2011年03月27日

査定

3月の末 年一度社員とのヒヤリング及び雇用契約がある

あまり好きでない 何項目もある査定表

自己評価も含めて所属課長 部長が査定をする

そのあとに私に回ってくる仕組みになっている

 

部署によって見方も違うので 評価がばらばらに

なることもある

自己評価は性格が出ているように思う

自分のことを自分で採点するのは難しい

私らでも採点となると難しい

「情」があるので冷静に判断できない

 

でもそれを乗り越えてやらなければなりません

私は現場主義です 私が現場に出ている仕事に

来ていない社員は評価できない

一緒に働く上で誰がどの程度出来るのか

判断基準にしている

 

そこにいない人は評価できない 

普段行っている仕事を見てもらうチャンス

失敗してもいない人よりかは評価が高い

私が担当する仕事は殆どが大規模で社員の殆どが動く

 

だがいつも口実をつけて私の仕事から逃げている人もいる

公休を取っているにも関わらず出勤してくる社員もいる

これには頭も下がる

反対に私が担当するとわかっていて公休にする社員もいる

どっちがとなると誰でも判断がつく それでも平気で

そのような社員は必ず自分は良くやっていると言う

 

自己評価は高い点数をつけている

自分に甘く人には厳しい

お客様のために仲間のためにそんなことはお構いなし

この仕事は休みがあっても休めない

休めるときにと思って休む

その時が読めていないのは本当に情けない

自分ひとりでは何も出来ません

 

部下にも仲間にも上司にも信頼されていないことに

気付くべきだと思う

仕事の評価が欲しければ見てもらえるところに

いるしかない

目に見えないものを評価できるわけがない

 

年棒報酬が下がるのは誰もが嫌です

下げるほうも嫌です

笑顔で今年も頑張るぞと言ってもらえるように

してほしい 自業自得って言葉がある

このブログを読んで気付くならまだ見込みがある

期待半分いや・・・もっと低いかもしれません

  

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2011年03月25日

セ・リーグ開幕延期

プロ野球が開幕延期で混迷している

迷っているのはセ・リーグ

パ・リーグはいち早く開幕を412日と決定した

だがセ・リーグは僅かに4日遅らせての開幕を決めた

その直後政府からクレームがついた

あの蓮舫大臣が「選手会の意見に賛成です」と

言われてしまった

 

この発言に反応したのが 読売ジャイアンツの

オーナーだった

「節電を決めるのは政府で良いが 

開幕日をお上が決めるのはおかしい」と反発した

今世の中の電力が足りない 

特に東日本は震災で節電を余儀なくされている

そんな中ナイターは如何なものなのかと

言われても仕方ない

 

だがいつまでもやらないわけにも行かないのです

412日が早いのか遅いのかわからない

ただ言えることは今は時期ではない

センバツ高校野球が予定通り開催された

入場行進の際 被災地からきた高校に大きな拍手が

送られた

誰もが思う「がんばれよ」と素直に言える気持ちが大事だ

 

プロ野球もファンは待っている

高校野球のように「プロ野球が見たい」と

思うときこそ開幕だと思う

ファンあってのプロ野球 こんなゴタゴタは見たくない

選手会の言い分もわかるが もう少し控えたほうが

いいと思う

 

被災地の方もこれから復興に向け歩んで行く

そんな状況でプロ野球を観戦される

野球をするのは選手です

選手のプレーを見て勇気と希望を抱くのです

あなたたちの主張はわかりますが あなたたちの発言の

ひとつひとつはインパクトが強いということも

忘れずにいてもらいたい

 

選手たちだけでプロ野球は運営できません

日本プロ野球機構という組織もあるのだから

総理大臣のようにぶら下がりの会見は

やめたほうがいい

今回の読売のオーナーの発言も一理あると思う

あの大臣はパフォーマンスが得意なので

国民の喜ぶことを意識している

あまり好きではない

 

パ・リーグとセ・リーグは被害の影響も違った

楽天の本拠地の球場が使えない

日程変更も仕方がない セ・リーグはやろうと思えば

できる状況にある

その中での判断なのでどちらとも言えないと思います

いち早くプロ野球も見てもらって 

被災地に元気と勇気をと願っての開催だったと聞く

日本全国何もかも自重していくのもどうかと思うし

動いていかないと何も生まれない気がします

私の好きなアーティスト 松山千春のメッセージ

「今やれることをすればいい 

知恵のある人は知恵を出せばいい

お金のあるひとはお金をだせばいい 

何も出せない人は元気を出せばいい」

本当にその通りだと思う

  
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2011年03月22日

日本壊滅

東日本大震災による広域にわたっての被害が

続出している

今回は地震だけでなく 津波が被害を大きくした

さらに原子力発電所の事故で放射能の放出

被害がさらに広がっていくのではないかと思う

 

もしこの原発がロシアのように爆発すれば

関東一円まで放射能がいく

そうなると被害者は今の規模ではなくなる

実際関東地方の方は今 関西に移動していると聞く

外国人も国に帰る人が増えているそうだ

危機感が募ってきているのは間違いない

 

地震だけでもダメージが大きかった上 

津波 原発と追い討ちをかけるように

日本を襲い掛かってきている「平和ボケ」した

国民への戒めかもしれないそれにしても

もう堪忍してほしいといわざるを得ない

 

これから復旧 復興に向け政府はどのような

対策をするのかまだ見えない

菅総理は東京電力の対応の悪さに怒りを

爆発させたらしい

現場の発電所で働いている方は懸命に

努力している

ただ報告が遅かったり 発言がコロコロ

変わったりして国民を余計に不安にさせている

 

だが現場の職員ももう作業できる状態ではない

との情報も飛び交っている

最悪の事態だけは避けてもらいたいものだ

爆発したらそれこそ日本壊滅です

今は半分壊滅しているといっても過言ではない

 

あの津波で襲われた街をどのように復興させるのか

被災者の救済をどうするのか 

これから問題が山ほどある次から次へとやってくる

菅総理で大丈夫なのかも不安である

阪神大震災で経験した議員もいるのだから野党にも

協力してもらって 一日も早く

救援策を講じてもらいたい

 

いずれにしても大変な金額になる

阪神大震災での国からの支援金が

10兆円にかかっている

今回はその何倍か何十倍かわかりません

このお金の調達もどうするのか 

ただでさえ国の借金は1000兆円ある

また国債を発行するのか 

その負担を背負っていくにはあまりにも重たい

 

消費税を引き上げて国民全員で

この難局を乗り越えて行こうとするのかまだ見えない

今の日本人が人のために本当に

立ち上がれることが出来るのか正直疑問だ

  
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2011年03月18日

支援

被災者の人数が膨大になった 東日本大震災

避難所での生活がどこまで続くのか 

全く見えないので不安ばかりが募る

救援物資も足りていないとの報道 

水に食料 医薬品など 命に直接関わるものなので

至急に支援しなければならない

 

バナナ1本だけで夕食を済ませている光景が 

映像で映し出されていた

そのバナナ1本も受け取れなかった人もいる

モノがこれほど足りていないのかと思うとぞっとする

 

関西でもスーパーにコメも水も売り切れているそうだ

誰かが買い占めている 

自分だけ良ければいいのではない 

バナナ1本を隣の人に半分分けている

被災者のことを考えてほしい 

同じ日本人が苦しんでいる 

日本人が助けなければならないのは当然の行為

 

東北地方は寒い 未だに毛布が行き届かないらしい 

段ボールを敷き新聞紙にくるまって

寒さに耐えている人もいる 

灯油ストーブがあっても燃料がない

殆どの方がぐったりとして横たわっている 

確実に体力が落ちている

 

せめて毛布と食料は1秒でも早く

被災者の元へ届けたい

全国からいや世界から沢山の支援を受けているが 

それでも足りない

ボランティアで行かれるのもいいが

今被災者の食料が不足している状況なので

彼らが行くと その食料を奪ってしまう

ことにもなりかねない

 

義援金もあちらこちらで受け付けているが 

直ぐに活用してもらいたい

今 必要なものを直ぐに用意してあげてほしい

私たちも直ぐに行動を起こしたいが

まだ動いてはいけない

 

まだ始まったばかりです これからの道のりは長い 

阪神大震災で受けた教訓を生かしてあげねばなりません

経験から言うと一日も早く暖かいものを胃袋に入れたい 

そしてお風呂に入りたい 

そう思う時期にさしかかっている

 

1週間が過ぎた頃にわがままも出始める 

どれだけ辛抱してもこのあたりが限界でしょう 

被害が広域すぎて支援が行き届かないのもわかるが 

一日も早くと願います

  
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2011年03月15日

東日本大地震

今回の大震災は過去100年間で関東大震災に次ぐ

大惨事となった

私たちは16年前に阪神大震災を体験したが 

それ以上となる被害と報道されている

それをテレビで見たが もう壊滅状態であった

大津波が街を呑み込んでいく 

10メートルの防波堤を越えて街に襲い掛かる津波

まるで生きているようでした 

SF映画で出てくる怪物そのものです

 

犠牲者が「万単位」と言われている 

海面にご遺体が何百も浮かんでいる

流石にそれは映像には映し出せない 

家も車もそして家族まで呑み込んでしまわれた

恐ろしいという表現はこちらにいるから出来る言葉でしかない

世界最大級の地震 

複雑な形で巨大な地震が3度も連続で起きてしまった

 

阪神大震災は津波はなかった 

もしあの時も津波があればと考えると恐ろしいだけの

言葉では済まされない 

恐らく私もこのブログを書いていることはなかった

生きていることが本当にありがたい 

人間は勝手なもので16年前のことなど

忘れてしまっている人もいる 

この地震で阪神大震災での教訓を再び思い出させてくれた

 

政府も全力を上げて 復旧 復興に向け素早い動きを

とっているが 私たち国民が一人一人少しでも我慢することが 

被災者に対しての支援になるのではと思っている

東京電力が計画停電を行う 

関西もこれに習って少しでも節電に協力すればいい

弊社も早速指示をした 

せめて被災者のことを思うとこれぐらいのことはしよう

 

無駄な電気を使わない 無駄な携帯の使用をやめるように 

そのようなお金があるのならば募金に協力してほしい 

食料や水も不足していると聞く

私たちも震災のとき 水も食料も数日間なかった 

給水に並んだこともあった

食べ物もおにぎりが主食で温かいものが食べたかった 

長い間お風呂に入ることも出来なかった 

時期も一月と三月で違うが東北の三月はまだ寒い 

暖をとる方法も限られている 

寝るときの毛布も不足しているらしい 

何とか早く届いてほしい

 

被災者同士分かち合えることがある 

私たちが学んだことを東北に伝えなければなりません 

ボランティアの方も増えてくると思いますが 

今の状況を見極めていってもらいたい

弊社の社員の中にも東北の卒業生がいる 

彼は友人の安否が気になっている 連絡しても

繋がっていない 

なんとか難を逃れていればと願っている

友達が無事であることが前提ですが 全力を挙げて

支援しようと約束した

日本が壊滅状況にある 日本人として誇りある行動をとりたい

  
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2011年03月11日

意欲

弊社の社員資格は3つある

お客様 会社 仲間のことを思える人

訓示しても直さない社員がいることが情けない

自分でも気づいている人もいるだろう

それでも直さないのは「本気」でないと

思っているかもしれない

 

一度社員になったからといって安心してもらったら困る

正直 毎年3月の末に社員の契約を交わす 

報酬も含めて年功序列的な要素もあったが 

現状では関係ない

ヤル気があるのかどうかだと思う

 

仕事に意欲がない人を雇用するほど余裕があるわけじゃない

何年もいるから俺は大丈夫なんて甘い考えは

捨ててもらわなければなりません

2月中旬から女子の研修生が数名来ました

それ以前からパートでは働いてくれている女子も含んで

式典部に配属した

 

彼女達の報酬の数倍も社員は貰っている

だが仕事の質 量とも女子のほうが多い

社員は女子の3倍働いても足りないぐらい

式典部に配属された女子を部下だと思って 

自分が働かず女子にやらせているバカは社員もいるようだ

このような姿勢でいるといつか逆転される日が来る

 

以前にも紹介したKさんは納棺も進んで取り組んでいる

彼女はそれだけではなく 生花も挿していた

見よう見まねだが意欲は伺える

「式典部は何でもできるようにならなければ一人前ではない」

と私は言っている

その言葉を受け止めてくれているのに違いない

 

花は挿せない 幕は張れない 司会も出来ない 接遇は苦手 

話し下手 そんな人が胸を張って社員ですと言えるのかどうか 

こと自分の報酬になるとごねる

このような社員は必要でないことは誰もがわかるはずだ

 

いざそのようになると慌て出すのが関の山

これを読んだのなら今からでも直してもらいたい

意欲をもってもらわなければ困ります

今の生活を守るには自分の力でしかない

手を抜くと全てを失う

「社員の資格」を頭に叩き込んでもらいたい

  
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2011年03月08日

葬式をしない寺

お寺の仕事ってどのようなことがあるのだろう

私たちが知っているのは檀家参り

法事や寺の年中行事 それに檀家のお葬式

本当はもっと活動していると思います

 

僧侶も生計のため寺を維持するのにあらゆることを考えて

いろんな仕事に取り組んでいると聞いたことがある

そんな中「葬式をしない寺」という本を見つけました

 

大阪にある浄土宗のお寺の住職が書かれている

檀家を持たない 寺の運営はNPO

葬式 法事はやらないという斬新なコンセプトを持っている

 

日本仏教は「布教病」から脱却せよと厳しい言葉も

投げかけている

これまでのお寺の常識をひっくり返し 

モダンな外観劇場を兼ねる本堂

閉鎖的な葬式仏教からの脱却をはかり 

社会から求められるようなお寺にと活動している

 

「寺」とは何をする場所なのか? 

もともとは檀家によって支えられている

檀家の先祖の供養 墓をはじめ年忌法要 

年中行事そしてお葬式

住職はそこで「お経」をあげ 檀家はそれに対して

お布施をすることで成り立っている

 

檀家以外の方には関心を払うこともない

だがこの寺は「葬式をしません」

檀家もいらないと宣言してお寺がやっていけるのかと思った

本を読んでみると檀家じゃなく会員制で運営している

だから宗派も関係ない

 

寺は仏事センターでない「いのちの文化」を創造している

要はお寺は葬式専門の施設ではなく 全く別の役割を

提示していく「場」にした演劇 現代アート 舞踏 映画など

様々なイベントを開催している

 

年間に3万人の人が訪れているまさしく「開かれた寺」です

震災を機にNPOが日本の社会に浸透してきました

この寺のイベントの準備も皆ボランティアで

やっているそうです

もっとも若者が集まる寺

 

仏教が説いてきたのは葬式のノウハウではない

死を見据え 現在をどう生きるのかという

生死決定の哲学である

 

生死病死を通して「いのちの尊厳」を学ぶことになった

この寺のように人が集まる「場」は今一番 

求められているのかもしれません

  
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2011年03月04日

新メニュー

迎賓館に新しく入った料理長

これまで通り女性スタッフがサポートする

1月の末に直接私が面接した

以前からの知り合いでしたので条件次第でした

性格も温厚で優しい人なのでいい人選だと思った

 

昨年に結婚され子供も生まれた

一児の父親としての自覚もあり 

本人も定職につきたかったと思っていたらしい 

タイミングがよかった これが「縁」です 

いい出会いになってもらいたい

 

迎賓館に勤務して半月が経った 

なかなか腕前を見せない

女性スタッフも苛立ちを見せ始めた頃

私は「試食会」を提案した

そこで初めて彼の料理が出された

 

試食会は部長はじめ式典部数名が試食した

今までにない反応があった

これまでは「家庭料理」中心のメニューだった

だが彼が出したのは本格的な会席料理だった

 

一品一品に工夫がなされて見た目が美しい

流石だと感心した

味はそれぞれ好みがあるので多少の意見も出たが許容範囲

これまでの中で一番評価が高かった

 

勤務した当初 何もせずにやってきた

彼女達の仕事をずっと見ていただけと聞いていた

それは彼の性格が慎重で冒険をするタイプではないからだ

スタッフも「いつ料理を作るのやろ」と言う声が出始めていた

 

期待と不安が入り混じった時が数日間続いた

徐々に彼の実力が見え始めていたんだと思う

スタッフからの情報は期待に変化していた

正直 彼がどこまでやるのかはわからなかった

 

試食会で実証されてホッとしている

これなら恥ずかしくない堂々と料理を提供できる

新メニューもほぼ出来上がっている

今後第二第三と新しい扉を開くことが可能になった

 

この業界もこれまでのように料理は仕出屋さんにとは

いかなくなった

より美味しいものをより安く提供できることが何よりです

  
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2011年03月01日

他人事

納棺師と会って私は社員に訓示をした

「これからの業界は納棺師のような人材が

重宝されてくる・・・」

どれだけ大切なのか理解していないのか情けない

 

この春研修に行かせるF君には早速一人で納棺出来るように

自分で練習するようにと指示を出した

他の社員は反応が鈍いように思えた

この日はF君担当の葬儀があった

 

納棺が5時頃から始まる 今まで以上に緊張していた

化粧道具からアルコールと準備に追われていた

助手1名をつけての納棺になった

今までとは違い時間も倍近くかかったと報告を受けた

 

翌日 彼と意見交換をして仏衣の見直しから

ドライアイスの充て方を変えてみることになった

ご遺族にどれだけきれいな状態にしてあげれるかが

大きなポイントです

彼は北海道に行くまで自分が出来る事はやるとの

決意があった

 

それとは正反対の社員がいる

彼がそれだけ熱くなっているにも関らず 

周りはF君が帰ってくるのが楽しみですと

まるで他人事のような発言があった 

そんな社員はいらない

 

案の定 その社員数名は翌日私に怒鳴られた

皆が仕事についているのにその数名はストーブの前で

温まっている姿を部長に見られた 早速報告を受けた

その程度のことしか思わない人間はその程度なんや

 

ヤル気がある人間しか使わない 

他人事だと思っていればいい

いつか自分に跳ね返ってくる そのときはもう遅い

口だけヤル気はあります 行動で示してもらいたいものだ

そんな社員に限って愚痴が多い ホントに情けない

 

悲しんでいるご遺族のことを思うと手を抜くなんて

考えられない

  
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