夏の特別企画!血夜子助の恐怖報告シリーズ!💀

東京都新宿区にある戸山公園。
都立公園であり敷地はかなり広く明治通りを挟んで大久保地区と箱根山地区に分かれている。
戸山公園の箱根山地区は心霊スポットとしてこの手の書籍やネットで取り上げられるかなり有名な場所である。都内でも最恐の心霊スポットとして紹介されているほどだ。
なぜこんな都市伝説が生まれたのか?
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江戸時代、公園一帯は尾張藩徳川家の下屋敷であり回遊式庭園「戸山山荘」として有数の大名庭園だったという。
明治維新後、戸山山荘は明治政府に明け渡され跡地には陸軍戸山学校が開かれた。太平洋戦争終結まで陸軍軍医学校、陸軍練兵場などに利用された。戦後、軍事施設は全て廃止された。

公園内にある箱根山は標高44.6m。国立感染症研究所も隣接している。
ここからは都市伝説なのだが、この場所には日本陸軍防疫研究所があり関東軍731部隊による戦争捕虜を使った恐ろしい人体実験が行われていたのではないかと噂されている。事実この辺りからは100体以上の人骨が発見されており、頭蓋骨にはドリルやノコギリで加工された痕跡もあったという。

戸山公園の心霊現象として
・深夜、箱根山に登ると人の泣き声や呻き声が聞こえる。
・園内のトイレで自殺した男の霊が出る。
・カメラで撮影すると高い確率で心霊写真が撮れる。
・公園内で人魂が飛んでいる。

という噂があるのだ!
霊感ゼロ、鈍感200%を誇る小生では正直何も分からないが、箱根山周辺は日中はともかく夜はかなり暗いので何か出てきてもおかしくはないだろう。
霊感の強い人はあまり近づかない方が良いと思う。

新宿というアクセスの良さから初心者向けの肝試しスポットとして訪れる人も多いようだ。
騒いだりして近隣住民の迷惑にならぬようどうかご注意くださいませ。

戸山公園周辺の西早稲田から大久保にかけては地下にまつわる都市伝説が多い。

「東京メトロ・西早稲田駅の地下には謎の通路がある。エレベーターの『ある階』はボタンを押しても止まらない。戸山公園の地下には政府の秘密施設がありその入り口がここである。
以前エレベーターが止まり地下通路があった。入っていくとどこからか警察官2名が現れ『ここは立ち入り禁止だ』と言われ名前と住所を聞かれエレベーターまで押し戻されたという。」

確かにオリンピック側のエレベーターには通過階がありボタンを押しても止まりません。途中、通路のようなものが見えますが暗くてよく分かりません…。
いったい何があるのでしょう?
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「大久保近辺の地下には旧陸軍の地下施設があった。そこに地下商店街があったという。
消防法により地下商店街はなくなったが外国人による闇マーケットが開催されアンダーグラウンドな商品が取り引きされている。」

どこかに入り口があるそうなんですが…。
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「江戸城の隠し通路の出口が皆中稲荷神社であった。戦災で本殿が焼けた際に地下通路が発見された。」

これは本当にあったそうです。
宮司さんに尋ねたら先代の宮司さんが見たらしい。
江戸城で何かあった場合に甲州街道への脱出ルートだったという。陥没する恐れがあったので埋めてしまったそうです。
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新宿の地下には我々の知らない地下空間があるのかもしれませんね。
拙ブログでも以前「チョコ助版闇の検証シリーズ・大久保編」として特集しましたので合わせてお読み頂けると幸いです。(2015年8月12日〜8月16日掲載)