大好きな手仕事の趣味。
パッチワーク、編み物、人形つくり、お裁縫、和裁、消しゴムハンコ…。
セカンドライフのわたし時間は、こういうことで楽しみたいけどね。

 でも、どんどん増えるこうした趣味雑貨の材料。
なんどか、仕事でビーズ作家さん、フェルト作家さん、トールペインティングが趣味、パッチワークが趣味のおうちなどのコンサルタントをさせていただいたことがあります。 
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 私は、手仕事趣味の20代の時の材料は、引っ越しに紛れて処分、処分。
一昨年、手仕事趣味を再開したときは、小さなお裁縫箱と、小さなアイロンくらしいか手元にありませんでした。
それでも、どんどん増えていき、いつの間にか、紙袋や布袋に詰めて、クローゼットに一括収納したり、時には、泣く泣く部屋の隅に床おきになっていたんです。
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 思案を重ね、さぁあと老後20年以上、この趣味を楽しむなら、きちんと収納を考えようと思い切って家具を購入しました。


 雑貨や小物、メイク道具や、アクセサリーなどの収納に悩むお宅には、こうした収納のための引き出し家具がほとんどありません。家具を増やすのは嫌だ、部屋が狭くなるということで、プラスティックの引き出し収納をクローゼットに格納してご利用になるお宅もたくさんあります。
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(本当は引き出しの中の箱には蓋は要らないんだけど、この箱をそのまま取り出して使うので、蓋をしたままで収納する)

じつは、わたしもしばらく安価なプラスティックの3段引き出し収納にこれらをしまってクローゼットに収納していました。 でもこれが実にストレス。
 作品つくりの時は、何度も材料を取り出すし、一時広げた作りかけの作品をどこに保管するかというのも、問題です。
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(道具は上段、材料は下段。資料頻度が高くて何度も出し入れするものを優先順位にしたがって上段に)
 
あと、20年は趣味を続けるかな、それならばちゃんと手仕事用の家具を買いましょうって。
チェストは本当に便利。

 今は、赤ちゃんが生まれてもベビーダンスを買わないおうちも多いけど、小さなベビーの洋服ほど、ハンガー収納に向かないもの。
 良いチェストを選べが、その後ずっと子どもの持ち物の整理には便利なのにと思います。
お嬢さんなら将来は、ドレッサーにもなるし、お坊ちゃんなら、それこそ男子好きなコレクション用にもなります。

アクセサリーボックスや、スカーフや手袋、メイク道具や美容グッズも、家中に点在のおうちもチェストを持たないせいだと常々感じています。
ドレッシングコーナーとして、チェストの上には、鏡を置いてもいいし、作りかけの作品を上に置いてもいい。
小さなアトリエ、小さなドレッサーと思うと、暮らしがぐっと楽しくなりますよね。
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 私が買ったこのチェストは、無印良品のウォールナット。オークションでお安くです。
経済するなら、3−4段のチェストは、リサイクルショップの目玉商品でもあるので、ご近所のお店を是非のぞいてみてくださいね。

チェストは、収納家具の最初の一歩。 
わたしは、実は、3つ目なんですよ。桐のベビーダンスと、インドで作ったアンティーク風のものと、これです。


(引き出しの端切れは、あまり神経質にならないで。ざっくりと入れますが、畳んだ和が上だと引き出す時にも崩れません)

 クローゼットだけでは解決しない収納問題の大事な収納家具の一種。
いろいろなタイプがありますが、ぜひお気に入りの一生ものをさがしてください。
ドレッサーに、べビーダンスに、リビングのテレビ台に、趣味のモノ収納のアトリエにと、暮らし方の変化が生まれても対応していける便利で、いい家具です。
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(古着をほどいたものや、厚みやテイストが違う布がバラバラある。こういう時は無理に分類したりしないでざっくりとまとめればOK)

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(セットになった材料は、無理にその分類のカテゴリーを崩さずにしまう)


 持ち物の量もこのチェストで管理です。この引き出しにあふれた材料は、手放すようにと心に決めています。
これ以上は持たないという決まりも自分に課して…。

 購入して3か月目に重さと頻度ですぐに壊れて変形したプラスティックの引き出しコンテナを資源ごみに出しながら、あぁ、最初からちゃんと家具を選べば良かったなと思った12月のお片づけです。

 メイク道具、アクセサリー、ネイルグッズ、美容器具、スカーフやマフラー、手袋などのアイテム整理にも使えるコツです。チェストはお薦めですよ〜。