January 31, 2010

カリスマ経済学者!ポイントの極意2

 昨日の続きです。

カリスマ経済学者になった親友「ちっち」の受け売りであります。
経済学者がお金儲けに長けているかといえば、それはNOですね。
彼女も有名カリスマになっても日常の暮らしは、変わらないのね。

 そもそも、私がポイントをセコセコと溜めたくないのは、お得感にのせられて溜めたポイントで、あれこれモノを買ったり、ポイントのために販売戦略に乗って、指定の店で、モノを買う傾向に追い込まれたくないという思いがあってのことなのだ。
第一さぁ、ポイントの電子マネーなんて、汗して働かずに得たお金じゃん?
そういうの嫌い!この姿勢は清貧にも通じると思っています。私のポリシー。

そう言ったら、親友に超あきれられたのでした。
あったりまえじゃない!電子マネーで買い物なんかしないよ。私は・・・。って
親友のちっちと私の会話。

ちっち
 信じられない!
あのねぇ、日本を取り巻く経済システムが、すでに電子マネーなくして回らなくなっていくのよ。環境の変化に対応しないと、生活者として生きていけないの。地球環境問題やCO2排出を考えずに、暮らせないのと同じよ。


YUKKE
 ふーん!
でもさ、ポイントを、せこせこ溜めてお金にするとか、自分がちょっとラッキーとか、働かずして得たお金って、どーも目的なく使ってしまうし、ポイントたまったから、何買おうかなぁってモノ増やすの嫌いですよぉ…。私は…。お得感っていう感性だけじゃ、ポイント溜める気がしないわ。

ちっち
キャー!
あきれちゃうわ。

国連の難民支援だってね、世界の貧困層を調査したら、いまじゃ末端まで携帯電話を持っていることが判って、世界中で、もっとも支援を必要としている人に、確実に援助を手渡せるには、電子マネーがどれほど効果的か、もうすでにそういう支援が、はじまってるんだよ。

あなたね、今どきさぁ、お得が目的のポイントなんかで、熟女(私たち2人を指す)が、消費生活を満足できる?そんな理由でポイントなんか溜めないでしょ?効果的に溜めて、それを社会に還元するとか、もっとミドル女なら頭使って考えなさいよ。

YUKKE
数学が嫌いだったあなたとは思えないねぇ〜

ちっち
 いい?
今、銀行口座振替の国民年金や公共料金をクレジットカードで払ってポイントをためる。そうしないとポイントを垂れ流す。どうしても定期的に絶対支出するものをあるルートに落としこめば、ポイントが溜まるのだよ。
 そのたまったポイントを寄付することもできるのよ。
たとえばユニセフや支援を必要としているNGOや、世界の貧困支援に電子マネーにして寄付するの!

YUKKE
えっ?寄付?
設定だけで、寄付までできちゃうの?買わなくてもいいわけだ。どうしても払わなければならない年金と、公共料金の1年の金額ってすごいもんだものね。ポイント大きいよねぇ〜。

ちっち
そうなのよぉ。垂れ流すことないじゃん。
自分が、せこくポイント溜めてガツガツ生きるとか、ちょっとお得っとか、思って喜ぶんじゃなくてさ、ちょっとの設定で、ポイントを社会に還元して行けるんだよねぇ〜。これぞ経済学。

YUKKE
はぁ、ムハマドユヌスみたいだねぇ。すごいねぇ〜。
マイクロファイナンスってわけかぁ?

ちっち
そう。
電子マネーの威力がわかった?

・・・・・そういうわけで、私はこの週末に垂れ流していたJALのマイレージカードをビューカード付きのJCBにバージョンアップして、スイカのオートチャージ機能を付けてポイントが溜まるように仕込み、東急カードをJALマイレージと連動させ、セゾンのクレジットカード払いの公共料金設定と国民健康保険、および年金を支払いの設定にちっちの指導のもとに燃えました。

ふぅ〜。疲れた!
溜まった電子マネーを、どうやって寄付するかは、もうしばらく後から考えて設定したいと思います。今日のNetサーフィンは、カードの設定だけでヘトヘトですもの。

最近めっきり購買欲が減り、欲しいものがない私ですが、垂れ流していたポイントを寄付するっていう、ちょっと設定の手間を考えて、地球の裏側にも思いをはせましたよぉ。

本日の輝き <ポイントと電子マネーを熟女はどう使うか?>
★★★★







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この記事へのコメント

1. Posted by つき   January 31, 2010 21:10
クレジットカードのポイント。私も公共料金の引き落としに使っているのですが、黙っていてもポイントがたまっていくので、何年かに一度、盲導犬育成の寄付に充てていました。
自分にいくばくかの商品券やキッチングッズが来てもありがたいと思えなくって。

経済学者に説明されて、すごく納得しました!
電子マネーの威力などは全く考えずにおりましたが、すごいことになっているのですね。

そうは言ってもやはり、自分が汗水たらして得たお金ではないことは事実なわけで、寄付したことさえあまり思い入れがないのです。。。
これから寄付先をいろいろ変えても良いのかも、などと思いました。
2. Posted by そら   February 01, 2010 05:02
北海道の小さな市?がそこの出身者の使わないポイントを、郷土の経済に役立てる取り組み・・HNKで?やっていました。そういう仲介をする業者?会社があるそうです。ポイントなんていらない・・というその市出身の東京に出ている人たちも、
自分たちがカードを使って買い物をするだけで、
ポイントを自分のふるさとに寄付できる仕組みです。驚きました。
私も何かに寄付できるならポイントカード
作りたいと思います。
汗水・・はないですけど・・結局ポイントを
付与した業者ももらった個人も知らないうちに
寄付できる仕組みって。。すごいなって。
その経済効果は大きいそうです。これからの
Donateの要になるかもと思いました。

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