May 31, 2007
環境月間を前に
あすからの、6月は環境月間。6月5日は環境の日です。
そいういうこともあって、練馬区リサイクルセンターのご依頼で、センターで、市民協力型の循環型社会をつくろうという活動をしている「環境ボランティア」の皆様に向けて、整理収納のお話をしてきました。
実は、ここは私の環境教育の活動の出発点で、懐かしい古巣でもあります。当時からじっくり地域の活動に取り組み、少しづつ地域の環境問題に気長に取り組んでいる友人たちとも久しぶりに再会しました。継続して地域活動に取り組み続けるということ・・・。素晴らしいなと思います。そういう友人がまぶしく見えました。
「エコ関連の講座も頭打ちでね。なかなか新しい切り口で「環境教育のプロブラム」の開発ができなくなってきたのよ。」ということも、小耳にはさみ、循環型社会のその前に、循環型家庭生活があるほうがいいよね?とう提案もかねて、メタボリックな暮らし、動脈硬化をおこしている日本の家庭のモノとの付き合い方ということについて、お話してきました。
受講者の皆さん、環境では、プロのかたばかり。リサイクル(再生したものを使う)やリユース(長く大事に使う)、リデュース(モノを減らす努力)の理念は、十分にあるのですけど、「もったいない」の意識から、どうしてもモノを溜め込む!ということに気がついていいなかったという反響もあって、なかなかの盛り上がりでした。捨てかた、処分はわかっているのよね。その前のアクションが、今まで気づかなかった。目からうろこね。ということでした。
モノとのかかわり。
新しく買い入れて、溜め込むモノ。物が増える理由です。3つのRに加えて、リフュース(Refuse)も提案してみました。リフュースという、断る、拒むというアクションも必要なのではないでしょうか?ショッピングバックを断る、無料配布の粗品を断る、パンフレットやダイレクトメールを断る。物を減らすにはこのリフュースのアクションも大事です。
私の講座の前には、ハーブのアロマセラピーの講習会もあって、美味しいハーブ料理がたくさん。どうやって市民を環境問題へ導くかというボランティアさんの試行錯誤の感じました。
エコが経済的に産業として確立すれば、もっとみんなが気軽に楽しく取り組めるということがわかっていても、その方法がとても難しい。
今年の環境月間で、聞いた新しいキャッチフレーズは、「エコ・かっこいい」
エコライフが、楽しく、気軽に無理なく楽しめる・・・。そんな私は「エコ・かっこいい」
そういう循環型社会の実現が目指せたらいいねと、話しました。
整理収納をして、お家すっきり。ワンランク・アップした私の暮らしは、「エコ・かっこいい」と、みんなが思えたらいいなと思います。エコ・かっこいい商品がうりだされたり、エコ・かっこいいライフスタイルが提唱されたり、エコ・かっこいいが、時代のキーワードになっていったらいいよね。
まちがっても、ちょっと前に流行った「エロ・かっこいい」ではないんです。念のため。
本日の輝き <環境月間・エコ・かっこいい>
★★★