めてもらうそうだ

その中で自分の考えや民主党の政策を丁寧に話し理解してもらう

 

二回目に訪問するとき最初に集まった20名に頼んでいた

「次に来るときは友人を一人か二人連れてきてください」

一度に何百人も集めないのがいいところ

すると二回目は20人が60名ぐらいになっている

またそこで丁寧に話を聴いてもらう

こうすることにより候補者の本当の地盤が出来る

 

一回目と同じように60名に対して三回目に来るときは

友人を連れてきてもらう

三回目はもう小さな集会場では出来なくなるので

そこそこの会場を借りて行う

仕上げが参議院選挙真っ只中で もう何百人いや何千人の方が

集まってくれる

 

この時点でもう勝負はついていた これが今回の小沢戦略だった

何度も何度も地方に行き 話しを聞き制作を作ってきた

格差社会を現実に知った

小泉前首相から始まった地方切捨て政策

首都中心の今の制作に真っ向対決した

 

そしてご存知のように民主党は見事に勝った

その日のテレビ マスコミに一切顔を出さなかった小沢党首

評論家の皆様は「失礼なことで 党首が顔を出さないなんて」と

怒っていた

 

私は凄く不気味だった 反対にマスコミ向けに笑顔いっぱいの

小沢党首を見て何がある

「選挙が終わったら もう次の戦いが始まっている」と

小沢党首が言っていた

全てのテレビ出演をキャンセルした とても勇気のいることだ

こんなことが出来る政治家はほかにいない 体調が悪いとの理由

 

見事だと思った 「政権交代」を掲げている以上 

参議院に勝っただけでは取れない

次の「総選挙」に向けて早くも行動を起こしている

目標に向け進んでいる テレビ出演を断ってまで

誰と会っていたのかは定かではない

だが着実に「政権」をとるために動いている

これが戦略なのだと思った

  
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2007年08月21日

喫煙 禁煙

私が煙草を止めて12年なる 

今ではすっかり忘れてしまったあの味

煙草を止めて本当によかったと思っている

今はどこに行っても喫煙場所がない

街の中で歩き煙草もできないほど

 

喫煙者にとっては肩身のせまい思いでしょう

先日 出張で新幹線に乗ったとき いつも禁煙車輌を買うのですが

何かの間違いで喫煙車輌の切符を買ってしまった

 

その車輌に乗った瞬間 異様な雰囲気といやな臭いがした

煙が充満している 座席に座ると前の席からの煙が

こちらに向かってくる

もう最悪 辛抱しきれずに車掌に

「禁煙席に変えていただけませんか」と言った

 

運悪く「生憎 満席で変更ができません」

この悪い空間で駅弁も食べる気がしない

これだけ喫煙者を集められればたまらない

一人ずつ吸ってくれるならいいが 何十人も一度に吸われると

息もできなくなる

 

仕方がないので目を瞑って寝ようとすると 

隣の座席の人の携帯電話の着信音が響き渡る 

しかも一度ではなく何回かあった

我慢できず「申し訳ないのですが マナーモードにしてくれませんか」

 

嫌な顔をして 渋々ふてくされたような態度で操作した若者

自分の子供とか社員なら思い切り怒鳴りつけていたと思う

常識とかマナー以前のことだと思う

人としてそれぐらいの気配りはしろと言いたい

 

喫煙車輌の皆がそうだとは思わないのですが禁煙車輌とは随分と違う

人種が違うのかもと思うぐらい

禁煙車輌に乗っていると 本当に静かでゆっくり休める

喫煙車輌はなんとなくがさついし ざわざわしている気がする

 

空気が悪く うるさく 非常識な人の集まりに

乗ってしまったことに腹立たしい

仕事疲れでホッとしたいひと時の新幹線が悪夢になってしまった

これからは二度と間違えないようにしようと 肝に銘じました

 

私も煙草を吸っていたので偉そうなことは言えないのですが

本当に止めたほうがいいと思う

自分だけでなくどれだけ他人に迷惑をかけているか

喫煙される方には知る必要があると思います

  
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2007年08月17日

お墓参り

お盆が来るとお坊さんが忙しくなる

汗を拭きながら歩いている姿を見ると本当に大変だと思う

一日にどれくらいお参りするのかお寺によって違うでしょうが

檀家の人もお坊さんが来るのでそれ相応の準備もしなければなりません

 

ひとつの家でのお勤めに そう時間もかけれないのが実情でしょう

喉を潤して直ぐに次の家に行く 慌ただしさだけが残る

お経をいただいてありがたいのですが 

それ以上にお坊さんに同情してしまう

 

お墓参りに家族で出かけた 親戚も合流する

お盆とか法事は結構賑やかになってほしい 久しぶりに会う顔

あんなに小さかった子がもう高校生になっている

他人の子の成長は早く感じる おじさんも杖を突いてまで来てくれる

元気な姿をみると安心する

 

姉も年をとったが相変わらずでホッとしている

孫も二人になりすっかりおばあちゃんになった

義兄も真っ黒に日焼けし一層たくましく見えた

まだ私には孫はいません いつかは見れるのかと思う

そのときが爺さんなんだ

 

うれしい反面「爺さん」と呼ばれるのにはまだまだ抵抗がある

自分では若いと信じている 年取ったなと感じることはいまだにない

お墓参りをすると親父が51歳のとき 私が21歳

そのとき何をしていたのかと振り返るときがある

あの頃の親父は元気だったと懐かしい顔が蘇る

 

そんなことを語り合えるのがいい

年に何度かしか集まらないので余計に話が盛り上がる

「お墓参り」 これも日本の文化です

子供に伝えていきたい 命の伝達のひとつ

 

年々少なくなってきている お墓参り

首にタオルを巻いて麦藁帽子をかぶってバケツと尺をもって

墓を掃除する姿 古臭いかもしれませんがなんともいえない味がある

私はそんな光景が大好きです

今度は「彼岸」のときにお墓に行く

その次がお正月前 親父の命日だ

 

私のお墓の前で泣かないで下さい そこに私はいません

眠ってなんかいません

この歌詞 「千の風になって」の最初

お墓参りのときには聞きたくないと思った

  
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2007年08月14日

料理

迎賓館がオープンしてから 葬儀を数件執り行った

百点満点に近い評価をいただいておりますが

まだまだ問題点が残っている 毎回スタッフとミーティングをする

どうしたら喜んでもらえるのかがテーマ

 

最低限の設備は整っている あとはスタッフの力量だと思っている

どれだけご遺族のことを思えるかが全てだ

私たちにできることはホンの一部分 

だけどその一部分がとても大切だったと思える

そんなサービスができれば成功だと思っている

 

この度の葬儀もそんな思いを託して取り組んでみた

火葬場の休みも三日間泊まることとなった 

これは私も経験したが大変です

まず何が大変と言っても食事が一番しんどい

 

親戚が集まってくるので宿泊から食事の手配まで

全てしなくてはならない

朝食 昼食 夕食と考えねばならない しかも四日間

通夜とか精進料理はどうしても冷たいものしか出してもらえない

 

よく出ても温かいものは吸い物か茶碗蒸し程度

コンビニの弁当と変わらない感じがする

迎賓館スタッフはこの度の館長の思いもあり

ご遺族が喜んでいただけるものを提案した

 

通夜に私も行った 厨房に入ると驚いた

館長はじめ館長のお母さん そして料理長二名が奮闘していた

天麩羅 冷シャブ 五目寿司 飲茶 焼そば 肉じゃが 握り寿司

そしてフルーツの盛り合わせ 肉じゃがは大ヒットでした

 

ご遺族が喜んで口に運んでいた 

「こんなに暖かく 美味しい料理がでて親戚中が喜んでくれました

何より家庭的なおふくろの味が余計故人をしのぶことになりました」と

亡くなられたのがお母さんだったのでしんみりと語ってくれた

喪主も出棺前の挨拶で「もう一度お母さんにお礼が言いたい」と

言って棺に向かい「ありがとう」って頭を下げていた

霊柩車に乗って私に「社長 本当にありがとうございました 

肉じゃがが嬉しかったです」

料理ひとつでここまで想いが通じるものだと改めて認識した

  
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2007年08月07日

辞任

今回の参議院選挙で民主党が大勝利を収めた

自民党も予想していた以上の負け方に驚きは隠せない

期日前投票が1000万人以上いた 

夏休みもあるので増えたのだと思う

 

私も土曜日 日曜日と迎賓館のイベントがあったので

期日前投票に行った

車で行ったのですが駐車場も投票場も係りの人が丁寧に案内してくれた

スムーズでなにか応対もよくて気持ちよく投票できた

 

なぜ?こんなにも自民党が負けたのか 様々な意見がでている

ひとつは投票日を一週間遅らせたことも原因にある

夏休みに入るので 投票率が下がると睨んだ姑息な考えが甘かった

 

普通はどのようにして投票率を上げるのかを考えるのが

政府の仕事のはず 勝つために手段を選ばず

それが「政権」をとるに必要なことかもしれません

こんなことはこれまでは通用してきたが 時代がそうさせないことを

わかってほしい

 

国民無視の政府 政治と金は相変わらずで その問題も放置し

挙句の果てに閣僚を庇いきれず辞めさせる

安倍総理の優柔不断な態度に国民がハッキリと答えを出した

それなのに「私はやめない」他は辞めさせて自分は辞めない

 

選挙演説で胸を張って吼えてたじゃないですか

「今回の選挙は私か小沢かどちらか首相にふさわしいかを決める

選挙でもある」と大見得を切っていたではないですか

男として人として情けない

 

テレビ討論でも 何度も小沢一郎民主党代表に食って掛かっていた

もちろん小沢さんは百戦錬磨の強面ですから相手にしなかった

日本の総理たるものが子犬のようにキャンキャン吼えている姿は

みっともない

 

自民党の中でも不満が噴出しているのは当然のこと

誰が見てもおかしい 一国の総理が断言して言った言葉が

こうも簡単に覆るようなら何を信用していいのかわからない

 

ここは男らしく辞任するべきだと思う

どっちがいいのかと問い 安倍総理は負けた 子供でもわかる話

あなたは総理大臣の器ではなかったことを認識するべき

まだ若いのだからまた勉強して出直せばいい

ここは国民の期待にこたえてほしい

  
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2007年08月03日

オペラ

迎賓館のスペシャルコンサートでオペラを聞かせてもらった

オペラの一部分だけでした モーツァルトの「魔笛」から

選んでいただき聞かせてもらった 佐賀龍彦さん 

あの名優 仲代達也が率いる「無名塾」の舞台俳優でもある

 

日ごろ オペラなんて聴くことはないしそういったキッカケも少ない

こんな機会でなければ永遠に聞くことはなかったと思う

凄い声量にまず驚いた そして豊かな表情 

演じているのが自然で見ていても楽しい

 

ソプラノ歌手 高山景子さんも出演していただいた

彼女の歌声も綺麗で館内に響き渡っていた

二人の息もあっていたので美しかった

あっという間の1時間 終了と同時に拍手は鳴り止まない

 

ピアノ奏者と三名が中央のステージで立ち往生してしまう一幕もあった

アンコールが自然と沸き起こった 三人が相談している

予想していなかったのだろう

 

佐賀さんが「ありがとうございます では千の風になってを

歌わせていただきます」と言ったものの楽譜がない

慌てて楽屋まで取りにいく始末

そんな様子を見ていた来場者から笑い声が聞こえてきた

 

微笑ましいシーンだった 彼と彼女たちの人柄が

そうさせたのかもしれない

好感度が上がった そしてデュエットが始まった

「千の風になって」のデュエットは聞いたことがない

来場者も喜んでくれた

 

実は最初にこの曲を歌う予定だった 

リハーサルの光景を私が見ていた

そのとき言わなくていいのに「震災の二年目か三年目に

ソプラノ歌手が来てアメージンググレースを歌ってくれた

そのときのことが耳から離れなくて」と喋った

 

彼女は急遽 変更してくれたのです 申し訳なかった

佐賀さんのオープニングのイタリア民族の歌「カンツゥオーネ」も

素晴しかった 歌い始めると場内が静寂した 

一曲終えるたびに大拍手

 

身近で聞いたソプラノ そしてすっかりファンになってしまった

8月に神戸で開催されるコンサートに行く予定です

  
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