「林住期」って知っていますか?
最近は五木寛之さんの同タイトル林住期の本でおなじみでしょうか?

 私は、インドで初めて知った言葉でしたが、古代インドの思想の中で、人生を4つの時期に分けて考えた四住期の人生のステージのことです。

 生まれてきて成人するまでの「学生期・がくしょうき」、仕事に励み、家庭を営む「家住期・かじゅうき」、そして子どもを育て上げて真の生き甲斐を捜し求めるのが「林住期・りんじゅうき」、最後はサドゥーになって自らの死に方を模索する「遊行期・ゆぎょうき」です。

 これで言えば、私の現在のステージは「林住期」ということになるね。

 お片づけでも現状のレベルを知るステージは大事なのですけど、片付けのレベルだけじゃなく、暮らしや、ライフスタイルのステージていうのも考えないといけないと思うわ。

 小さい子どもがいてもキレイなおうちは理想でしょうが、壁の手垢や、床のパンくずよりも、安全で、毎日の健康がもっとも優先されるステージもあると思う。
 歳をとったら、なるべく簡素で、楽チンを優先させたいステージもあるでしょう。

 私がお片づけコーチングをするときは、そんなこともいつも考えながらアドバイスをしています。古民家再生住宅のご相談を受けたマモ家の皆さんもきっとそんな人生のステージを模索されながら素敵な住まい作りをされているご様子です。
Studio HAGAからの提案書「コンセプトシート」が届いて、マモ家の皆さんが、また動き出したので、ブログから目が離せませんね。ご感想をアップいただいたので、ご参考ください。詳細はこちら

本日の輝き <住まいのステージを考える>
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